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UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / UAFX OX Stomp. Dynamic Speaker Emulator

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UAFX OX Stomp. Dynamic Speaker Emulatorは、OX Amp Top Boxからアクティブロードボックス部を省略し、スピーカーキャビネットを完璧にマイキングされたスタジオトーンとエフェクトを再現できるスピーカーエミュレーターです。
※22種類のスピーカーキャビネットをダイナミックにエミュレートし、スタジオでマイキングされたキャビネットサウンドと区別が付ないほどのトーンを提供するステレオ仕様のペダル。

・UAFX OX Stomp.の製品概要
UAFX OX Stomp. Dynamic Speaker Emulator ペダルは、Universal Audioの画期的なダイナミックスピーカーモデリングにより、現在主流のIR(インパルスレスポンス)による一次元的なキャプチャーを遥かに超えたレスポンスを提供します。スピーカーの状態、ドライブ、コーンの鳴きを入力される信号の強弱でダイナミックに再現。レコーディングスタジオで収録されたスピーカーキャビネットと区別がつかない倍音と複雑に構成されたサウンドをコンパクトなペダルで得られるようになりました。

22種類のスピーカーキャビネット、6種類のビンテージマイク、さらにスタジオクォリティのリバーブ、ディレイ、EQ、モジュレーション、そして1176コンプレッションエフェクトを搭載しています。それらの組み合わせをリグとして本体に6種類をメモリー。ペダルで簡単に呼び出すことができます。
さらにUAFX Controlアプリを利用することで、より詳細なエディットも可能で、自身のオリジナルプリセットを作成することもできます。
※プリセットの管理や機能のカスタマイズをするには、iOSまたはAndroid版のUAFX Controlアプリが必要です。
※本体のファームウェアのアップデートは、macOSまたはWindows用のUAConnectアプリが必要です。
※UAFX OX Stompはインストゥルメントおよびラインレベル専用に設計されており、スピーカーロードやパワーアッテネーターではありません。

・UAFX OX Stomp.の主な特長と仕様
・ダイナミックスピーカーモデリングをコンパクトなストンプボックスに凝縮これまで登場してきたスピーカー、キャビネット、マイク、ルームのエミュレーションとは明らかに一線を画するダイナミックなモデリング技術を採用しています。これにより、IR方式のアンプシミュレーターやマルチエフェクト、キャプチャー式のプロファイラー、さらにはお気に入りのプリアンプ(ライン)出力をリアルなキャビネットの鳴りにしてくれます。

・スタジオでの定番ともいえるビンテージ、およびモダンなキャビネットとマイク
22種類のスピーカーキャビネットと6種類のビンテージマイクで、考えうるほぼすべてのトーンを再現します。コンデンサーマイク、ダイナミックマイク、そしてリボンマイクをキャビネットに配置。さらにダイナミックなルームモデリングによって、ルームマイクの再現も完璧にこなします。これによって実際にレコーディングスタジオの録音ブースで、ギターアンプを爆音で鳴らしてトラッキングしたサウンドを得られます。

・スタジオクォティーのエフェクト
キャビネットやマイクのモデリングだけでなく、スタジオクォティーのエフェクトも搭載しています。UA純正の1176コンプレッション、プレートリバーブ、コーラス、フランジ、3種類のディレイ、そしてハイおよびローカットフィルター付きの4バンドEQなどのUADプラグインから移植されたエフェクトを利用して、スタジオで仕上げたような素晴らしいギターサウンドを創り上げることができます。

・無償のモバイルアプリでフル機能を駆使しOX StompをカスタマイズUAFX Controlアプリを使用することにより、簡単にキャビネットやマイクを交換したり、エフェクトを微調整が可能。本体にリグプリセットを割り当てたり、フットスイッチの機能を設定してパフォーマンスを向上できます。ペダルボード上でプロスタジオ並みのトーンが実現することができるのです。

・搭載キャビネットリスト
*ここで使用されているすべての製品名はそれぞれの所有者の商標であり、Universal Audio Inc.またはOX Stomp Dynamic Speaker Emulator製品とは一切関係ありません。これらの商標は、Universal AudioがOX Stomp Dynamic SpeakerEmulatorのサウンドモデルを開発する際に、その音色やサウンドを研究したメーカーの製品を識別するためだけに使用されています。

- 1x10 Black Cha (Fender Super Champ w/ ビンテージFender 「Blue」)
- 1x12 Blue J (1955年製 Fender Tweed Deluxe w/ ビンテージJensen P12R)
- 1x12 GB25 (1955年製 Fender Tweed Deluxe w/ ビンテージ Celestion
「Greenback」)
- 1x12 Blu 15 (1955年製 Fender Tweed Deluxe w/ 復刻版 Celestion Alnico
「Blue」)
- 1x12 Black D-ux (1960年代中期製 Fender Deluxe Reverb w/ ビンテージ
Oxford 12K5-6)
- 1x12 Black GB30 (Fender Princeton II w/ Celestion G12H)
- 2x10 V-ux (1960年代後期製 Fender Vibrolux w/ stock ビンテージ Fender
「Blues」)
- 2x12 Two Verb 19(60年代後期 Fender Twin Reverb w/ ビンテージJensen C12Ns)
- 2x12 Black 8H (カスタム Altec cabinet w/ ビンテージ Altec 8H Series
IIs)
- 2x12 Ace Top (60年代中期製 Vox AC30 w/ ビンテージ Celestion 「SIlver
Bulldogs」)
- 2x12 Boutique D65 (Two-Rockエクステンションキャビネット w/ Celestion
G12-65s)
- 2x12 Alnico 50 (Fender クローズドバックエクステンションキャビネット w/
Eminence EJ1250s)
- 4x10 Bman (1959年製 Fender Bassman w/ 復刻版Jensen P10Rs)
- 4x12 GB25 Thick (60年代後期製 Marshall w/ ビンテージ Celestion 25ワット 「Greenbacks」)
- 4x12 GB25 Punch (60年代後期製 Marshall w/ ビンテージ Celestion 25ワット 「Greenbacks」)
- 4x12 Super 80 (80年代製 Marshall w/ Celestion 80ワット Classic Leads)
- 4x12 White 75 (80年代製 Marshall w/ Celestion 75ワット Creambacks)
- 1x12 JBG 125 (カスタムメイド「D」キャビネット w/ ビンテージ JBL G-125)
- 2x12 JBF 120 (60後期製 Fender Twin Reverb w/ ビンテージ JBL D-120Fs)
- 4x12 GB 30 (Marshall 「100」バーチキャブ w/ Celestion 30ワット 「Greenbacks」)
- 4x12 UK VEE 30 (Marshall 1960 TV キャビネット w/ Celestion Vintage 30s)
- 4x12 CA VEE 30 (Mesa/Boogie Recto ラージキャビネット w/ Celestion Vintage 30s)


・入力端子:1/4インチTSフォーン × 2(Input 2はステレオ接続用)
・出力端子:1/4インチTSフォーン × 2(Output 2はステレオ接続用)
・USB端子:Type-C(コンピューター経由によるアップデート用)
・電源:外部ACアダプター(アイソレートタイプ 9VDC/センターマイナス/400mA以上)
・外形寸法:6.5×9.2×14.1 cm(H×W×D)
・本体重量:588 g
※UAFX OX Stompはインストゥルメントおよびラインレベル専用に設計されており、スピーカーロードやパワーアッテネーターではありません。

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11111(4.8)
  • レビュー数Reviews9

2025/01/22

11111音作りの沼から抜け出せました

投稿者名Reviewed byAki 【大阪府】

Jimmy Page の音を出したくてこれまで何年も音作りの沼から抜け出せずにいたのですが、UAFX Lion に OX Stomp を繋ぐ事で一気に音沼から抜け出すことができました。
Lion の前で Zoom G2 four から良質な音(アンシミュの耳障りな高周波の共振ノイズをゴッソリ削った音)をプッシュする事で 90点くらいの音は出せたのですが、OX Stomp を加える事で期待以上に Jimmy Page サウンドに近づく事ができる様になりました。 驚いたのは Line での音作りだけでなく、スタジオやライブでのギターアンプからの出音のレベルが爆上がりしたこと。 スタジオやライブハウスの Marshall アンプではキツすぎる出音の指向性や品の無い(失礼)高周波の歪みが苦手なので JC120 を使ってますが、アンプのインプットジャック挿しでビンテージの Marshall Prexi に肉薄することができます! もちろん OX Stomp のマイキング使うと音が濁るのでマイクは Direct Box に設定必要です。
高価な買い物ですがお値段以上の満足度が得られる事は間違い無いと思います。
Universal Audio 恐るべし!
できることならジミー櫻井さんのアンプをシミュレートしたペダルを是非リリースして欲しいです!
 
宅録ですがサウンドチェックされたい方は??
Led Zeppelin / Rock and Roll - Celebration Day Live - OX Stomp -
https://youtu.be/mkneXUEJxUk

レビューIDReview ID:156101

2024/12/05

11111加工少なめがお勧め

投稿者名Reviewed by小太りおじさん 【三重県】

Bluetooth接続問題で海外での評価が低くなっている本製品ですが、サウンドは素晴らしいのでレビューさせて頂きます。一年程使用しましたが、IRと比較してピッキングアタック時のゴツン、ブリン、パコンという感触(分かる人には分かりますかね?)が実機に近く、やはりリアリティがあります。IRもトーン自体は素晴らしく、キャビの選択肢が豊富なのがメリットですが、Oxの特に歪みサウンドでの弾き心地の気持ち良さでこちらを選びます。20種類のキャビモデルは全て素晴らしいわけでなく、ぶっちゃけ当たり外れがありますが、greenbackのキャビとblack face系は前に何を繋げても安定して良い音です。 
マイクは自分はオーソドックスに57と121、ルームマイクに67を入れて全て同じ音量にしておけば充分です。57だけローカット、ルームマイクにDampは掛けてますが、下手にEQなどの加工は必要ないですね。
エフェクトもいくつか入ってますが、正直使い勝手が悪く、他のペダルを使う方が音が良いので全OFFです。

レビューIDReview ID:154926

2024/11/17

11111IRと使い分け

投稿者名Reviewed byティータイムボージャック 【埼玉県】

リアルさ、生々しさを追求するならこれが最高だと思う。フェンダーアンプサウンド、ブラウンサウンドなど求めていたレスポンスがなんとIFに繋げてヘッドホンやモニタースピーカーで家で堪能できる。セレッションパンチに57と121音量同じ、ローカットなど一切いじらずやってみてほしい。IRはどうしても挙動までは限界があるのでこれで普段練習を楽しむか、録音でも使う。しかしプラグインやIRキャビはDAWの録音後も音を変えれるのでどちらも使い分けると良いかも。アプリは自分は問題なかった。

レビューIDReview ID:154464

2024/04/17

11111音は素晴らしい・・・が、やっぱり最高

投稿者名Reviewed byShin1 【大阪府】

 開封初日、本体のみでサウンドチェック。Good Sound!
現在、strymon Iridiumをフェンダーのクリーンに設定し、キャビをOFFにして本機につないでいます。Iridiumの前段にZEN DRIVEでひずみを作り12インチ1発の中で気に入ったキャビを選択。ロベンフォード気分でピッキングニュアンスを楽しんでいます。
 アプリとの接続にやっぱり手こずったので、私の場合の例を記しておきます。
まずUSB Cのケーブルで本体とPCを接続。メーカーサイトにアカウントを作成してログイン。
ファームアップデートしておきます。
アプリの方はタブレットorスマホ(私はIphone)にアプリをインストール。
アプリを立ち上げ、UAFX OX Stompのアイコンをタップ、私の場合はこれだけでは何度タップしてもアプリが落ちました。Iphoneを再起動して再度アプリにログインしてやっと使えるようになりました。
  とにかく、音はリアルで、立体的な厚みがあって22種類のキャビやマイク等試した感じはどれも飽きずに使える感じがしました。
あとは、後々ファームのアップデートでrigが追加できれば最高だと思います。

レビューIDReview ID:148183

2024/01/30

11111UAの非IRによるキャビシミュがエグい

投稿者名Reviewed bybuttercup 【千葉県】

AXE-FXⅢにケーブルを4本使ってステレオで接続してキャビネットブロックの代わりにこれを使っています。
UA独自の「ダイナミック・スピーカー・モデリング」は弾き心地も違って感じるレベルでインパルスレスポンスとは別の気持ち良さがあります。
 
アンプシミュをお使いで音に飽きを感じてる方にお勧めします。特に「インパルスレスポンスって限界あるよな」って思ってる方に。
あとこれ、楽器的弾き心地の良さがあるKEMPERとの組み合わせは相性が最高だと思います(KEMPERを売却する前にOX Stompを繋いで試してみたかった…)
 
で、最近の機材の仕様としてOX StompもBluetooth接続でスマホorタブレットで細かい設定をイジることになります。
UAFX Controlというアプリを使うのですが、これの出来があまりよろしくない感じで…。
アプリの評価がGoogle Playで星1.1、App Storeで星1.4
Universal AudioのOX Stompの紹介ページでも製品の評価が星2.7で「アプリがまともに動かねぇ」のレビューで埋め尽くされてます。
 
現在私が接続できている方法を書いておきます(AndroidのスマホSONY SO-41B使用)
・本体ファームウェアは最新にしておく
・スマホ本体の設定でBluetoothをON
・位置情報もON(これをしないと絶対に繋がらない)
・OX Stomp本体背面のPAIRボタンを押してLEDを点灯させる
・UAFX Controlを起動
・アプリの「OX Stomp」ボタンをタップして設定画面に入る
という感じです。
 
最後に余談ですがUAFXペダルのシリーズ、もうオールインワンでフロアー型でも出して欲しいですね。

レビューIDReview ID:146661

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UAFX OX Stomp. Dynamic Speaker Emulator

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