ここから本文です

さうんどはうしゅ

ATELIER Z / MBS-5300TA

ATELIER Z / MBS-5300TA

  • ATELIER Z / MBS-5300TA 画像1
2
  • メーカーサイトManufacturer Site
ATELIER Z ( アトリエZ )のフラットワウンド・ベース弦セット。?木智仁氏のアドバイスにより開発、製作したセミフラット弦です。ハーモニックスによるチューニングも正確にとれます。
■エレキベース弦
■5弦用
■セミフラットワウンド
■045、065、080、105、120

関連商品

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110(4)
  • レビュー数Reviews6

2025/04/09 

1111セミフラット

投稿者名Reviewed byZZZ 【大阪府】

ATELIER Zの弦を色々購入してきましたが、セミフラット弦は初めて使用しています。
ATELIER Z DAL5に半年くらい付けていますが、この弦は、LIVE用の予備には向いていません。
なぜなら、弦がなじむまで時間が掛かるからです。
張った直後の感想は、少し引っかかって弾きにくい感じです。見た目も、ラウンド弦を削ったと言う
ほど平らではないですし、青木智仁さんは何を求めていたのかな?っていう感じでした。
でも、弾き続けているとすぐ馴染んできて、汗をかいてても変に滑らないし、なにより5弦の鳴りがいい。
他のメーカーの弦(5弦)の中では、一番5弦の鳴りが正確で良かったです。
5弦のフラット弦はあまり種類がないので、オールジャンル使いたい方はおすすめです。
購入時は、他の方のコメントにもありますが、指が黒くなるのでまずウエスで拭く(最初だけでいい)、指板潤滑液等を塗っておけば、何も問題ありません。 
演奏性、音色は気に入ってるので使い続けます。

レビューIDReview ID:67f5c818ef5e9b0040000278

2021/05/19

11111フレットレスに愛用しています

投稿者名Reviewed byhonyarera 【三重県】

フレットレスの場合ラウンドワウンド弦だとフィンガーボードへのダメージが大きい(巻き弦の跡がついて掘れて行ってしまう)のですが、かと言って、フラットワウンド弦では弾き心地が硬くなるし抵抗感も強くなるし...
この弦はフィンガーボードへのダメージも無く音色も明るめ、指の滑りも軽やかでラウンドワウンドとフラットワウンドの良いとこ取り、もうこれ以外には考えられません。

レビューIDReview ID:118131

2021/04/16

1111とても信頼できる弦

投稿者名Reviewed byちいぱす 【福島県】

結論から言いますと、音や弦のテンション感、弾きやすさが自分にはマッチしていたので、とても良い弦だと言えます。
Fender JBアッシュボディ・メイプル指板とCrewsのBe Bottom24に張っていますが、張りたてよりも少し時間が経って煌びやかな部分が落ち着いてきたぐらいの音がとても良いです!
音でいえば、ラウンドワウンドを普段使用していても違和感なく使えます。
弱点は、
・手が黒くなる
・自分にもベースにも馴染むまで弾きにくさは無くはない
弾きやすい言っておいて、弾きにくいと言ってますが、最初のうちは少し弦が硬い気がして、馴染むまでがちょっとした弾きにくさを感じました。
星が4つの理由は、5つほど完璧というわけではなく、だけども信頼出来るからです。
ロックバンドや、青木智仁さんファンの方や、モータウン系の音楽にもマッチしますので、是非一度お試しください。

レビューIDReview ID:116874

2020/03/23

11111製品として売れるレベルですので安心して購入してください!

投稿者名Reviewed byCentaurz 【東京都】

Atelier Z M265 にこの弦を愛用中です。
個人的見解としてはTCT系のプリアンプを積んだ《いわゆるNYサウンドを目指したアクティブベース》に張ることを主軸において開発された弦だと思っています。実際、パッシブのプレベなどに張ってみたことがありますが、イマイチでした。
M265に張った場合は青木智仁氏が目指していたことが見えてきます。ドンシャリ専用機になりがちなM265に美味しいミッドレンジを増やし、ドンとシャリを減らしてくれます。歌もののバックなどにもマッチする出音にしてくれます。
さて、この弦のいちファンとして。
セミフラット弦はラウンド弦の外周を削って作りますので、削り粉が多少残っていて触ると黒くなるのは当たり前の事だと思っています。「削り粉を完全撤去してから出荷してくれよ」と思うこともありますが、そのせいで商品価格が上がるのは困りますので、自分でフィンガーイーズ等をつけたクロスで拭いてから張るのが儀式となっております ← もちろんクロスは真っ黒になりますので使い古しのクロスを使います。
他社の弦も開封時に拭くと真っ黒になるのは皆同様です。試しに「フラット弦+黒くなる」でネット検索してみましたが、”弾き初めは指が黒くなる”という記事はたくさん出てきます。ダダリオだって”フラット弦は指が黒くなる”との意見が散見されます。20年間そういう弦に当たったことがないというほうがよっぽど特殊な気がします。
また、新品なのに”鈍い色味”で”ざらついた感触”なのは、ステンレスの巻弦ではごく普通だと思います。ステンレスでそう感じないのはKenSmithの弦ぐらいじゃないでしょうか(ニッケルアロイという合金を混ぜることでザラザラ感を軽減し他社との差別化をはかっているそうです)。
ということで私の個人的見解としては、他社製品と比べて特にこの弦だけが素材のセレクトや製造工程上の落ち度があるとは思いません。なので安心して購入してください。ただしご自身の愛機と相性が良いかはわかりません。M265を使ってて”音抜けが悪い”とか”ドンシャリがきつい”と思ってる方は試す価値があると思います。

レビューIDReview ID:101911

2018/12/26

1製品として売れるレベルではない。

投稿者名Reviewed by購入を検討している方へ注意喚起として。 【静岡県】

先日購入しさっそく張り替えてみたのですが、弦を触るだけで指に黒い跡が残る状態でした。
色味に関してもダダリオの弦を3ヶ月以上張った時のような鈍い色味でセミフラット弦と言う割にはざらついた感触、わかりやすく言うと「フラットワウンドを数ヶ月放置して表面に錆が浮いてきた状態」でした。
普段ダダリオのフラットワウンドとニッケルワウンドを4本のベースに2本ずつ2種類張っていますが触り心地に関してもダダリオニッケルワウンドの新品弦よりもざらついています。
アトリエZの弦を購入するのも「セミフラット弦」というものも初めてだったため色味、触った感じに関しては何とも言えませんが新品弦を張って手が黒くなったのはベースを弾き始めて20年経ちますが初めてでした。
以上の点から「触ると手が黒くなる」と言う点についてサウンドハウスお問い合わせフォームの方へ問い合わせをした結果
「ATELIER Z / MBS-5300TAはセミフラットワウンド弦のため、開封したての状態ですと、触れたものが黒くなってしまう場合がございます。気になる場合は、クロスなどで事前に拭きあげることにより、改善されるかと存じます。」
との回答をいただきました。
「新品弦をクロスで拭いてから使え」と。
それにしてもサウンドハウスの方はベース弦を見たことがないのでしょうか。
拭いたところで溝に汚れが溜まりますし、それによって指板はもちろん汚れます。
そもそも「ATELIER Z / MBS-5300TAを買うときはクロスもセットで買え」と言うことでしょうか?
まあ解決はしないのですが。
この件に関しましてはアトリエZの方にも報告をさせていただこうと思います。
タイトルにも表記しましたが音がどうこう以前に製品として売れるレベルのものではありません。

レビューIDReview ID:88212

  • 商品レビューをもっと見るSee More

ATELIER Z
MBS-5300TA

Item ID:154887

6,480 yen(incl. tax)

  • Free Shipping

128Pt(2%)Detail

  • 64Pts

    通常ポイント

  • 64Pts

    ポイント2倍キャンペーン

  • 128Pts

    Total

close

在庫ありIn Stock

Qty

Add to Wishlist(Login)

Rating11110

Reviews:6

この商品に関連するセレクションRelated Articles

Categories

Search by Brand

Brand List
FACEBOOK LINE YouTube X Instagram TikTok