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Discrete 4 Pro Synergy Core
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Orion Studio Synergy Core
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Orion 32+ Gen 4
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Amari
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Galaxy 32 Synergy Core
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Orion 32+ Gen 3
Zen Q Thunderbolt
Discrete 8 Pro Synergy Coreは、歴史的名器を現代に蘇らせるモダンクラシックの最新版と言えるでしょう。業界をリードするサウンドクオリティ、透明感の高いプリアンプ、充実する接続性、そしてオンボードエフェクトと内部処理を行うパワフルなSynergy Coreプラットフォームが全て一つになった1Uラックのオーディオインターフェイスです。
様々なシーンにも対応する汎用性の高いインターフェイスは、一新されたソフトウェア・コントロール・パネルを使って全ての設定を操作することができます。
AD/DAコンバーターとクロックは、デジタルレコーディングを行う全てのスタジオにおいて心臓と言えます。Discrete 8 Pro Synergy Coreは、業界標準のマスタークロックで確立された64bit AFC™クロッキングテクノロジーを継承しつつ、最新世代のコンバーター(最大130dBのヘッドルーム)を搭載することでアップグレードされました。
このインターフェイスをラックに設置することで、レコーディングにおける新たな次元のディテールを体験し、そこに広がる広大なステレオイメージを味わうことができるでしょう。
Discrete 8 Pro Synergy Coreは、アナログのレコーディングコンソールに見られる回路をベースに、6個のトランジスタで構成されたディスクリートClass Aマイクプリアンプを8基搭載しています。最大65dBのゲインを超低ノイズフロアで実現しつつ、どんなマイクにもマッチし、クリアかつ深みのあるサウンドを生み出します。
8つの入力はXLRとラインレベルのTS/TRSに対応し、フロントパネルの2つの入力はHi-Z入力にも切り替えることも可能です。
Discrete 8 Pro Synergy Coreでは、あらゆる信号ソースをあらゆる出力先に自由にルーティングすることができ、様々なシチュエーションにも幅広く対応できる柔軟性を持ちます。アナログアウト、デジタルアウト、エフェクトストリップ、そしてDAWには、アナログ入力、デジタル入力、エフェクトリターン、コンピューターソース、4つの内臓ミキサーのステレオミックス出力を送ることが可能です。
このような柔軟なルーティング設定は、このシリーズでは新たに実装されたバーチャルパッチベイを使って設定することもできますが、Discreteインターフェイスのシンプルなルーティングビューからも行うことが可能です。
豊富なマイクプリアンプと豊富なアナログ/デジタル入出力数が、音声収録、マルチシンセのセットアップ、小規模編成のライブレコーディング、クローズマイクのドラムレコーディングまで可能にします。また、USBとThunderbolt 3の両方の接続性を備えたこのインターフェイスは、あらゆる作業環境においてにおいて、この一台で簡単にシステムの統合を可能にします。
独自のSynergy Coreプラットフォームにより、ハードウェアベースで動くアナログモデリングエフェクトにアクセスすることができます。1基のFPGAと2基のDSPチップのハイブリッドシステムで低レイテンシーで動作するエフェクトは、モニタリング、録音、ミキシングで使用することができ、付属したエフェクト以外にも追加購入していくことも可能です。Discrete 8 Pro Synergy Coreでは、最高のサンプルレートであっても同時使用可能なエフェクトの数は変わりません。
Discrete 8 Pro Synergy Coreでは、オリジナルのDiscrete 8 SCと比較して2倍となる最大16チャンネルにエフェクトを立ち上げることができます。
ルーティングを活用することで、デジタル、アナログのすべての入出力を含む、あらゆる信号ソースに対してエフェクト処理することができます。
エミュレートできる豊富なマイクライブラリーを搭載しているので、Edgeシリーズのマイクを使用することでマイクモデリングを使用することが可能です。
ANALOG |
Analog Inputs6 x Mic / Line Inputs 2 x Mic / Line / Hi-Z Inputs Analog Outputs1 x Monitor Out on TRS 1/4 Jacks, +20 dBumax2 x ReAmpOut on TRS 1/4 Jacks Mic PreampEIN: -128 dBu(A-weighted) Dynamic Range: -122 dB (A-weighted) D/A Monitor ConverterDynamic Range: 130 dBTHD + N: -115 dB A/D ConverterDynamic Range: 122 dBTHD + N: -116 dB D/A Converters(Line Out)Dynamic Range: 121 dBTHD + N: -100dBDC Coupled |
---|---|
DIGITAL |
Digital Inputs2 x ADAT (up to 16CH)1 x S/PDIF Digital Outputs2 x ADAT (up to 16CH)1 x S/PDIF USB 2.0 I/OUSB 2.0 Type B connector ThunderboltThunderbolt 3 on USB -C connector |
CLOCKING |
Word Clock Input1 x Input @ 75 Ohms 3Vpp on BNC 32 –192kHz Word Clock Outputs3 x Outputs @ 75 Ohms 3Vpp on BNC 32 –192kHz Clocking System4th Generation Acoustically Focused Clocking Sample Rates (kHz)44.1, 48, 88.2, 96, 176.4, 192 |
OTHER |
Operating Temperature0-50°C, 32-122°F Weight (Approx)3.0 kg/ 6.61 lbs Dimensions (Approx)Width: 483 mm / 19” Power Consumption25 Watts |
同梱品 |
注意: Thunderbolt cableは含まれていません。 |
System Requirment |
Mac:Thunderbolt™ 2以上、またはUSB2.0以上搭載のMac(M1を含む) Windows:Thunderbolt™ 3、またはUSB2.0以上搭載のPC |
CLASSIC PRO / CPH7000 密閉型モニターヘッドホン
¥5,980(税込)
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AURALEX / Studiofoam Pyramids 2″ 12枚 60cm x 60cm x 5cm チャコール
¥52,800(税込)
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SONEX / PYR2 CHARCOAL 吸音材 1枚 61cm 正方形
¥2,640(税込)
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SONEX / UNX3 BROWN 6枚 61cm x 122cm 吸音材
¥75,800(税込)
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AURALEX / Studiofoam Wedges 2″ 12枚 60cm x 60cm 厚さ5cm チャコール
¥45,800(税込)
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AURALEX / Studiofoam Wedges 2″24枚 30cm x 30cm 厚さ5cm 吸音材
¥24,800(税込)
約1週間
2025/05/01
Appleシリコンで安定稼働中
投稿者名Reviewed by:レイヨウ 【山形県】
・MacBookAir(M3)24GB Sequoia15.4.1 現状、安定して稼働中。
・USB接続で動かす場合、定期的に接続が切れることがあった。その場合、Function Buttonsの真ん中のボタンを一度押して画面を表示(スクリーンセーバー解除)させてから同ボタンを長押しすると「STANDBY」表示→画面OFF(真っ暗)。その後、同ボタンを押すと「Antelopeロゴ」→立ち上がって再接続されました。
また、Mac内ソフトウェアのサンプリング周波数を読み取りに行くみたいで、この瞬間ちょっとしたノイズ(立ち上げた瞬間のノイズ等)を拾ってしまうと立ち上げたソフトのサンプリングレートとDiscrete内のサンプリングレートが違ってしまうことがありました。その場合も、Standby→立上げ操作で解決しました。
・USB接続では、ちょっとしたノイズ?がきっかけで接続が切れてしまうことが多かったので(ほとんどの場合、Standby→立上げで解消)Thunderbolt接続にいたしましたら、全く安定。ずっと安定。接続が切れることは無くなりました。
いつでもAntelope Louncherを立ち上げることができます。
(Thunderbolt接続後は、電源ケーブルを抜くことはしてません。常に100Vを供給している状態で使用しています。)
・USB→Thunderboltへの切り替え方法は、Antelope Louncherを立上げ、右下にある虫眼鏡の付いているアイコン(灰色なのででわかりにくい)を押して出てくるダイヤログで、選択→実行でできました。その後、DiscreteのFunction Buttonsの真ん中でStanby→立上げ操作で接続可能となります。(ダイヤログ内では、USB Thunderbolt両方も選択可。稼働時はUSBまたはThunderboltいづれかの接続で使用。同時使用は不可。切り替え直後はStanby→立上げが必要。)
・音は、とてもワイドレンジでクリアな印象です。リバーブは遠くまで透き通って聞こえる感じ。左右の分離もとても良いです。低域は良い意味で少し硬い感じです。総じてスッキリクリアーで精密な音といった感じに思いました。
私の環境では、こんな感じです。
レビューIDReview ID:6812c29aede20e004c00003c
2024/05/16
ホームスタジオらしさが一気に高まる、本格的なスタジオサウンド
投稿者名Reviewed by:トルエム 【東京都】
※2023/5/16 フットスイッチの使い方やセレクトについて追記
US-20x20からの買い換えです。サブ(出先用)としてZen Go Synergy Coreを使っていました。台詞やナレーションなど音声のみを録るホームスタジオ利用です。
これまでAG03を使って構築していた力技のトークバックシステムが、内蔵マイクとスイッチだけで可能になったのは感動。
収録ブースのヘッドフォンアンプには、REAMPのアウトから接続。アプリでアサインを「モニター2」に変更して、そこにトークバックを送る設定にすれば簡単に構築出来ました。コントロールアプリは、Zen Go SCを使っていればすぐに理解できるし、特別難しい感じはしないです。
(トークバックのオンオフは、シングルフットスイッチでは制御できません。BOSSのFS-6を購入したところ、無事に制御できました。①極性スイッチそのまま、A/Bともにラッチに設定 ②TRSフォンのケーブル ③A&Bジャックに結線 ④ Discrete 8 Pro を起動せずにTRSケーブルを結線⇒自動的に両方が電源ON これらの条件で制御可能です。AとBを両方とも踏んで点灯させて、A側を踏むたびにトークバックのON/OFFが切り替わります。Aを踏んでAが消灯しているときにトークバックが有効、もう一回Aを含むとAが点灯してトークバックは無効です)
内蔵マイクプリ(HA)の音質は自然なワイドレンジさが心地よく、地に足の付いた実在感のある声が録れます。ヘッドフォンのSNも非常に高く、録り音も正確にモニターできます。内蔵クロックシステムでもとんでもなく正確ですが、CG-1000で外部クロックを供給すると、さらに化けます。トランジェントが精密になって、若干ですが聴感上のSNも上がった気がしました。外部マイクプリの質感もより豊かに再現されます。
私はマイクプリのISA Twoを組み合わせているので、2chまでの録音は内蔵HAを使いませんが、いざという時は、安心してマイクを3本以上接続できる地力の優れた1台です。
レビューIDReview ID:145828
2025/04/04
Windows11でランチャーが立ち上がらない人へ
投稿者名Reviewed by:ジョニー 【埼玉県】
ランチャーを起動してもすぐに落ちてしまう症状(インターフェイスの認識はしている)に導入後1日近く悩まされました。OSを再起動しても、起動後すぐに立ち上げると落ちないがそれも初回のみ、また再起動すると落ちる…アンインストール→再インストールなど色々やっても変わらず…
結論、恐らくセキュリティソフトが原因(マカフィーか?)だと分かりました。
面倒なので、セキュリティソフト自体をアンインストールし、嘘のように直り、動作も安定しています。
起動後初回だけ立ち上がっていたのは、スタートアップでウイルススキャンが終わる前に立ち上げてたからなのでしょう。
アンインストールしなくてもスタートアップや自動スキャンを無効化したり、ランチャーだけスキャンを無効にしたりと色々あるかと思いますが、動作が不安定な方は参考にしてみてください。
それと、USBやThunderboltで繋ぐ場合、USB接続だからといってランチャーでUSBを選択するとサンプルレートがいじれず、DAW上で正常に認識しません。「internal」を選択するのが標準と考えるのが良いでしょう。
レビューIDReview ID:67eec738443912004c000030
2023/12/12
うまく動けばかなり良い
投稿者名Reviewed by:よーすけ 【宮城県】
UADのApollo8(前モデルの黒)を使っていましたが、Windowsでも使えるものが欲しいと思い購入しました。
Apollo8との比較ですが、モニター音はApolloが派手に鳴る印象に対して、こちらは明瞭といった感じでしょうか。
変化がわかりやすいのでミックスにおいてはこちらの方がよく感じます。
Apolloより優れているというよりは、キャラクターの違いみたいな感覚ですのでこの辺りは好みによるかもしれません。
マイクプリはかけ録りしないのであればこちらの方が断然クリアです。
そしてAntelopeといえばクロックなので、試しにこちらをマスターにしてApolloと繋いでみたところ、
左右のスピーカーの分離感があがって解像度が高まったような・・・、クロックで音変わるんだというのをわかりやすく感じました。
出音も録り音もどちらも良いので、総じてコスパは非常に高いのではないかと思います。
ただ、ひとつ苦労しているのが初期設定を含めドライバーなどの接続関連。
最初のアクティベーションをチュートリアル通りに進めても機器が認識されず・・・何度か再起動と再インストールを繰り返しました。
また、Thunderbolt接続すると謎のノイズが発生しちゃんと再生されません。一瞬そんなエフェクトのプラグインが挿さっているんじゃないかと勘違いするくらいのノイズです。ケーブルを変えたり、ハブをかまさずPCと直接接続するなどしても変化なし。
これに関しては再起動やドライバー再インストールしても改善されないので、私の環境との相性なのか、最初の初期設定でのトラブルが悪さをしているのかもしれません。
付属のUSBケーブルで接続すると問題ないので今はUSB接続をしています。
ハード面は非常に素晴らしい機種なので、ソフト面をより強化してもらえたら万人におすすめできるモデルになるんじゃないかと。
レビューIDReview ID:145407
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