BOSSアンプの最高峰モデル“WAZA Amp”と独自技術“Tube Logic”のDNAを継承した、他に類を見ないコンセプトのKATANA Amp。名誉、精巧さ、そして高い芸術性のシンボルである“KATANA”を冠したこのモデルは、究極のロック・サウンドを追求したBOSSの決意を具現化したアンプです。
モデル名 | KATANA-Artist MkII | KATANA-100/212 MkII | KATANA-100 MkII | KATANA-50 MkII EX | KATANA-50 MkII | KATANA-Artist MkII HEAD | KATANA-HEAD MkII | KATANA-AIR EX | KATANA-AIR | KATANA-MINI | KATANA Cabinet212 WAZA | KATANA Cabinet212 | KATANA-210 BASS | KATANA-110 BASS | ||
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特長 | KATANAシリーズの基本性能に一層の磨きをかけたKATANAシリーズの最上位モデル | 切れ味鋭い本格的ロック・サウンド 100W大出力 2スピーカーモデル |
切れ味鋭い本格的ロック・サウンド 100W大出力 1スピーカーモデル |
切れ味鋭い本格的ロック・サウンド 50W 機能拡張モデル |
切れ味鋭い本格的ロック・サウンド 50W コンパクトモデル |
極限まで磨き上げられたKATANA AMPシリーズのフラッグシップ・ヘッド・アンプ | 切れ味鋭い本格的ロック・サウンド 100W出力のヘッド・アンプ スピーカー内蔵で単体出力も可能 |
本格的なアンプの鳴りを体感できる完全ワイヤレス・アンプ ベースにも対応 電池駆動可能 |
ギター接続、音楽再生、音色エディットの全てがワイヤレス 一切のケーブルを接続せず演奏可能 電池駆動可能 |
本格的ロック・サウンドをポータブル・サイズに凝縮 電池駆動可能 |
KATANA-Artist MKII HEADに最適 WAZA Speakerを2基搭載したプレミアムなギター・アンプ用キャビネット |
KATANA-HEADに最適 軽量/タイトなサウンドのスピーカー・キャビネット |
クラシックなサウンドと高い汎用性を備えた最大出力300Wのベース・アンプ | クラシックなサウンドと高い汎用性を備えた最大出力110Wのベース・アンプ | ||
オススメ用途 | 〇ライブ 〇スタジオリハーサル |
〇ライブ 〇スタジオリハーサル 〇部活練習 |
〇スタジオリハーサル 〇部活練習 〇自宅練習 |
〇ライブ 〇スタジオリハーサル |
〇ライブ 〇スタジオリハーサル 〇自宅練習 |
〇小規模ライブ 〇自宅練習 〇音楽鑑賞 |
〇自宅練習 〇音楽鑑賞 |
〇自宅練習 | 〇ライブ 〇スタジオリハーサル |
〇ライブ 〇スタジオリハーサル 〇自宅練習 |
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定格出力 | 100W | 50W | 100W(外部スピーカー接続時) | 100W(外部スピーカー接続時) 30W(内蔵スピーカー動作時) |
35W(17.5W+17.5W) ※ACアダプター使用時 20W(10W×2) ※アルカリ乾電池使用時 |
30W(15W+15W) ※ACアダプター使用時 20W(10W+10W) ※アルカリ乾電池使用時 |
7W | 定格入力160W | 定格入力150W | 定格出力160W 最大出力300W |
定格出力60W 最大出力110W |
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スピーカー | 12インチ(30cm)×1 カスタム・メイド WAZA Speaker |
12インチ(30cm)×2 | 12インチ(30cm)×1 | - | 5インチ(12cm)×1 | 5インチ(12cm)×2 | 3インチ(7.5cm)×2 | 4インチ(10cm) | 12インチ(30cm)×2 カスタム・メイド WAZA Speaker |
12インチ(30cm)×2 | ウーファー25cm×2 ツィーター×1 |
ウーファー25cm×1 ツィーター×1 |
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アンプタイプ |
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エフェクター部 |
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イコライザー | BASS、MIDDLE、TREBLEBASS、MIDDLE、TREBLEBASS、MIDDLE、TREBLE | BASS、MIDDLE、TREBLE | ||||||||||||||
パワー・コントロール | STANDBY、0.5W、50W、100W | STANDBY、0.5W、25W、50W | STANDBY、0.5W、50W、100W | - | - | - | STANDBY、1W、MAX | |||||||||
エフェクト・ループ | ○ | ○ | ○ | - | - | ○ | ○ | - | - | - | ○ | ○ | ||||
GA-FC対応 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | ○ | ○ | - | - | - | ○ | ○ | ||||
ライン・アウト | ○ | ○ | ○ | ○ | - | ○ | ○ | ○ | - | - | 〇(XLRタイプ) | 〇(XLRタイプ) | ||||
パワー・アンプ・イン | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - | - | - | ○ | ○ | ||||
その他 | PRESENCEノブ SOLOノブ/ボタン GLOBAL EQボタン CONTOURスイッチ CABINET RESONANCEスイッチ TONE SETTING機能 EXPANDスイッチ |
PRESENCEノブ CABINET RESONANCEスイッチ TONE SETTING機能 STEREO EXPANDスイッチ |
PRESENCEノブ TONE SETTING機能 STEREO EXPANDスイッチ ※CABINET RESONANCEはBOSS TONE STUDIOで調整可能 |
TONE SETTING機能 STEREO EXPANDスイッチ ※PRESENCE、CABINET RESONANCEはBOSS TONE STUDIOで調整可能 |
TONE SETTING機能 ※PRESENCE、CABINET RESONANCEはBOSS TONE STUDIOで調整可能 |
PRESENCEノブ SOLOノブ/ボタン GLOBAL EQボタン CONTOURスイッチ AIR FEELスイッチ CABINET RESONANCEスイッチ TONE SETTING機能 EXPANDスイッチ |
PRESENCEノブ CABINET RESONANCEスイッチ TONE SETTING機能 STEREO EXPANDスイッチ |
ギター・ワイヤレス接続可能 (トランスミッター WL-T付属) Bluetooth接続可能 充電式バッテリー・パック"BTY-NIMH/A"対応 TONE SETTING機能 電池駆動可能 |
ギター・ワイヤレス接続可能 (トランスミッター WL-T付属) Bluetooth接続可能 TONE SETTING機能 電池駆動可能 |
電池駆動可能 ※対応アダプター:PSB-100(別売) |
公称インピーダンス:16Ω クローズド・バック/オープン・バック選択可能 |
公称インピーダンス:8Ω クローズド・バック/オープン・バック選択可能 |
TWEETERボタン BLENDボタン/DRY LEVELノブ TONE SETTING機能 SHAPEボタン SPEAKER OUT |
TWEETERボタン BLENDボタン/DRY LEVELノブ TONE SETTING機能 SHAPEボタン |
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専用エディター BOSS TONE STUDIO |
Windows/Mac | Windows/Mac | Windows/Mac | Windows/Mac | Windows/Mac | Windows/Mac | Windows/Mac | iOS/Android | iOS/Android | - | - | - | Windows/Mac iOS/Android(BT-DUAL接続時) |
Windows/Mac iOS/Android(BT-DUAL接続時) |
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外形寸法 / 質量 | 幅(W)630 mm 奥行き(D)248 mm 高さ(H)515 mm 質量 19.0kg |
幅(W)670 mm 奥行き(D)248 mm 高さ(H)484 mm 質量 19.8 kg |
幅(W)530 mm 奥行き(D)248 mm 高さ(H)484 mm 質量 14.8 kg |
幅(W)470 mm 奥行き(D)238 mm 高さ(H)398 mm 質量 11.7kg |
幅(W)470 mm 奥行き(D)238 mm 高さ(H)398 mm 質量 11.6kg |
幅(W)631 mm 奥行き(D)246 mm 高さ(H)296 mm 質量 12.4kg |
幅(W)470 mm 奥行き(D)228 mm 高さ(H)215 mm 質量 8.8 kg |
幅(W)414 mm 奥行き(D)192 mm 高さ(H)236 mm 質量(電池除く) 5.6kg |
幅(W)350 mm 奥行き(D)144 mm 高さ(H)181 mm 質量(電池除く) 2.2kg |
幅(W)230 mm 奥行き(D)116 mm 高さ(H)181 mm 質量(電池含む) 1.2 kg |
幅(W)670 mm 奥行き(D)300 mm 高さ(H)505 mm 質量 24.0kg |
幅(W)670 mm 奥行き(D)300 mm 高さ(H)505 mm 質量 22.0kg |
幅(W)490 mm 奥行き(D)360 mm 高さ(H)620 mm 質量 21.8kg |
幅(W)470 mm 奥行き(D)300 mm 高さ(H)500 mm 質量 16.8kg |
MAGNA CART / FF folding cart, load capacity 136kg
¥8,380(incl. tax)
In Stock
¥164,800(incl. tax)
In Stock
MAGNA CART / MC2 Folding Carry Cart 90kg load capacity
¥6,480(incl. tax)
In Stock
2023/11/07
家庭からライブまで
投稿者名Reviewed by:zero 【岡山県】
私はPC必須ですが、家庭用としても最適な機材です。30wも出せてこのサイズ。スピーカー5インチでも結構な音量。キャビより若干こもりますが悪くありません。極小音量も可能。エフェクト使用数は5個に増え必要十分。昨今、そんなに音量出せる家庭ばかりではないと思います。
katana airは確かにBluetooth便利で手軽ですがいまいち音がペコペコ。Bluetoothスピーカーとしてもまあまあレベル。
head mk2なら定評あるkatana50より更にコンパクト。そのまま持ち出しキャビにつなげば100wのアンプヘッド。まあ12インチをそこそこ鳴らせる環境の方ならkatana50でも有りだとは思います。
マーシャル DSL1&5も真空管で音も良いです。でもライブに持ち込み使えますか?そりゃPA使えばなんとかなるけど、基本は自宅用。どっちも持ってた立場で言うと私なら結局DSL40が欲しい。するとひきかえに家庭では真空管の意味がないくらいの音量で練習しないといけない人が大半じゃないかと思います。集合住宅なんかだと下手したらDSL1でも持て余して苦情きたり。
これならそんな心配もなく、練習、ライブだけじゃなくラインレコーディングも完結できる。
あと、GA-FCは高いけど必ず買いましょう。絶対自由度が上がるので。自分が作って保存した8個のプリセットに対して各エフェクトのオン・オフができる。何が良いのか?同じ音色のディレイ有る無し等、重複して保存しなくて良いので8個フルで別音色作れる。そうすればほぼこの1台で完結出来てしまいます。
同じ3?4万円出すならヘッドアンプに対してのイメージに臆する事無く、先を見据えてheadも選択肢に入れる事をおすすめします。
私は環境に多少恵まれてて、ちょっと音量上げても苦情来ないので、Artistや6505、HT-club40等鳴らせるけどさすがに夜は厳しい為、寝室の練習用兼で買いました。大型アンプ持ち出すの面倒な時はこれとGA-FCだけで済ませたり。
家庭ベースで言えばkatana50より売れててもおかしくないスペックなんだけど、おそらく50に比べての多少の価格差とヘッドアンプのイメージが強すぎて持て余すと思っちゃうんでしょうね。katana airと価格は変わらないので、自分はどのアンプが永く使えるか等よく考えて決めれば良いかと。
レビューIDReview ID:143058
2022/07/07
コスパ最高
投稿者名Reviewed by:桜舞い散るゴリラ 【神奈川県】
BluesCubeシリーズに近い印象を受けます。
ハイはやや弱め。
とても使いやすくライブで半年ほど使用していますが大変満足しています。
スピーカーを内蔵してあるので自宅練習にもちょうどいいです。
真空管アンプのような音は出ないです。
トランジスタの音。
小さく軽く多少雑に扱っても平気そうなので一々ライブハウスのアンプの個体差に悩まされたくない人にはかなりおすすめです。
レビューIDReview ID:131227
2021/09/12
デジタル技術の体現
投稿者名Reviewed by:ジュディー 【大阪府】
モデリングアンプとして、評判の良いBoss Katana-head Mk2ですが、真空管アンプのような挙動でリアルです。
真空管アンプは独特の挙動で、トランジスタとの違いはそのバイト感にあります。
バイト感とはバイトという「噛み付く」ような感じがするという訳語に尽きる表現なのですが、音においてこの「噛み付く」感じとは何かという言葉への理解が、必要です。
噛み付く感じがする音とは何か、音の存在感がしっかりとした音ということです。コンプレクション感のある音とも言います。
真空管アンプを1度でも使用したことがあると、「バイト」という意味がわかります。
このアンプがリアルかどうかということについて言うと、トランジスタのアンプの割に、歪みの質感やらバイト感やら実にリアルであるということが、他のトランジスタアンプとの比較で言えるのです。
そういう意味で、真空管アンプを1度でも使用したことのないまま、このアンプをいきなり使用するのはギタリストとして正しくはないのです。
色々なアンプを使用した経験から、判断されるべきで、実際の真空管アンプとの比較で言うと「違い」はやはり、存在します。
しかしエフェクターを使用した上で、他のトランジスタアンプとの比較で言うと、既存のトランジスタとは比べものにならないくらいのリアリティーはあるのです。
例えばRolandのJazz Chorusのアンプと比較すると、間違いなく真空管に近いシミュレートされた音であると言えます。
あとスタックアンプとして使用すると、CharさんがMatchlessのスーパーチーフというスタックアンプをオーバードライブくらいの浅い歪みで使用している感じを、このアンプでもキャビネットのバックパネルがせっかく取り外し可能なので、再現することが出来ます。
しっかりとしたスタックアンプの歪みで、オーバードライブくらいを味わいたいのならば、うってつけのアンプです。もちろん、スタックアンプ本来のヘビーなメタルサウンドも得意中の得意です。
使用するにあたって、アンプのみの歪みで使用した方が真空管に似ています。エフェクターの歪みを使用するとエフェクターの音になってリアリティーがありません。このアンプを評価するにあたって真空管に似ている音を出したいのならば、エフェクターを使わずにアンプの歪みのみで使用してください。
レビューIDReview ID:120413
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