2023/06/18
何故かと言うと、
投稿者名Reviewed by:KIRA 【山梨県】
シャーベルに元々スクリュー式コントロールアームが着いていて、リハーサルやライブの時スクリューを力いっぱいねじ込むと、親指と人差し指がジクジクになる。自分はロッドをめいいっぱい締め込みピッキングからアームワークの時間差を出来るだけ短縮したい方、プッシュ式に変えれば、とてもシックリと入り、動かない。自分はフロイドはプッシュ式コントロールアーム派、只、剛性はスクリューをばガッチリ締めた方が高いかも知れないですね。
レビューIDReview ID:140984
2021/04/26
値上がりしませんように(祈)
投稿者名Reviewed by:スノウドニア 【愛媛県】
SFT-70Aというトレモロユニットのアームが微妙に高く(ボディから離れている)使いづらいので換装しました。以前購入したことのある、キャップスクリューで締めつけるタイプの価格が上がってしまったので、迷わずこちらのタイプを選びました。(少し前までこっちの方が高価でした。)
前者のタイプだと、アーム取り付け部の締めつけ具合をいい感じで維持できなかったのですが、プッシュインタイプのこれは締めつけ具合が長持ちします。アームを差し込む穴に少し弾力のあるリングがはまっていて、そのリングを横から小さいイモネジで押さえつけることにより締めつけトルクを調整するしくみです。そのため2mmの六角レンチが別途必要です。
ハウジングの取り付けは、12mmのボックスレンチを使って、ユニットをギターから外さずに取り付けることができました(ボックスレンチの深さやハウジング周りのスペースにもよると思います)。
とりあえずの使用感は文句なしです。アームバーをくるくると回せるくらいの締めつけでも、ガタつかずなめらかにアップダウンできます。
ハウジングを12mmの六角ナットひとつだけで固定しているので、使っているうちにゆるんでこないかな、とか、アームを締めつけているリングの耐久性とかは長期間使ってみないとわからないところです。
レビューIDReview ID:117220
2021/02/11
とても良いです。
投稿者名Reviewed by:ねこすけ 【東京都】
通常のタイプの、キャップが緩むと妙な共振音が気になっていて嫌だったんですが、これに替えてから一切気にならなくなりました。
元々gotohのトレモロユニットの方が多かったので、使いやすくて良いです。
レビューIDReview ID:114597
2019/01/18
Steve Vaiの演奏スタイルをFloyd Roseで
投稿者名Reviewed by:Mitchell 【東京都】
Floyd Rose 1000の純正アームと交換しました。取り付ける際は本体プレートの穴に押し込むように六角ナットで締めます。
元のアームはクリケット奏法を交えて使用するとすぐに根元のパーツが緩んでプラプラになってしまうものだったので、こちらのパーツに交換してその悩みが解消され、大変満足しています。
Van Halenのような演奏スタイルにはプラプラのアームで良いのですが、Steve VaiのようなスタイルをFloyd Roseで真似するには最適でしょう。私はPolyphiaのリフも弾けて満足です!!
レビューIDReview ID:88852
2017/08/12
標準装備にした方がいい
投稿者名Reviewed by:kkk 【千葉県】
今までフロイドローズのアームのガタつきに悩まされてましたが、自分の好みの固さで変にブラブラせずに大変満足です!
フロイドローズはこれを標準装備にした方がいいと思います!
レビューIDReview ID:74865
不適切な投稿として報告しますか?
理由
ご協力ありがとうございました
投稿を削除しますか?
投稿されたレビューを削除しました。
Item ID:228988
3,780 yen(incl. tax)
37Pt(1%)Detail
通常ポイント
Total
Rating
Categories
Search by Brand
Brand ListShopping
Find a Product
Customer Service
© Sound House
すべてのレビューを見る