LEWITT / LCT 441 FLEX

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Variations

A condenser microphone with 8 different directional settings, including 3 reverse polarity patterns. By switching the directivity, you can collect various sounds. Supports recording of various sound sources from vocals to instruments. Dedicated shock mount, pop filter, and case are included.

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AKG コンデンサーマイク C314

単一/超単一/無/双指向性

■Enjoy changing your sound
Multiple sonic possibilities
The polar pattern affects how much noise you record. But switching polar patterns changes not only the directivity but also the frequency response, so you end up recording a completely different sound with a single microphone. On the other hand, you can control the proximity effect and increase or decrease the recording level depending on the application. This is also useful as a sound shaping tool.

■Flexible and creative
For recording vocals and instruments
With the LCT 441 FLEX, you can record vocals, acoustic instruments, guitar amps, drums, percussion, and everything else. Trying out different directivities will change the way you see the sound. Its natural transient response and high dynamic range do not limit your technical performance. Every time you use the LCT 441 FLEX, you will get a lively recording.

■Proximity effect
Perfect control
Changing the polar pattern does more than just change the frequency response of the LCT 441 FLEX. You can also emphasize or suppress the microphone's proximity effect later depending on the application.

■ Amazing performance

Beyond the limits of technology

With a total of eight polar patterns, low self-noise, and a design that can withstand blasting SPL levels, one thing is for sure: your performance will not be hampered by technical limitations. The reverse polar pattern allows you to adapt the microphone to your application, and the position can be adjusted so that the interface is always accessible no matter what position you are recording in.

~Specifications~
■Condenser microphone
■Directivity: Omnidirectional, wide cardioid, cardioid, supercardioid, bidirectional, reverse cardioid, reverse wide cardioid, reverse supercardioid
■Sensitivity: 17.2 mV/Pa, -35.3 dBV/Pa
■Equivalent noise level: 7 dB (A), cardioid
■Maximum sound pressure resistance SPL (0.5 % THD): 144 dBSPL
■S/N ratio: 87 dB (A)
■Dynamic range: 137 dB (A)
■Current consumption: 4 mA
■Internal impedance: 54 Ω
■Microphone housing: Zinc die-cast
■Dimensions: 138 x 52 x 36 mm, 5.43 x 2.04 x 1.42 in
■Weight: 325 g

宅録のクオリティを上げてくれるオススメ機材

商品レビューProduct Review

総合評価Avg. Rating：(4.7)
レビュー数Reviews：6

5		4件
4		2件
3		0件
2		0件
1		0件

2024/05/02

すぐ壊れたけど

投稿者名Reviewed by：きょん【大阪府】

購入して1週間程度で壊れましたがすぐに交換対応をしてもらいました。個人的に指向性切り替えにあまりメリットは感じていませんが、サウンドは最高です。ボーカルにもアコギにもギターアンプにも行けます。A〇〇のC41〇の現代版と捉えるとわかりやすいかな。上位モデルが気になるくらいに出来がいいです。ドラムレコのルームマイクか何かで使えないかと試行錯誤中です。

レビューIDReview ID：149176

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2022/03/27

【辿り着いた】静か鮮明・繊細なのに薄くなく最高です【沼終了】

投稿者名Reviewed by：形から入る人【大阪府】

私はこのLEWITT LCT 441 FLEXを買うわずか2週間前に、AKG P220をサウンドハウスさんで購入したんです。音楽、楽器は一切やらず、私の用途はポッドキャスト、LINEやSkypeでの友人知人との通話のみです。なのでこんな高価なマイクは必要なさそうなもんですが…
Audacityなどで録音した自分の声でテストすると…おっそろしくナチュラル、滑らかシルキーすっきりした音で繊細、クリアで抜けも良いです。そして440 Pureのレビュー動画を何十と聴いた限り少し明るめのハイ側にちょっとブースト？が感じられる音かと思っていましたが、私には441はもっとフラットで変な強調が一切感じられませんでした。440と「同じではない」と言うことだと思いました。またスッキリ鮮明でヌケが良いタイプのマイクは1万円程度だと往々にして「音が薄い」と感じるモノが多いのですが、そういう感じもないんです。更に、変な響きや嫌な低域の膨らみが殆どない。すごいと思いました。けど下もちゃんと録れてると感じられます。重心が高い感じもありません。AG-03のコンプやEQも無いぐらいの方が最も好みの音でした。
私の用途なら440 Pureで充分…とも思えたのですが「スーパーカーディオイド」が欲しかったのです。ただ集音がきちんと制御されてるのか、普通のカーディオイドでも意外なほど環境音を拾いません。ノイズ抑制などは入れてないのにかなり静かでゲインは他マイクと同レベルなのに正直びっくり。これはセルフノイズの低さも寄与してる？。手持ちのマイク達とこんなに差があるとは。最高です。で、スーパーカーディオイドの差ですが…うーんｗ　違いは分かります。が、かなり僅かな差だと感じます。これなら安い440Pureでも良いと思う人はいるでしょう。あと逆側の音は確かにちょっと違ってて面白いです。もうちょっと中低音が録れてよりどっしりした感じ。けど裏は使いにくいｗしかしこのマルチパーパスな使い方が出来る所が441の売りでしょう。440との差額でAKG P220が買えるほどの差額に価値を見いだせるかですね。ただし440と音もちょっと違うと感じましたし（441のが好き）、私は441 FLEXを買って後悔はないです。ほぼ理想と言えるマイクに出会えて本当に買ってよかったと思いました。私のマイク沼はこれで終焉を迎えられそうです。

レビューIDReview ID：128364

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2022/02/24

コスパ高いです！！

投稿者名Reviewed by：wajin 【京都府】

AKG C414が欲しいけど値段的に手を出しにくいという方には、AKG C214で妥協するぐらいなら断然こちらがオススメ！！214とLEWITTの440やこの441なら、LEWITTの方が遥かにAKGのC414に近いクオリティと思います。
440と比較して441の方が若干低域が増しています。
LEWITTらしい音の明るさを保ったまま、よりフラットになった印象。
指向性を選べる有り難さの一つとして、多少周囲の雑音が気になる環境で録音する場合でも、スーパーカーディオイドモードにして録ると綺麗に録りたい音だけ拾ってくれます。
あと、このマイクは背面で録るとこれまた違った魅力を見せてくれます。
”響き（空気感）”は前面と違ってあまり拾いませんが、上質なダイナミックマイクで録ったようなソリッドで音圧を感じるサウンド。１本のマイクで異なるキャラクターが楽しめます。
LEWITTの540も大変高性能で魅力的なマイクなので迷いましたが、あちらは感度が良すぎて録る環境を選びそうだと思ったのと、あれこれアラが目立ちそうなので私はこちらにしました。

レビューIDReview ID：127351

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2021/02/19

クリアでヌケの良い音

投稿者名Reviewed by：てら【神奈川県】

ステージ収録のために極性の変更できるこちらを2本購入しました。
友人が持ってるC314と無指向で比較して、よりクリアに収録できました。
また単一指向にして管楽器やボーカルを収録しましたが、ヌケが良く音が前に出てくる印象です。

レビューIDReview ID：114858

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2024/11/27

コスパが高く基本的な性能が良い

投稿者名Reviewed by：Kakka 【大阪府】

まず現物を見ても安っぽくなく、堅実に作られている印象。ファンタムを入れると光るのはご愛敬というか、私は好みでテンションがあがる。
指向性の切り替えもフロントボタンで簡単にできるのでとても便利である。
さて肝心の音質だが、たいへんクリアで抜けもよく、適度に低音も拾うため使いやすいマイクだ思う。セルフノイズも感じないし、妙なくせも感じない。
５万円前後だとちょうど中途半端で悩ましい価格帯だがこの価格ならアリだと思う。単一指向でよいなら440でも十分で中途半端な印象は否めないが、AKG C414に手が出ない方でかわりになるマイクを求められているなら選択肢するのもありかと思う。

レビューIDReview ID：132564