MXR / M288 Bass Octave Deluxe

• 総合評価Avg. Rating：(3.8)
• レビュー数Reviews：5

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2013/03/30

！

投稿者名Reviewed by：noname

ベース用ですがギターに使ってます笑
某バンドが好きでコピーする為オクターバーを探してました。○oss、○uyatoneを試しましたが、音切れやノイズが酷いのに対してこれは悪く言う所がないです！面白い機能もついてます！
ギターでオクターバーを探してる人は是非試してみて下さい！

レビューIDReview ID：39762

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2016/04/24

ギター1弦注意

投稿者名Reviewed by：ヒーコ 【神奈川県】

公式Movieを見てギター用に購入。
さすがbass用だけあって他社ならギュルギュルとエラーの出る6弦の開放でも余裕で出力する。
しかし逆に1弦の15Ｆ以上になるとトラッキング性能が急に落ちるのはこれまたbass用の宿命か。
これはリアで顕著なのでなるべくフロントPUを使用するのがオススメ。

レビューIDReview ID：63411

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2010/01/17

反応がよい

投稿者名Reviewed by：gaburi 【福岡県】

本体が小さく軽いのが印象的。電源口はINPUTジャックの隣手前に横方向にあります。個人的に色がとても好み。
この製品の特徴でもある、エフェクト音にMID+できるスイッチ。
本体の裏底のネジを外し、基盤をみると周波数[400Hzと850Hz]の切り替えスイッチがあります。隣にはブースト量[+4dB～+14dB]のツマミもみえます。
オクターブ下のエフェクト音を前面に出したいと思えば、[400Hz・+10dB」辺りに設定してもよいでしょう。効果はハッキリと表れます。
[Growl]はオクターブ音の中域、[Girth]は低域の成分。
EBS社Octabassは2～3音同時に反応するようですが、この製品は単音のみに反応します。キレイに効果を出すにはシチュエーションに合った設定と丁寧なピッキングが要求されます。
説明書にある設定例の中にスラップ奏法に向いた設定というものもあります。[Growl=11時][Dry=1時][Girth=2時][Mid+ボタンON 850Hz]。
最終的にDryのツマミでエフェクト音と原音のバランスを調整できます。
注意：この製品は原音と1オクターブ下の音しか出せません。
2オクターブ下が欲しければ他社製品、上の音を重ねたければハーモニストやピッチシフターを使いましょう。

レビューIDReview ID：14259

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2017/02/05

相性がある？

投稿者名Reviewed by：ユータ 【栃木県】

自分のベースや前段に繋いでいるエフェクターとの相性が悪かったのか、４弦開放のオクターブ音が音の出始めでギュルギュルと不安定な状態でした。

試奏せずに購入したのでそこの責任は自分にあります。

購入を検討されている方はご自分の機材で試奏されることをおすすめします。

レビューIDReview ID：69924

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2016/10/30

ミドルのブースト

投稿者名Reviewed by：jamjam 【兵庫県】

ミドルレンジのブーストをどう使うかだと思います。クリアーになるのは良いんだけど、音楽ってクリアーじゃない方が良かったりもする訳で…
僕はミドルのブーストをOFFにしちゃってます。
MXRさん ごめんなさい（笑）

レビューIDReview ID：67504

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