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MEINL PA10ABS-BK-NH パンデイロ |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥14,200(税込) Price:14,200 yen(incl. tax) |
参考になった人数:0人(0人中) 0 out of 0 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 使い方次第 | 2023/05/24 |
重いので、片手で持って振りながら、、というのはなかなか大変かも知れません。 正統派なプレイヤーさんからは苦笑されそうですが、振るのは諦めて叩くに専念する、なんなら座って太腿の上に手首を乗せて立てた状態で構えて横から叩くとかして、いい具合にマイクを立てるとドラムセットのない宅録なんかではとても良い中低域が得られます。 どんな音か確認出来る動画をメーカーさんがYouTubeにアップしているので、音が気に入ったら買いです。 | ||
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LEWITT LCT 441 FLEX |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥55,000(税込) Price:55,000 yen(incl. tax) |
参考になった人数:9人(9人中) 9 out of 9 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | コスパ高いです!! | 2022/02/24 |
AKG C414が欲しいけど値段的に手を出しにくいという方には、AKG C214で妥協するぐらいなら断然こちらがオススメ!!214とLEWITTの440やこの441なら、LEWITTの方が遥かにAKGのC414に近いクオリティと思います。 440と比較して441の方が若干低域が増しています。 LEWITTらしい音の明るさを保ったまま、よりフラットになった印象。 指向性を選べる有り難さの一つとして、多少周囲の雑音が気になる環境で録音する場合でも、スーパーカーディオイドモードにして録ると綺麗に録りたい音だけ拾ってくれます。 あと、このマイクは背面で録るとこれまた違った魅力を見せてくれます。 ”響き(空気感)”は前面と違ってあまり拾いませんが、上質なダイナミックマイクで録ったようなソリッドで音圧を感じるサウンド。1本のマイクで異なるキャラクターが楽しめます。 LEWITTの540も大変高性能で魅力的なマイクなので迷いましたが、あちらは感度が良すぎて録る環境を選びそうだと思ったのと、あれこれアラが目立ちそうなので私はこちらにしました。 | ||
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APOGEE Groove |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥38,500(税込) Price:38,500 yen(incl. tax) |
参考になった人数:3人(3人中) 3 out of 3 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 解像度と音圧が凄い!! | 2020/09/10 |
モニターヘッドフォンとして定位が非常によくわかるオーディオテクニカのR70xを使用しています。 オーディオインターフェイス(MOTUの828x)経由で聴く場合はまだ良いものの、PC直差しだと”鳴らしきれない”為、こちらを購入してみました。 470Ωというハイインピーダンスのヘッドフォンであってもしっかり”鳴って”くれます。 とりわけ低音の張り出し感が全然違います!これが同じヘッドフォンで聴く音かと驚くほどです。 解像度が素晴らしく、ドラムの一音一音の粒立ちやブラスの響き、奏者の息遣いなど、録音の良い音源でさえあれば目の前に楽器があるかのような音の存在感。 それだけに、録音やミックスの良くない音源を聴くなら勿体無いですし買う意味がないかも知れません。 録音の良い生楽器の演奏を聴くには最高です。 Macユーザーであれば、ドライバーのインストールなど何も必要なく、ただUSBポートに挿してシステム環境設定のサウンドで出力をこちらの製品に指定するだけですので手間いらず。 注意点としては、使用していると本体がかなり熱くなります。長時間使用しても大丈夫?と不安になるほど。 耐久性はこれから使っていかないとわかりかねますが、この価格でこの音質を楽しめるのは凄いことだと思います。 | ||
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WALDORF Streichfett ストリングスマシン |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥50,800(税込) Price:50,800 yen(incl. tax) |
参考になった人数:28人(28人中) 28 out of 28 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | この価格でこの出音は凄い!!! | 2020/08/01 |
STRING SYNTHESIZERと銘打っているものの、シンセストリングスはもちろんのこと、シンセブラス系、オルガン系、クラビ系なども、とても簡単かついい具合に個性的に作れます。 当方、90年代のENSONIQやKurzweilの当時30万円代?50万円弱したシンセやnord leadなど所有しており、E-MUやOberheimも使用していましたが、価格の桁が違うのに音の存在感が全く負けていないのが凄いです。 この価格にしてドイツ製というのも素晴らしい! よくまあ、こんなに安価でこんなに馬力のある製品を出してきたものだと感心を通り越して呆れるほどです。 プリセットだけで使えるモノをお求めの方には向かないかも知れません。 シンセ本来の”自分が欲しい音を作る”作業を楽しまれる方(いじれるパラメータはごく限られてはいますが)、生楽器やmoogのアナログシンセと合わせても負けない音を求められる方には、超オススメな製品です。 くどいようですが、この価格にしてこの出音というのは、そうそうあるものではありません。 | ||
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wajin さんのプロフィール
レビュー投稿数:6件
住所:京都府
HydraSynth Keyboard
価格:¥235,900(税込) Price:235,900 yen(incl. tax)
海外では大人気だというのに。
使ってみての感想としては、鍵盤のアフタータッチが素晴らしくて弾いていて気持ち良いし、音作りはアナログ感覚で楽しめるし、出音は他メーカーのシンセとも生音とも相性良く、Rolandより力強くてKurzweilにやや近く、John Bowenには敵わないけど価格を考えればかなり健闘している製品だと思う。
確実に1.5倍の価格帯ぐらいのシンセの音だと思うので、少しでも興味のある方々にはYouTubeに多々上がっているサンプル音源を聴いてみて欲しい。