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MACKIE / 3204VLZ4 Analog Mixer

MACKIE / 3204VLZ4 Analog Mixer

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  • メーカーサイトManufacturer Site
  • 製品マニュアルProduct Manual
This 32-channel (28 mono + 2 stereo) analog mixer features high-quality Onyx mic preamps, delivering high headroom and low noise. Equipped with 28 mics and four buses, it's a mid-size mixer that's also suitable for FOH setups.

3204VLZ4

32チャンネル・4バス・エフェクトミキサー(USB対応)

VLZ4シリーズは、あらゆる面で音質を向上させています。MackieのフラッグシップOnyxマイクプリアンプと、前面から背面に至るまで高品質なコンポーネントを搭載。
その結果、これまでで最も堅牢で、最も使いやすく、そして間違いなく最高の音質を誇るコンパクトミキサーが完成しました。

Mackieアナログミキサーの完成形

VLZ4シリーズで最大のモデル、3204VLZ4は、ライブ会場、クラブ、教会などあらゆる場所でのサウンドをこれまで以上に素晴らしいものにします。

32チャンネル分のクラシックなMackieアナログサウンドシグネチャー、Onyxプリアンプ、豊富なルーティングオプションを備え、プロフェッショナルなアナログサウンドへとステップアップするのに最適なモデルです。

主な特長

  • ブティック品質のOnyxマイクプリアンプ×28基、超広範囲60dBゲインレンジ対応
  • コンデンサーマイク対応ファンタム電源
  • 重要な入力向けに専用のインライン・コンプレッサー(チャンネル25〜28)搭載
  • 中域が可変の3バンドEQ
  • マイク入力チャンネルに18 dB/oct・100Hzローカットフィルター搭載
  • 各チャンネルにレベル、パン、ソロ、オーバーロード/ミュートLEDを装備
  • デュアル32ビットRMFX+™プロセッサー:ライブで使える24種類のリバーブ、コーラス、タップディレイを内蔵
  • 4入力2出力・24ビットUSBインターフェース
  • 耐久性に優れた60mmロングフェーダー
  • 高解像度12セグメントステレオメーター
  • 「Built-Like-A-Tank」構造:パウダーコート仕上げの頑丈なスチールシャーシ
  • 高視認性・高コントラストのコントロールで、操作状況をひと目で把握可能
機能一覧
    • ブティック品質のOnyxマイクプリアンプ×28基
    • 超広範囲な60dBゲインレンジ
    • 128.5 dBのダイナミックレンジ
    • +22 dBuのライン入力対応
    • 幅広い周波数特性
    • 全帯域(20Hz~50kHz)で歪率0.0007%未満
    • 放送用途にも最適な高いRF(高周波)耐性
    • コンデンサーマイク対応のファンタム電源
    • 重要な入力用に専用のインライン・コンプレッサー(チャンネル25〜28)搭載
    • 専用インサート付きの高ヘッドルームライン入力×28
    • 各チャンネルにレベル、パン、ソロ、オーバーロード/ミュートLEDを装備
    • 中域可変の3バンドEQ
    • マイク入力チャンネルに18 dB/oct・100Hzローカットフィルター搭載
    • 専用インラインコンプレッサー付きのサブグループ×4で全体のダイナミクスをコントロール
    • インサート付きAUXセンド×6:プリ/ポストフェーダー切替、内部/外部FX送信対応
    • ステレオリターン×2、インサート付きグループアウト×4
    • デュアル32ビットRMFX+™プロセッサー搭載:ライブ対応の24種類のリバーブ、コーラス、タップディレイを内蔵
    • 4入力2出力・24ビットUSBインターフェース
    • サブグループまたはマスターL/RをPC/Macへストリーミング録音可能
    • Aux 5/6を使ってお気に入りのプラグインをライブ使用可能
    • 音楽再生用のステレオリターンをメインへ送るか、チャンネルへ戻してEQやAuxなどに利用可能
    • PFL(プリフェーダー)/ AFL(アフターフェーダー)ソロモード搭載
    • 耐久性に優れた60mmロングフェーダー
    • 高解像度12セグメントステレオメーター
    • ホコリや汚れを防ぐ密閉型ロータリーノブ
    • 「Built-Like-A-Tank」構造:パウダーコート仕上げの頑丈なスチールシャーシ
    • 高視認性・高コントラストの操作系で、ひと目で状況がわかるデザイン
    • 世界各国で使えるユニバーサル電源搭載

製品比較表

Product 402VLZ4 802VLZ4 1202VLZ4 1402VLZ4 1642VLZ4 1604VLZ4 2404VLZ4 3204VLZ4
Product 402VLZ4 802VLZ4 1202VLZ4 1402VLZ4 1642VLZ4 1604VLZ4 2404VLZ4 3204VLZ4
Line Inputs 4 8 12 14 16 16 24 32
Mic Inputs 2 3 4 6 10 16 20 28
Aux Sends - 1 2 2 4 4 6 6
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  • 接続図 - 一般的なライブ・サウンド・システム

    接続図 - 一般的なライブ・サウンド・システム

    ドラマーはバンドのマイクとチャンネルを独占しています。ダスティンはキック、スネアと3 つのタムにマイクをセットし、さらにオーバーヘッドマイクを2本立てています。これでマイク入力1 から7が使われています。デス・トロイ・ヤーはロッキン・ギターをギターアンプ(AmpegGVT52-212)でかき嗚らしています。アンプに立てたマイクはマイク入力8 に接続されています。キーボード・プレイヤーのクリスはチャンネル10と11 のライン入力に接続されています。いや、入力に接続されているのはクリスではなくて彼のキーボードでした!ボーカリストのアンソニーはマイク19入力に接続されたマイクに向かって歌っています。ベースは(DIを通して)マイク20入力に接続されたAmpegのアンプに送られています。24または32 チャンネルモデルのMackieVLZ44 •Busミキサーは、最後の4モノラルチャンネルにコンプレッサーが内蔵されているので、ボーカルやベースは心ゆくまで魂をこめた演奏ができます。。大事な事をもうひとつ!DJが回したレコードは(Mackieのd2.PROを通して)ステレオチャンネル21/22 に送られます。サウンド・ガイ(またはギャル)は(Phones出力から)ヘッドフォンで、またはモニターLIR 出力に接続したMackieMRmk3 でレベルをモニターすることができます。

    バンドのステージモニターはAux1-4センドに接続されたMackieのパワードスピーカーSRM450v2 です。(キーボードプレイヤーの)クリスのモニターになっているMackieのパワードスピーカーSRM150は、Aux5 センドからモノラル入力を受けています。Aux1-4のインサート1-4にはフィードバックの予防に役立つグラフィックイコライザーが接続されています。

    このクラブではMackieのサブウーファーHD1801 とパワードスピーカーHD1531 が2本ずつ、メインのLとR に接続されています。

    MackieV LZ44 • B usにはUSBポート経由でノートPCが接続されていて、2 チャンネルのメインミックスを録音することができます。同様に(iTunes、MP3 など録音済みの)音楽をラップトップから再生することもできます。これをモニターやヘッドフォン、あるいは使っていないチャンネルに送ることもできます。

  • 接続図 - 一般的なレコーディングシステム

    接続図 - 一般的なレコーディングシステム

    何度かショーに出てバンドの演奏が人並みになったと思ったら、後世の人々や3人の熱狂的なファンのためにレコーディングするときです。うまいことにMackie VLZ4 4 • Bus ミキサーの機能はライブとレコーディング両方の環境に適応します。

    3つの簡単なステップでバンドを録音する方法がこれです。

    1.ドラムトラック…上図のようにすべてを接続します。キックを(PANノブを左に回して)グループ1、スネアを(PANノブを右に回して) グループ2に送り、DAWの別のトラックに録音します。この2 つは入力1と2に出てくるでしょう。グループ1-2はLEFTとRIGHTスイッチを押してあるので、すべてモノラルでモニターできます。タム用のマイクとオーバーヘッドマイクはグループ3と4に送られます。PANノブはお好みで調整してください。グループ3ではLEFT、グループ4ではRIGHTスイッチを押してください。これでミキサーのPANノブのイメージ通りに録音、モニターされ、入力3と4に現れます。後でミックスできないのでレベルば慎重にチェックしてください。あとはオーバーダビングの前にDAWでドラムをミックスするだけです。

    2.オーバーダビング… まずステレオUSBリターンを最後のステレオチャンネル(使っているVLZ44·Busのチャンネル数によって232/ 4または31/32)にルーティングします。次にそのステレオチャンネルをL/Rメインにルーティングして、プレイ バックをヘッドフォンで聴けるようにします。ベースのマイクは(PANノブを左にして)グループ1に送ることでL/Rメインにルーティングし、さらに入力1をDAWのトラック5に送ります。一方でベースのDIを(PANノブを右にして)グループ2に送り、入力2をDAWのトラック6に送ります。最終的にグループ1-2でLEFTとRIGHTのスイッチを押すとベースがモノラルで聞こえます。おめでとう、ゼロレイテンシーのオーバーダビングに成功したのです。

    3.くりかえし… ギター、キーボード、ボーカル、カズー、その他何でもスタジオにあるものについて、同じ手順をくり返してください。とても簡単です。

    セッションが進行するにつれて、エンジニア、バンド、プロデューサー、ディレクター、そしているかもしれないファンがMackie MRmk3の音量を上げたり、ビートに合わせて皆で頭を揺らしたりするようになるでしょう。

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スタッフレビュー

大規模なライブPAや、レコーディングスタジオ、ホールなど、多チャンネルのミキシングが求められる現場に最適なのが、この3204VLZ4です。MACKIEのフラッグシップモデルとして、VLZシリーズの集大成ともいえる圧倒的なチャンネル数と、プロフェッショナルな機能を凝縮しています。
モノラル24ch、ステレオ4chという合計32chもの入力を備え、フルバンドやオーケストラはもちろん、複雑なマイキングが必要な舞台音響や、教会でのミキシングなど、あらゆる大規模システムに柔軟に対応します。8つのAUXセンドと4つのグループ出力は、複雑なモニター環境や、楽器ごとのサブミックス作成を容易にし、サウンドエンジニアの作業を強力にサポートします。
MACKIEが誇るOnyxマイクプリアンプを32基搭載。超低ノイズ設計により、微細な音のニュアンスまで忠実に捉え、楽器本来の魅力を最大限に引き出します。また、VLZシリーズの代名詞とも言える堅牢なスチールシャーシは、過酷な現場での使用にもびくともしない耐久性を誇ります。信頼性と圧倒的なサウンドクオリティを兼ね備えた、まさに最高峰のミキサーです。

営業部 / 河西 政佳営業部 / 河西 政佳

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MACKIE
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