EARTHQUAKER DEVICES / LEQDAVALA

EARTHQUAKER DEVICES/Avalanche Run is a delay and reverb effect that takes the usability of Dispatch Master to a higher level. Each effect can be used separately or simultaneously. It provides a warm, digital, yet clear spatial sound.

■Guitar effects
■Delay & reverb
■Features
-Reverb and delay can be used simultaneously or separately
-Studio quality plate style reverb
-Digital, yet warm, yet clear delay with delay time setting of up to nearly 2 seconds
-Three delay modes (Normal/Reverse/Swell)
-Stereo in/out support
-Connect an expression pedal (sold separately) to control six different parameters externally in real time
-Tap Tempo switch allows you to set more than just the delay tempo
-Avalanche run oscillation: Press and hold the Tap Tempo switch in Normal and Swell modes
-Switch between Rverse and Normal: In Reverse mode, the delay will return to the Normal delay while you are pressing the Tap Tempo switch, and will return to the Rverse delay when you release the switch.
■Power supply: DC9V center negative adapter
■Current consumption: 410mA
■Size: 118.11x105.41x57.15mm

*Image is for illustrative purposes only.

商品レビューProduct Review

総合評価Avg. Rating：(4.3)
レビュー数Reviews：3

5		2件
4		0件
3		1件
2		0件
1		0件

2024/02/28

音の広がり、深み、美しさ、奥行き。

投稿者名Reviewed by：すしのすけ【大分県】

ベースで使用しています。
タイトル通り、他のディレイ系ペダルとは一線を画す美しい音です。
今まで使ったどのディレイよりも綺麗です。
ベース単体でソロなどで使うなら最高です。
ディレイとリバーブが足し算でくっついているというよりは、
掛け算で良さが倍増しているような音に聴こえます。
デジタルディレイみたいに詳細な作り込みはできませんが、この音の奥深さに酔いしれればそれで良いと思います。
手放す気になれません。
セッティングだと思いますが、アタック直後からフィードバックが豊かかつ自然に広がります。

レビューIDReview ID：145555

シェアするShare this review

2020/02/22

最高のおもちゃ

投稿者名Reviewed by：panda 【群馬県】

音づくりの幅が広いのでいじりがいがありますが、Normalモードで深めのリバーブをかけてやるのが好きです。タップテンポ機能は操作に少しクセがあり、慣れが必要かもしれません。ともあれ、多機能で、音もよし、文句ない良ペダルです。

レビューIDReview ID：100908

シェアするShare this review

2024/09/05

使いやすいしかっこええけど

投稿者名Reviewed by：noss 【京都府】

こちらで購入したものですがTAPテンポ効かなかったので返品返金していただきました。
DLYとREV一体型でTAPがついているペダルがどうしても必要だったためその後すぐに他店で同じものを購入したのですが、半年を過ぎたころ９V差込口が故障（おそらく半田の接点不良）。
割と手のかかる奴です。。運が悪いのかな。
メーカーの世界観やペダルのデザインに惹かれましたが、耐久性って大事だと思い知らされました。
サウンドですが、普通！すごく高品質といった印象は無い。
音だけでいうとBOSSの方が解像度高い。
良く言うと温かみがある、悪く言うと輪郭がはっきりしない。
しかしバンドで使う時と良くなじむし、なにより操作感が最高にいい。
といのも、リバーブとディレイを１操作でONOFF出来て付点付きのTAP付き、HOLD機能！自分の理想とするペダルです。
機能に関してはOFF時の残響残すか残さないか切替出来るようにしてほしいってのと、
HOLDの時にどこまでも音量が上がっていくのでリミット調整されていたらいいのに（ちょっと使いにくいです。）
類似商品として、激安中国メーカーのFLAMMA　FS22が非常に似たスペックです。
FLAMMAはリバーブ機能が優先されており、付点付きのTAP機能が無い。
一方Avalanche RunはDLYペダルにおまけでREVが付いている、という感じ、DLYに関してはセッティングの幅が広いですがREVに関してはDecayとMixだけ。
オーソドックスなREVだしセッティングに迷わないのでコレはコレであり。
ブティックペダルが１万円のペダルと比べられる時代が来ましたね～～