ベースアンプの定番ブランド HARTKE(ハートキー)は、1980年代、同社の代名詞とも言えるアルミコーン・スピーカーユニットを搭載したキャビネットを発売。ジャコ・パストリアスをはじめとする、著名なベーシストが愛用することにより、その名を瞬く間に世界へ広めました。その後、ヘッドアンプやコンボアンプなど、ベーシストが求める至高のベースギアを展開。HARTKEベースアンプが生み出す唯一無二のサウンドは、日本でも絶大な支持を獲得。ライブハウスやスタジオなど、幅広い場面で多くのベーシストに支持されています。
注目の新製品!大出力ながら、4kgに満たない軽量サイズ。クラスAチューブ・プリアンプを備え、真空管特有の豊かな低音や音圧をもたらします。
49,800円 (税抜)
コンプ搭載のTX300と、アルミコーンユニットを4発搭載した410XLのセット。スタジオなどの常設アンプに選んで間違いなしの商品です!
75,800円 (税抜)
これからベースを始める方におすすめ!AUXインプットとヘッドホンアウトが搭載されているため、自宅やスタジオでの練習に最適です。
14,800円 (税抜)
全てのHartke愛用ユーザーにおすすめ。低ノイズの超クリーンサウンドから疾走感のあるドライブサウンドまで、自由自在に操れます!
11,800円 (税抜)
Hartkeでは珍しいギターアンプ。マイクインプットが搭載されており、ボーカル/ギターそれぞれにリバーブやコーラスをかけることが可能です。
26,800円 (税抜)
カテゴリーから選ぶ
アフターサービス
© Sound House