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さうんどはうしゅ

TWO NOTES / Torpedo Live

TWO NOTES / Torpedo Live

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■デジタル・ロードボックス
■スピーカー入力
端子: 6.35mm (1/4") アンバランス (TS, Tip/Sleeve)
最大入力電圧:280 Volts AC (51 dBu)
セキュリティ・ロード:220 Ohms / 10 Watts
■ライン入力
端子:6.35mm (1/4") バランス (TRS, Tip/Ring/Sleeve)
最大入力レベル:36 dBu
入力インピーダンス:10 KOhms
■ロードボックス
リアクティブ・ロード、インピーダンス:8 Ohms
最大許容電力:100 Watts(適切な換気を想定)
冷却ファン装備
ハイ・インピーダンス・モード:キャビネットをTHRU 端子に繋いだ時(ロードボックス不使用時)
■スピーカースルー
端子:6.35mm (1/4") アンバランス (TS)
■ライン出力
端子:6.35mm (1/4") バランス (TRS)
インピーダンス:470 Ohms
最大出力レベル:
ロード無し、バランス:16.5 dBu
10k Ohms ロード、バランス:16 dBu
ロード無し、アンバランス:11 dBu
10k Ohms ロード、アンバランス:10.5 dBu
■ノイズ
-94 dBu 以下@20 Hz?20 KHz
■ヘッドホン出力
MONO out、端子:6.35mm (1/4") (TRS)
■S/PDIF
サンプリングレート:48 KHz or 96 KHz
マスターのみ、外部との同期は無し
ウェット音:左チャンネル、ドライ音:右チャンネル
■ADC
ゲイン調整ツマミ:- ∞?0dB
フルスケール最小入力レベル:-2.8 dBu (Line Input)
サンプリングレート:96 KHz
解像度:24 bits
S/N 比:100 dB
■DAC
サンプリングレート:96 KHz
解像度:24 bits
S/N 比:105 dB
■周波数特性(-1dB)
5?19 KHz
■レイテンシー
2.875 ms(ライン入力 to ライン出力)
■温度管理
冷却ファンで温度を調整
100°C でディスプレイに警告表示、信号を-12 dB 減衰
110°C でロードボックス機能停止、アンプの出力を220 Ωロードに接続し信号をミュート
■電源
IEC60320 C14 power connector
入力電圧:85-264 V AC, 47-63 Hz
消費電力: 約10 W
■寸法、重量
幅: 430mm(483mm:ラック耳含む)
奥行:163mm(182mm:コネクター&ノブ含む)
高さ:44mm
重量:2 kg

~メーカーサイトより~
Two NotesのTORPEDO Live(トーピド・ライブ)は、フランス生まれのデジタル・ロードボックスです。多くのミュージシャンはアナログのアンプやエフェクターでプレイするのが大好きで、妥協してデジタルのモデリングとかでプレイしたくないですよね?そういう人たちに代わり、TORPEDO Liveでは、複雑な反響を考えなければいけないマイキングをバーチャルで行い、いままでのシミュレーターでは得られない本物のサウンドを生み出します。ミュージシャンは、スピーカーを繋ぐ代わりに本機を繋ぐだけ。アンプはいつものセッティングでOK。お気に入りのエフェクト・ペダルもそのまま使えます。

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110.5(4.6)
  • レビュー数Reviews7

2020/12/16

1111マルチやアンシミュとは違った楽しみ方

投稿者名Reviewed byすぅ 【広島県】

マルチやアンシミュの歪でも悪くはないですが、やはり実機を使った音は格別です。
場所はとるけど、今の時代に逆行したスタイルは悪くないですよ。

レビューIDReview ID:112269

2020/04/26

11111とてもよい。

投稿者名Reviewed byKK 【大阪府】

Kemper などにはない本物のサウンド。

レビューIDReview ID:103157

2020/01/13

1111モノ自体は、、

投稿者名Reviewed byk 【熊本県】

モノ自体は凄くいいんです!本機をハードキャビシミュレータとしてだけ使うならパーフェクトではないでしょうか!
問題は日本代理店のサポの悪さです、正直英語が読めないかったらソフトエディター、irは諦めた方がよいでしょう。
TWO NOTESのサイトにとんでアカウント登録しなければなりませんがそちらの日本語サポートは無いです。
ただそれを差し置いても商品は素晴らしい出来です!
u87を使ったクリーンアンプのキャビのシミュレートはあーこのクリーンだよ欲しかったのは!てくらい最高の音にしてくれます。モノはマジでオススメ!

レビューIDReview ID:99540

2019/03/27

11111最高

投稿者名Reviewed byMessa 【岐阜県】

1Uというコンパクトサイズ、家でもライブでも充分に使えます。
下手な安キャビを買うくらいならコレを買った方が断然実用性に優れます。
付属の電源ケーブルは長く音もヒョロいのでオヤイデ等のハイエンドな物に交換する事をお勧めします。音が抜群に良くなります。

レビューIDReview ID:90881

2017/02/15

11111Randallと合わせて

投稿者名Reviewed byジョージ 【東京都】

Randall RG1503を購入後、アンプのLineoutからDAWのキャビネットシミュレータを通して録音しておりましたが、ミックスが思い通りにならず、ネットで検索して本機を購入しました。ほかの方も書いておられますが、リアクティブロードの機能のおかげで本物のキャビネットを通した空気感が得られます。
AxeFx、KEMPERなどのアンプシミュレータもよいですが、安めのアンプと本機で宅録環境を構築されるのも良いかもしれません。

レビューIDReview ID:70275

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TWO NOTES
Torpedo Live

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