![]() GX-100 |
![]() GT-1000CORE |
![]() GT-1000 |
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外形寸法 | 460(幅)×193(奥行)×73(高さ)mm | 173(幅)×135(奥行)×65(高さ)mm | 462(幅)×248(奥行)×70(高さ)mm |
重量 | 3.5kg | 920g | 3.6kg |
サンプリング周波数 | 48kHz | 96kHz | 96kHz |
AD/DA変換 | 24bit + AF方式* / 24bit | 32bit / 32bit | 32bit + AF方式* / 32bit |
ディスプレイ | カラーグラフィックLCD(480 × 272 ドット) タッチ・スクリーン付 |
グラフィックLCD (256×80ドット) | グラフィックLCD(512×160ドット) |
エフェクト・タイプ | 154種類 | 140種類以上 | 145種類 |
最大エフェクト同時使用数 | 15+3 ( DIVIDER/MIXER、SEND/RETURN、PHRASE LOOP) ※使用状況により異なります |
24(プリアンプ2つを含む) | 24(プリアンプ2つを含む) |
フットスイッチ数 | 8 | 3 | 10 |
エクスプレッションペダル | 〇 | × | 〇 |
SEND/RETURN端子 | 1系統 | 2系統 | 2系統 |
CTL/EXP端子 | 1系統 | 1系統 | 2系統 |
AMP CTL端子 | 1系統 | × | 1系統 |
ヘッドフォン出力端子 | ○ | × | ○ |
スマートフォンでの音色エディット | ○(別売 BT-DUALが必要) | × | 〇 |
スマートフォンのBluetooth オーディオ再生 | ○(別売 BT-DUALが必要) | × | × |
* AF 方式(Adaptive Focus method)はAD コンバーターのSN 比を飛躍的に向上させるローランド/ボス独自の方式です。
¥12,800(税込)
在庫有
¥39,800(税込)
お取寄せ
Laney / LFR-212 ギター用パワードスピーカーキャビネット
¥118,000(税込)
在庫有
Laney / LFR112 ギター用パワードスピーカーキャビネット
¥95,800(税込)
在庫有
ROLAND / Bluetooth Audio MIDI Dual Adaptor (BT-DUAL)
¥5,440(税込)
在庫有
BOSS / CB-ME80 (Multi effects bag GT-1000/ME-80)
¥8,800(税込)
お取寄せ
2025/04/22
今となってはこれがベストバイかな
投稿者名Reviewed by:どんぐりころころどんぐりこ 【千葉県】
BOSS GX-100は再入手ですが、単体での使用感がとても良くて驚いています‥。
AIRDシミュレータもアップデートでバリエーションが増え、使い勝手が良くなりました。
チューニング精度を上げるためにクリップチューナーも使用しますが、チューナーはストリーミング/ポリフォニック表示が使い易いと感じました。
ヴォリームペダルも前段、後段の入れる序列によって効果も変わるし、ワウペダルとの切り替えもスムーズ。
ギターのVol操作にも追従するし、カラー画面からの視認性が良いのでスマホ同様の操作でプリセットのエフェクト入れ替えも出来、さらにマニュアルモードにすれば、プリセットのエフェクトON/OFFもフットSWに個別にアサイン出来ます。
DIV/MIXは2系統の音色組合せで音の分厚さはGT-100譲りですが、2系統の音色をそれぞれ音切れなく素早く切り替える事も出来ます。
空間系エフェクトには定番のものから飛び道具的なものまであり、引き出しの多さには困りません。
CTLやMIDIによる外部接続からの操作も可能、まだ試していませんがSend/Retuneのループ機能を活用しギターアンプを介した4CMもいけそうですね。
CTLは1系統のみなので、2系統あるとEXペダルとEXスイッチを接続出来て良かったかも。
LIVEに使えそうな機能が盛りだくさんで魅力大です。
個別に入力レベルの調整、出力先の切り替えは要りますが、使いこなすつもりなら全く苦になりません。
価格帯からするとGT-1000の廉価版とのイメージがあるかも知れませんが、使い勝手と価格のバランスが取れた次世代のマルチエフェクターとしてもっと評価されても良い気がします。
価格も決して安くはありませんが、コンパクトエフェクターは集めだすと出費にキリがありません。
このところ、生産供給が間に合わず値動きも大きいですが、ひとまずGT-100<GX-100<GT-1000 COREと良心的な価格帯には収まってくれているのその点は助かります。
最後に最近までG11やGT-1000、GT-1000COREやPODGO、HX-STOMPも使用して来ましたが、最強のGT-1000より視認性や操作性が良くて、しかもほぼ同じ事が出来るGX-100が今となってはベストバイかも‥。
レビューIDReview ID:6806acaaab23970070000156
2024/08/29
バランスいい
投稿者名Reviewed by:はにわ 【北海道】
こちらで購入してませんが…
18の頃に新製品で購入したRoland GP-8を軸に追加でGP-16や時にはコンパクトエフェクターをラック裏に忍ばせた重たいシステムからの乗り換えです。地元のお店でいろいろと試奏し、トラブった時やアフターフォローまで検討した結果、GX-100がベストと思い購入に至りました。1年ほど使ってみてのレビューです。
とにかく軽くコンパクトになったのと、それまでに試行錯誤しながら組み上げた音色切り替えが、非常に簡単となりました。
まずマルチに付き物の音切れですが、マニュアルモードやカレントナンバーを使えば、音切れはゼロ。普通のパッチ切り替えでも非常に優秀な部類と思います。よっぽど下手くそなタイミングでなければ、全く問題ないですね。設定も簡単で、取説見ながら弄り倒せば、あっ!なるほど…って思いますから。
肝心の音質ですが、ハッキリ言って好みかどうかに尽きるかと思います。セッティング次第でメチャクチャ良い音出せますよ。そう簡単には120点の音にはならないけど、80点ぐらいの音なら適当に作っても出せます。スタジオやライブハウスに常設のJC-120でしか試してないのですが、アンプの個体差を知った上で完璧に作り込んだのならリターン挿しが良いですけど、そうで無ければフロントのインに挿した方が、アンプのEQやボリュームが使えて楽かもしれませんね。GXのOUT選択やキャビシミュのON.OFFも機材を壊さない範囲内で常識に捕われない設定を試してますよ。歪み系を数種類、アンプは2台まで選べて、マニュアルで切り替えたり、ディレイも複数台並べて使い分けるなんて事が可能なので、それだけでもコスパ最高かと思いますね。
あと、ライブでしか使わないので、宅録用途については評価出来ませんが…その辺りを追求するなら、外部からIRを取り込めば良いかなと思います。きめ細かなディテールまでこだわるなら、GT1000の方が上ですが…タッチパネルも便利でPCが無くても本体のみで設定が完結し、これまでやってきた事が全て出来るGXが自分には丁度良いです。オプションのBluetoothは絶対にあった方が便利ですよ。パッチデータの管理もそうですが、自分はiPhoneなので、ガレージバンドで簡単なオケを作って飛ばしてます。非常に練習が捗りますわ。
レビューIDReview ID:152217
2024/08/18
買ってよかった
投稿者名Reviewed by:おじさんロック 【山梨県】
GT-100からの乗り換え。
結論は買ってよかった。これ最強!
Bluetoothアダプターは絶対あったほうがいいです。
レビューIDReview ID:151907
2024/04/22
これは名機でしょう。
投稿者名Reviewed by:chymie 【東京都】
とにかく汎用性高く質も備えているという、予想を超える1台でした。
タッチスクリーンはこのぐらいのほうが誤動作になりにくいという感じのいい塩梅。
これ、とても見やすく視覚的にも綺麗だし音作りのモチベーションあがりますよ。
アンプモデルが他メーカーに比べて少ないという声もあるが、歪の加減をLOW、MIDDLE、HIGHと切り替えられるので、一つのアンプモデルにつき3つのキャラクターがあると考えて良いし、まあエフェクトも含めて設定項目がめちゃくちゃ多いのでかなり追い込めます。
それとやっぱりAIRDがいい。
似てる似てないということがどうでもいいと思うぐらい、アンプの挙動らしい動きをしてる。
プロファイリングするタイプを除いたら、アンプらしさはこれが1番なんじゃないかな。
BOSS臭いとかデジタル臭いというコメントをみることありますが、昔のイメージから来る先入観や偏見、あるいは音作りが得意じゃない人の意見だろうと思いますね。
追い込めばかなり満足できる音になると思います。
BOSSマルチ自慢のアサインはうまく使いこなすと相当変幻自在な音まで作れる。
別売りにはなるけど、Bluetoothで機器の操作ができるだけでなくスマホ内の音楽も自由に鳴らせるので、Youtubeあたりでマイナスワン動画見つけて簡単にセッション可能。
超便利!
で筐体の質感はよく堅牢。
まあ壊れないでしょうね。
BOSS TONE CENTRALにアクセスすれば、プロが作った音をダウンロードでき、これが結構いい音作ってる人いたりします。
本体、スマホ、PCソフト、どの局面でも非常に使いやすく、よってライブ、録音、家やスタジオでの練習等もばっちり。
価格と、それに対して出来ること、音質、操作性、色々な局面で使えることを考えると上位機種のGT-1000より推せるし、この近辺の価格帯だとナンバーワン機種じゃないでしょうか。
7万円でこのクオリティはかなりコスパいい。
9?10万の価格設定でもおかしくないんじゃなかろうか。
(正直初心者にはハードル高いけれど)根気のある初心者から上級者、プロにまでお勧めできる機材ですね。
レビューIDReview ID:143128
2024/04/17
これ一つで大体のことが出来てしまうm
投稿者名Reviewed by:ロキ 【愛知県】
マルチ経験値がそれほど高い訳ではないのですが、BOSS MS-50→MS-70→LINE6 FIREHAWK→ LINE6 POD GOと渡り歩いてきました。
ミドルクラスのマルチに関してはLINE6の音質が勝ると思いますが、全てのマルチに関して共通する不満点がスイッチングのタイムラグでした。
今回色々な動画を見漁ってGX100にしましたが、POD GOを手放してまで買って良かったと思います。
それだけスイッチングにこだわってチョイスしました。
なので音質だのIRだの全く拘りはありません。
とか言いながらループにコンパクトの歪みを入れてます(^^)
とにかくスイッチングのタイムラグは皆無と言って良いかと。もちろんハイエンドクラスのマルチに比べたらラグがある方なのかも知れませんが、私は大満足です。
とは言え、音はBOSSですw
今後メインボードを組む予定が先送りになってしまうほど便利ですww
今後のアプデでDimension Cを入れて欲しいですね。
レビューIDReview ID:146474
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商品ID:305130
¥62,000(税込)
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