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Helix Stadium Floor
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EX2
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HX Stomp
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HX Stomp XL
HX Stomp XL Limited Edition
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HX EFFECTS
HXEFFECTS + EP1-L6
Helix Limited Edition Platinum
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Helix LT
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Helix Floor
¥104,800(incl. tax)
This multi-effects pedal can store any combination of up to 127 TonePrint pedals, and can be connected via Bluetooth to the TonePrint app for even more detailed sound creation!
¥30,800(incl. tax)
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¥12,800(incl. tax)
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¥118,000(incl. tax)
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PROTECTIONRACKET / HXE-A001-00
¥10,560(incl. tax)
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2021/12/14
使いやすい!
投稿者名Reviewed by:mm24 【千葉県】
歪みは使わない、アンシュミもいらない。こんな人には、最適なマルチですね!
外部エフェクターを取り込むこともできるので、使い勝手は良いですね。
私はセンドリターンに突っ込んで、空間系とモジュレーションのみ使っています。
レビューIDReview ID:124995
2020/01/02
本質をついた商品
投稿者名Reviewed by:Deathballade 【東京都】
近年、アンシュミ マルチ等が目まぐるしい飛躍を見せてます。ずっと常設アンプに多くのコンパクトを並べてたが、流石に無視できない状況とあって。本商品 購入。
理由:
・元々スイッチャーが欲しく機材を模索
・歪み/Verocity に拘り有り(Helixアンシュミやblackspirit200の歪みに全く劣らない為)
同タイミングで手元の大半のコンパクトを売却、多くスイッチャーは足し算発想。HX-effectsはボード内 物理的引き算で機能面は劇的に改善できます。マルチとコンパクトの共存、アナログとデジタルのいいとこ取り。他人のボードと見比べると明らかに無駄がなくなります。コンパクトはVerocityとTS9しか使ってません。あと、ミッションエンジニアリングのEXPペダル(アーニーボールやline6は反応するがレスポンス最悪、無理してでも用意した方が確実)
HXstompは逆に小さすぎてライブ不向き。自宅用や宅レコ向き。機能、可能性、サイズ、操作、サウンド面で他社の今流行りのマルチペダルを避けました。
Helix floor、blackspirit200、KEMPER、HEADRUSH、GT1000、他にも様々ありますが、総じて価格帯も含めて本商品が優勝しました。
※アンシュミやフラクタルなどでラインアウトで直接PA、近年のキャビ鳴らさないライブだったり、真空管再現系、の歪みはクランチは良くても、ハイゲインなウルトラ級に歪ませたい時は真空管アンプはキャビの上にあったほうが良いですし、キャビは鳴らしたほうが良いです。そして本当は電圧電源周りやパワーコンディショナーも拘るべき。
プレイヤーがどこまで割り切れるか、気持ちいいと感じれるかですが、人それぞれですが。ハイゲイン歪みに近道なし、楽していい音は出せないですね。。。常設アンプでも大きな音のクリーンが出てくれれば、話しズレますがVerocity最高です。
レビューIDReview ID:99177
2019/12/31
お気に入りのアンプを持っているならこいつ。
投稿者名Reviewed by:わさび醤油 【千葉県】
HX Stompとどっちにするか迷っていましたが、以下の理由でHX Effectsを買いました。
- 真空管アンプと、Strymon Iridiumを持っているので、アンプシミュレーターは必要無い。
- HX Effectsでアンプのチャンネル切り替えができるが、HX Stompでは出来ない。
- HX Effectsは同時に9個エフェクトを使用できる。HX Stompは6個。
- HX Stompはフットスイッチが3つしかないので、3つ以上のプリセットを切り替えたり、タップテンポも欲しいとなると外部スイッチが必要になるが、HX Effectsは一台で完結できる。
- HX Effectsはボタンやスイッチが多いので、所見でも説明書無しで簡単に操作できる。HX StompはPC無しでは設定するのに時間がかかるし、所見で本体だけで設定するのはほぼ無理。
- ギグバッグの大きめのフロントポケットに入る大きさ。M9より少し大きいぐらい。
- エフェクトループが2系統あるので、そこにお気に入りのエフェクターを入れてプリセットで切り替えたり、ステレオ7ケーブルメソッドができたりする。
ライブやリハ等で、持ち運びに苦労したくないが、フットスイッチは多いほうがいい、という方には特にオススメです。ボードに入れて使いたい方はHX Stompのほうが小さいのでオススメです。
レビューIDReview ID:96542
2019/10/14
こういうのを待っていました
投稿者名Reviewed by:げた 【静岡県】
真空管アンプ(またはプリアンプ)派の自分にとっては、アンシミュは無用の長物。
センドリターンにつなげられる空間系のマルチというと、フロア型ではあまり選択肢がないのが少々さびしいところ。
コーラス、ディレイ、リバーブ各々の品質はEventide、Strymonにはやや劣るものの、歪みやコンプなんかも入ってこの価格はかなりお得かと。
また特筆すべきは操作性の良さで、プリセットされたものをそれぞれON/OFF出来たり、演奏しながらパラメータをいじれたりと、CAEのRS-10の上をいくアイデアです。(スナップショット機能を遣えば、もっと色んなこともできちゃいます。)
センド/リターン付のアンプとエクスプレッションペダルさえあれば、これだけでほとんど完結できると思います。
アンプ派の方にはお勧めです!
サウンドハウスさんで購入しましたが、ポイントを考えると中古の市場価格で購入できました。
もちろんヤマハの保証書付です。
サウンドハウスさんありがとう。
レビューIDReview ID:96732
2018/08/28
BOSS MS-3の対抗馬
投稿者名Reviewed by:素晴らしい 【神奈川県】
センドリターン端子が付いている小型のマルチエフェクターという存在は、私が10年以上前から待ち望んでいたものでした。こういうジャンルを作りたくて脱サラしたいとも思ったくらいでした。
そして、これをついに実現させた開拓者が、BOSSのMS-3と、このHX EFEECTSです。
当然2つとも買おうと思っていましたが、やはり予算が足らず、どっちかで迷っている時に、マルチの最大の弱点である「パッチチェンジ時の音切れ」の話題をMS-3のレビューでいくつか見てしまったせいで、こちらを買いました。
スナップショット機能で音切れは皆無です。LINE6の方がBOSSより音の質は高いので、MS-3と比べると、サイズ以外は全て満点でした。
このジャンル、もっと盛り上がって欲しいです。zoomがMS-50のツインペダル版として、センドリターン付マルチストンプを出して、このジャンルに参入したら、大ヒット間違いなしでしょうね。
レビューIDReview ID:84932
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Item ID:248439
81,400 yen(incl. tax)
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