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HARTKE / LH1000 ベースアンプヘッド

HARTKE / LH1000 ベースアンプヘッド

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A head amplifier that uses the 12AX7 tube circuit for the preamplifier, and achieves both high output and versatility. It equipped with a bright switch and limiter, in addition to 3-band EQ, giving a wide range of sound from a warm sound to edgy sound. The LH1000 is loved by many bassists, including Victor Utten and Billy Sheen.
■ Base amplifier head
■ Output: 1100W / 4Ω, 750W / 8Ω (bridge), 545W × 2 / 2Ω, 320W × 2 / 4Ω, 225W × 2 / 8Ω (stereo)
■ Tube: 12AX7 × 1
■ Class A tube preamplifier circuit
■ Terminal:
Input (passive / active)
Direct out
Effect loop
Speaker out (standard phone / Speakon)
■ Control:
volume
Bright switch
base
Mid
Treble
Limiter switch
balance
■ Effect send / return
■ Direct Out
■ Dimensions and weight: 48.3W × 83.0H × 36.9Dcm, 14.5kg, 2U
* Speaker cable sold separately

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スタッフレビュー

HARTKEならではの高音域と低音域の抜けの良さで、モータウンな指弾きからドンシャリを効かせたスラップサウンドまで幅広く設定ができます。
3バンドEQというシンプルな設計ながら、ブライトスイッチを押すことにより高音域を際立たせることができるので、音づくりの幅は思っていたより広く感じます。リミッタースイッチがついており曲の途中でスラップ弾きなどをしても音量のバランスを取ることができます。
また、ライブやスタジオで使用しているとき、バランスつまみでスタックの上下またはモニターとメインの音のバランスを取ることができる便利な機能もついています。
スイッチ類が少ないので直感的でとても使いやすく、大規模なステージでも十分に使える1000Wの大出力も嬉しいですね。
初心者にも経験者にもおすすめできるオールラウンドなベースアンプです。

サポート / 松本 歩サポート / 松本 歩

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110(4)
  • レビュー数Reviews3

2012/04/04

11111良いアンプです。

投稿者名Reviewed byTouchdown 【東京都】

昨今、デジタルの電源で軽量コンパクトな物が流行りのようです。実際、各社いろいろな工夫をして良いサウンドの製品も見受けられます。しかし、この製品を使用してみて、やはりまだ新しい技術よりも昔ながらの大きく,重い電源のベースらしい音は捨てがたい魅力があると感じました。不要な機能が無いのも、音質に貢献してると思います。可搬性を考えなければ、非常に良いアンプです。ただ、ゲインの低い楽器は、一段持ち上げて入力してあげると、より良いです。1ボリュームなので、最近の高いゲインのものにあわせてあるのでしょう。あと、キャビをスタックして使う時、バランスと言うつまみが非常に便利です。床の跳ね返りがきついステージでも下段のキャビを諦めずに、現場の床が許すギリギリまで簡単にセッティングできます。個人的には、いっぱいイコライジングや加工しないとしっくり来ない場合、楽器本体か演奏に問題があると思っているので、このくらいシンプルな方が使いやすいです。地味ですが、本当に良い製品だと思います。

レビューIDReview ID:31410

2018/08/03

1111使いやすい

投稿者名Reviewed bypion 【栃木県】

何と言っても使いやすさと余裕のパワー??
volが1時付近からグッと上がります。この辺から威力を発揮します。ベースとアンプのボリュームのバランスをとってポイントを定めれば「音痩せ」は 小音量でもしません。
イコライザー系は、素直に効きますが、bassはベースのbassよりアンプのbassでセットアップした方が大げさに動かないので良いと思います。
ドンシャリ系アンプと違い、mid のflat の置き場が 良いので 素直感が有ります。
キャビA,Bの出力バランスは大変便利で、会場へので音とモニターのバランスを取れるので どこでも安心してプレイできます。
とにかくパワーがあるので、連続稼働でも音がヘタリが来ません。ウォーミングアップするとチューブ特有の「ウエット」感が大変気持ち良くハートキー 特有の「抜け」と相まって 「なるほど」という感じです。

レビューIDReview ID:84254

2020/12/04

111MORE IS THE BETTER

投稿者名Reviewed by綿 【千葉県】

メリット
力は全てを解決するとばかりのパワーで、クラスDアンプでありがちな限界音量付近のリミッターのストレスからの解放。
各スピーカーへの出力バランスを変えられるのでその場に合わせて音の配り方を合わせられる。
漢の3バンドイコライザーなので細かく考える必要がなくなる。
クラスA(?)パワーアンプのレスポンスが良く癖がないのでニュアンスが良く反映される。
デメリット
重い。
基本的に使うスピーカーアウトがフォーン端子のみで、単一高出力のブリッジのみスピコンという中途半端な安全性。
イコライザーを全て12時にすると高音がカリカリしてミドルが無く、まともに使える音じゃない。(Bass10時・Middle15時・Treble11時が常)
アンサンブルの中で音が拡散しやすく、音量は出ているのに抜けない事がままある。(プリにマークベースを使ってリターンに刺して解決してる)
総評
とにかく余裕しかない音量とパワーアンプの音が素直で良い。
自分の場合チューブプリアンプが空気になっているが、それでも使うメリットは十分ある。運べれば。

レビューIDReview ID:111814

HARTKE
LH1000 ベースアンプヘッド

Item ID:118215

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