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さうんどはうしゅ

XOTIC / XP-OG1

XOTIC / XP-OG1

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  • メーカーサイトManufacturer Site
オイルフィニッシュのギターへ使用する新たな塗料。通常のオイルとは異なり、オイル自体が固まるため、数回ぬることで、塗膜ができ、タッチアップ等にも使用が可能です。

■ギター用オイル・ジェル
■オイル自体が固まることにより、タッチアップ等にも使用可能
■ギターやその他楽器の木材部分の仕上げの際の光沢を出すことができます。
■光沢だけでなく、湿気やアルコール性の汚れから大切な楽器を保護します。
■内容量 約60ml

※Xotic Oil Gelは、塗料なのでポリッシュのように塗膜のクリーンアップとしては使えません。
※ご使用前に必ず目立たないところで試用し異常がないかご確認ください

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110.5(4.7)
  • レビュー数Reviews41

2025/02/02

11111簡単

投稿者名Reviewed by 【山口県】

ネックのラッカー塗装が劣化してきたのか夏にベタベタするようになったのでこれを塗ってみました。
800番と1200番の紙やすりでラッカーをある程度剥がしてからフリーダムのポリッシュで磨きました。
その後、ティッシュにこれを薄くつけてネックに塗り乾いたら1200番、を10回ぐらい繰り返し、仕上げにフリーダムのポリッシュで磨きました。
なかなか綺麗なグロスフィニッシュにできました。
不器用なのでところどころにちょっとざらっとしてたりデコボコしてるかな?って部分もありますが、演奏には支障ない程度です。
何より暑くてもベタつかなくなったので快適です。
猛暑の野外ステージで使ったりしたけど、溶けたり剥がれたりはなかったです。
追記
塗ってから半年ぐらい経ちましたが今のところベタついたり剥がれたりはないです。

レビューIDReview ID:153599

2024/07/26

11111ネックのグロス塗装

投稿者名Reviewed bysou.1203-soichiro 【愛知県】

試しに安ジェニックのネックを塗って見た感じが良かったので本命の2本をグロスしても十分な量がありますね
半分近くこぼしたけど笑
塗り方としては初めはペーパー800位で足付けして、キッチンペーパーなどでうす塗り、割りとすぐ乾くから(夏だから?)2度塗りして、その後厚めに塗るを2回やるといい感じの艶感になりますね
2000番で水研ぎ、コンパウンドで艶出しして見たらかなりクオリティ上がりますね
スプレー塗装より難易度も低くて匂いもキツくなく部屋でやっても問題なかったです
ただ新品だと固まって詰まってるので上手いこと詰まりを取らないとこぼします笑
耐久性は分からないですがラッカーよりは気を遣わなくて良いのでけっこうおすすめです
安ギターのサテンネックがちょっと良いグロスネックになってとても満足してます
ただ公式でやるウエスなどでやる方法だとムラになりやすいですね
厚塗りするときに多めにかけて馴染ませる感じでやるとムラなく塗れると思います

レビューIDReview ID:151284

2024/02/25

1111ヘラで塗りました

投稿者名Reviewed bysceneg 【北海道】

エレキギターのボディーの塗り替えに挑戦し、仕上げにこのオイルを使ってみました。
結局1.5本くらい使いました。
塗り重ね、研磨すること15回以上、目の小さな布で塗ったのですが、一番大変だったのはどうしても刷毛目というか布目が残るため、ある程度平らにしながら重ねることでした。
少し削り過ぎれば下地の色が薄くなり、途中で色を足したりと苦戦しました。
そこでどうにか平たんに塗れないかと考え実験してみたのがプラスチックのヘラでした。
建築用のパテ均しなどに使うスクレーパ(商品名はジラコヘラ90㎜幅)です。
これはかなり良かったです。
オイルをボディーにたらして伸ばすという感じで、塗料が無駄にならず平坦になります。
仕上げの研磨艶出しも楽です。
一点減点はボディーとかで鏡面仕上げを目指すのは相当根性がいるので、念のため。

レビューIDReview ID:147363

2023/11/19

11111XOTIC / XP-OG1

投稿者名Reviewed byフェンダーストラトキャスター 【大阪府】

液体はドロッとしっとりしてニスとオイルが混ざった印象を受けました。
自分が塗ったやり方は、ティシュ3枚程を折りたたみ少し多めに液を取り1Fからネック根本まで一気に塗り広げ、その後乾燥に4時間もかけてられないので、ドライヤーで乾かします。ティッシュで塗り広げると余分な液も吸い取りやすくデコボコ感がないので、サンドペーパー掛けは最終のみ使用し(1500番)表面は均等にツルツルになりました。
結局、サテン仕上げが好みなので、その後600番で軽く磨きサラサラに仕上げましたが、光沢を出すのが目的な人なら、ラストは10000番辺りで磨くとピッカピカになると思います。
仕上げまでにかかった時間、2時間程度。

レビューIDReview ID:144851

オーピーピー

2023/01/27

11111疑似ラッカー塗装も薄いオイルフィニッシュもできる優れもの

投稿者名Reviewed byオーピーピー

サテンフィニッシュのボディを鏡面仕上げするために購入。
結果1個目のギターは失敗しましたが、2回目は大成功。
まず、サテンフィニッシュは伸びが悪く、すぐさま全体に伸ばさないとムラになります。
ムラになったら#400で削るのではなく、#1000辺りで整えないと大きな斑点のようになってしまいます。
ムラになったからと言って厚塗りすると100%失敗します。しました。それが1個目の失敗ギターです。
2個目のギターは1~2回目は#400で削り、3回目から6回目までは#1000で削り、7回目以降はムラはなかったので削らずにそのまま塗り続けました。
10回目辺りでかなり塗装は厚くなり、この時点で仕上げに入っても良かったと思いますが、結局15回目で終了し、#1000→#2000→#3000→#7500→#9800で磨いていき、無事めちゃくちゃ綺麗な鏡面になりました。
ポリやラッカー塗装レベルの鏡面です。
最後の仕上げ磨きの所要時間は全て手磨きで約1時間ぐらい。ポリッシャーならもっと早く終わります。
塗装は塗って4時間放置、また塗って4時間放置の繰り返しで問題無し。
塗る道具は綿100%のいらないTシャツを切って使ってました。
本当はウエスが良いかと思います。刷毛でやってる人もSNSで見ました。
布でやる場合は綿とかラップとかを詰めて膨らませたものに液体を付けた方が上手くいきます。
1~2回目の塗装で上手くいくかが勝負なので、すぐにボディで試すのではなく、何かいらない木材で試し塗りしてコツを掴む事を強くお勧めします。
5回目辺りで仕上げるとオイルフィニッシュぽくなります。塗装されていないメイプルネックでやったら上手くいきました。
それと香りですが、仕上げた後はほぼ匂わなくなりますが、作業中と放置中は結構きついです。
パクチーのようなニオイです。悪く言えばマイルドなカメムシのニオイです。
換気はしっかり行いましょう。

レビューIDReview ID:136803

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XOTIC
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