JBL大人気スタジオモニター305P MKIIペアと大迫力の低音を追加してくれるサブウーファーLSR310Sをセットにしました。普段使いのリスニングから、本格的な音楽製作まで幅広く対応。ワンランク上のモニタリング環境を求めるユーザーにオススメのセットです。
■JBLスタジオモニターセット
■305P MKII ペア + LSR310S
※接続ケーブルは別売りとなります。
~JBL 305P MKII 定番スタジオモニター~
・繊細なイメージングと幅広いスイートスポットを提供するイメージコントロール・ウェーブガイド
・レスポンスとリニアリティの向上を実現する次世代JBLトランスデューサー
・すべての再生レベルで優れた低音性能を実現するSlip Stream低周波ポート
・高出力と広いダイナミックレンジを提供する82Wデュアルインテグレイテッド・カスタムD級アンプ
・使用環境に合わせて低周波の変化を補正する新しいバウンダリーEQ
・室内の音響、または好みに合わせて高周波出力を調整するHFトリムスイッチ
・バランスXLR、1/4インチTRS入力、+ 4dBu / -10dBVの入力感度スイッチ、調整可能なボリュームコントロール
・あらゆる作業スペースで優れた精度を得ることができるJBL Linear Spatialリファレンス設計基準で設計されています。
・強力なJBL 100時間フルパワーテストにより、長年の信頼性が保証されています。
・洗練されたモダンなデザインにより、スタジオの視覚的なアップグレードが可能
<仕様>
■LFドライバー:127mm (5")
■HFドライバー: 25mm (1")
■HFドライバータイプ:ソフトドーム
■クロスオーバー:1725Hz 4th order acoustic Linkwitz-Riley
■OK FOR USE NEAR
MAGNETICALLY SENSITIVE EQUIPMENT:Yes
■入力感度: 92dB / 1m (-10dBV INPUT)
■バイアンプ
■アンプ出力
HF 41W, Class-D
LF 41W, Class-D
■周波数レスポンス:(±3dB) 49Hz - 20kHz
■周波数レンジ:(-10dB) 43Hz - 24kHz
■低周波拡張:(-10dB) 43Hz
■最大出力音圧レベル:94dB(連続)
■最大出力音圧レベル:108dB(ピーク)
■最大ピーク入力レベル: +6dBV / +20.3dBu(-10dBV / +4dBu)
■システム歪み基準:<10% THD at maximum output with full compressor / limiter engagement
■電気歪み基準:0.2% THD @ 1kHz / 2.83VRMS output; <1% THD @ 1kHz, full rated output
■SN比:75dBA (A-Weighted), 70dBr (unweighted), relative to 2.83VRMS output
■指向角度:120° x 90°(HxV)
■アナログ入力:1 x XLR, 1 x TRSフォン
■HFトリムコントロール:-2dB, 0dB, +2dB
■BOUNDARY EQ LF Shelf @ 50Hz: -3dB, -1.5dB, 0dB
■電源:100 - 240VAC (±10%), 50 / 60Hz
■エンクロージャータイプ:Ported
■エンクロージャー材:15mm MDF
■エンクロージャー仕上げ:マットブラックMatte black PVC
■バッフル:Injection-molded structural ABS
■キャビネット寸法 WxHxD:186×298×242mm
■本体重量:4.73 kg
~JBL LSR310S 豊かで力強い低域を出力するサブウーファー~
10インチ・ドライバーを搭載したLSR310Sは、底面から下向きに出力する独自設計を採用。フルレンジ・システムと接続可能な出力端子を装備。低域を強調するXLFモードを含めた3種類のクロスオーバー設定を用意しています。
LSR305とLSR308の20Hz付近の低域成分を伸長。
豊かで力強い低域を出力する、パワード・サブウーファー。
■特長
豊かで力強い低域を出力するサブウーファーのLSR310S。ステレオやサラウンドで音響製作を行う音楽スタジオやポストプロダクションで、製作作品の品質を一段と引き上げることができます。
・LSR305とLSR308の20Hz付近の低域成分を伸長するのに最適なサブウーファー。
・豊かで力強い低域を出力する、10インチドライバーを搭載。底面から下向きに出力する独自設計を採用しています。
・200WのクラスDパワーアンプを搭載。パワフルな低域を出力します。
・低域ポートは、JBL独自の“スリップストリーム”設計を採用。乱流を抑え、伸びと深みのある低域を出力します。
・フルレンジ・システムと接続可能な出力端子を装備。低域を強調できるXLFモードを含めた3種類のクロスオーバー設定を用意しています。
・電子バランスの入力は感度を+4dBuと-10dBVで切り替えでき、XLRと標準フォーンジャック(3P)の入力端子を利用できます。
■仕様
形式:パワード・サブウーファー
27Hzまでの低域を再生可能
最大音圧レベル(1m、Cウェイト):13dB SPL(半空間)
ドライバー構成:10インチ(254mm)
パワーアンプ出力:200W
入力端子・形式:XLR×2、標準フォーン(3P)×2、電子バランス
消費電力:
1/8出力時、ピンクノイズ 20W
電気用品安全法による 20W
寸法(W×H×D):380×452×391mm(除突起部)
質量:16kg
付属品:電源ケーブル
■CROSSOVER選択時の出力について
80Hz:
サブウーファーから80Hzより下の信号を出力
OUTPUTからは80Hzより上の信号を出力
XLF:
サブウーファーから120Hzより下の信号を出力
OUTPUTからは120Hzより上の信号を出力
External:
サブウーファーから入力信号と同じ信号を出力
OUTPUTからは出力されません。
※外部チェンネルディバイダーを必ず使用してください。
OUTPUTから出力される信号レベルは、LSR310SのVOLUMEの影響を受けません。
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