ステレオ2WAY/モノラル3WAY、1U
BEHRINGER CX2310はステレオ2Way、モノラル3Wayに加え、モノラルサブウーハー出力により、2.1chのシステムにも対応。様々なサウンドシステムにベストなサウンドを提供します。今回はムービーで比較音源を用意しましたので実際のサウンドを体感してください。
¥35,800(incl. tax)
In Stock
CLASSIC PRO / CPR1US 1U show truck case
¥13,000(incl. tax)
Low Stock
CLASSIC PRO / CPR1USII 1U show truck case
¥12,000(incl. tax)
In Stock
ART / Clean Box Pro 業務用+4dBu(XLR) ⇔ 民生用-10dBV(RCA) 変換
¥11,800(incl. tax)
In Stock
CX2310は幅広いセッティングが可能なチャンネル・ディバイダーです。入力信号をHigh/Lowに分割するステレオ2WAY、High/Mid/Lowに分割するモノラル3WAYシステムに加え、サブウーハー出力を装備し、2.1チャンネルのシステムにも対応しています。ステレオ/モノラルのモード変更や、クロスオーバー周波数のレンジ切り替えは背面パネルで簡単に行うことができます。また、High、Mid、Low、サブウーハーの各チャンネルは、位相切り替え、ミュート、出力レベルを搭載し、細かなバランス調整が可能。低域高域等、それぞれの特性に合った再生周波数に分割し、スピーカーの持ち味を最大限に引き出すことができるでしょう。個人的には黒基調にシルバーの見映えのするデザインが気に入っています。コストパフォーマンスの高い本機をぜひお試しください。
2022/02/26
使用目的に合致し、安くて性能・音質も良い
投稿者名Reviewed by:you100 【千葉県】
約10ヶ月前にここで購入、その後1台追加し計2台購入しました。1台はDTM用、もう1台はAV用です。どちらも2 ch 2wayマルチアンプ+サブウーハーの構成で使用しています。
DTM用では高域まで伸びた8cm軽量コーンフルレンジを密閉箱でメインで鳴らし、不足する200Hz以下の低域を10cm程度のウーハーで2wayにし、更に70Hz以下の超低域を20cmのモノラルサブウーハーが補足する構成を考えていました。
このような条件に合うチャンデバを探していたのですが、仕様や条件が合わなかったり価格が高かったりで諦めていたのですが、先のSRC-2496を購入後同じベリンガーに当機があることが判り早速注文しました。
あり合わせのSPで鳴らしてみるとなかなかいい、早速ユニットの選定とBOXの設計を行い2回ほど試作を繰り返し現在に至っています。
私のDTM再生環境はPC音源をSRC-2496からXLRでCX-2310に接続し5chのパワーアンプを駆動しています。SPからの視聴距離が約70cmと近く、大半の音声帯域を小口径のフルレンジが受け持っている為か音像がピンポイントで定位し小音量でも滑らかでキレのいい音がします、音の広がりは違いますが丁度MDR-CD900STにウーファを足して聞いている感じです。
AV用は昔の2waySPのLCネットワークを外し、余っているアンプを活用し2ch 2wayマルチアンプ+サブウーハーで鳴らしています。音質が良くなかった昔のSPがいきいき鳴っているのが嬉しい。
この性能と機能でこの価格、一般のオーディオ商品に関心が無くなりました。一部のツマミに回転が重いものがありますが、軽く触れても動かないようにしている仕様なのでしょう!!?
と購入時はベタ褒めだったのですが、10年たった現在2台共故障で使用できず、dbxに買い替え中
レビューIDReview ID:29880
2020/11/04
大型のホーンシステムで使えます
投稿者名Reviewed by:hagedas70 【広島県】
サブシステムのアルテックA5をこのチャンデバと休眠中のダイナコMK3他でマルチ化。アンプはデグレードですが、こちらがメインシステムとなりそうです。
RCA端子しか無いアンプとチャンデバを接続することと、オペアンプで音が硬くなることを心配してました。接続については、トランス(安物)やコンバータ(TASCAM)も介在させましたが、結局、クラシックプロの激安変換コードでOK。ノイズもホームオーディオでは全く問題無いレベルです。また、音が硬くなる不安は杞憂に終りました。
クロスオーバーの設定がアバウトなので、音量レベル調整のようなステップ式にして貰うと嬉しいけど、この値段では文句は言えませんね。
使い方は、説明書を読めば至って簡単。アンプが余ってる人には、強くお勧めします。
レビューIDReview ID:110774
2020/01/29
古いスピーカーが生き返ります。
投稿者名Reviewed by:あきら 【山形県】
1970年代の名機ビクターSXー3のネットワークを取り外し、CX2310で2KHzで分割して業務用パワーアンプで低音、高音ユニットをドライブしました。見事な音がでますし、部屋の特性に合わせ、音圧調整も容易です。懸念されるノイズはまったくありません。レビューにあるように、耐久性が心配ですが、欠品にならないようお願いします。その後、メインのスピーカー(2WaYホーンタイプ)もネットワークからCX2310を中心としたマルチアンプ方式に変えましたが、音の鮮度が見事です。
レビューIDReview ID:100091
2019/11/09
ウーファーと繋ぐなら-24dB/Octかな?
投稿者名Reviewed by:RCA829B 【岐阜県】
ノイジーというレビューも散見されたが購入個体ではノイズは皆無だった。ただしCX2310の電源はアイソレーショントランスから取っている。Clean Box Pro(アイソレーショントランス使用のDC電源で使用)に繋いでRCAケーブルで中華デジタルアンプに接続。Fostexの-12dB/Octのチャンデバより解像度が高い。金管楽器はブリブリと鳴りっぷりが良い。x1で700~930Hzの範囲でのクロスでは実測値と200Hz程度の誤差があるらしいが、実際の聴力感上のクロス設定ではその誤差は支障を来たしていない。むしろシームレスにクロスを選べるメリットの方が大きいかもしれない。電子式平衡から非平衡(XLRからRCA)に接続する際は、インピーダンスマッチング以外に特別の注意が必要だ。XLR~RCAの簡易変換アダプターでは周辺機器との相性などでノイズが出る場合があるのだろう。電源や平衡~非平衡の周辺知識があるなら、買って損は無い機材だ。
レビューIDReview ID:97516
2019/05/26
圧倒的に安い!
投稿者名Reviewed by:ししまる 【埼玉県】
フルレンジのスーパーツイーターを追加するのに購入。
ここでのコメントが良好なのと、プロケーブルさんが、勧めているので気にはなってました。
ローカットコンデンサーを色々交換するのより、手持ちのアンプでとりあえず
バイアンプにして、ローカットポイントを探してみようと思い、廉価でもあるので購入。
結論から言えば、これで決まり!
しばらくこれで、と思ってます。
音質やノイズなどのコメントもあるようですが、私は気になりません。
とにかくBEHERINGERさんは、ボンビーの心強い味方です。
チャンデバは高価なものが多いのですが、これなら、2台、3台買っても
いいですね。
レビューIDReview ID:92584
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Item ID:19056
15,800 yen(incl. tax)
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