ここから本文です

さうんどはうしゅ

ALBIT ( アルビット ) / A1992B Pro

ALBIT ( アルビット )  / A1992B Pro

  • ALBIT ( アルビット )  / A1992B Pro画像1
  • ALBIT ( アルビット )  / A1992B Pro画像2
  • ALBIT ( アルビット )  / A1992B Pro画像3
  • ALBIT ( アルビット )  / A1992B Pro画像4
  • ALBIT ( アルビット )  / A1992B Pro画像5
  • ALBIT ( アルビット )  / A1992B Pro画像6
  • ALBIT ( アルビット )  / A1992B Pro画像7
  • ALBIT ( アルビット )  / A1992B Pro画像8
  • ALBIT ( アルビット )  / A1992B Pro画像9
  • ALBIT ( アルビット )  / A1992B Pro画像10
3
  • メーカーサイトManufacturer Site
往年の名機1992 SUPER BASSタイプのベース用プリアンプ「A1992B Pro」。12AX7を3本搭載し、ゲインブースト・エフェクトループ・アンバランスアウト・ライントランスを採用したバランスアウトなど装備。一般的なDC9Vに変更し、電源面での利便性も向上しています。
■ベース用プリアンプ
■真空管:12AX7×3
■コントロール:VOLUME1・VOLUME2・TREBLE・MIDDLE・BASS・CROSS・BALANCE VOLUME・MASTER
■スイッチ:MUTE・PRESENCE・GAIN BOOST ・PHASE・GND LIFT
■端子:INPUT・TUNER OUT・SEND・RETURN・UNBALANCE OUT・BALANCE OUT(XLR・フォン)・DC9V 3A
■サイズ:182mm(W)×128mm(D)×80mm(H)
■重量:875g
■付属品:電源アダプター・取扱説明書・保証書

関連商品

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11111(4.8)
  • レビュー数Reviews6

2024/02/10

11111遂に手に入れた

投稿者名Reviewed byCabe太郎丸 【京都府】

この時を待っていました。
モダンなプリアンプを渡り歩き、ALBIT A1BP VINTAGE MARKⅡにたどり着き、遂にこのA1992B Proまでやってきました。
モダンサウンドの元になるのもこのClassicSoundなのだ。
やはり長時間聞いていても納得の柔らかさと自然な歪。
もう極上の心地よさです。
色々歪みを試したけど、まだ妥協しながら探している方の答えになると考えます。
TS系が好きな方は上記のVINTAGEをおすすめします。
極上サウンドを是非共感いたしましょう!

レビューIDReview ID:147013

2024/02/06

11111非常に良いです

投稿者名Reviewed byムッサン 【東京都】

他店舗で購入しましたがレビューします(すいません・・・)。
結局はプリアンプに何をどこまで求めるか?という所だと思います。

自分の場合は
①真空管&ナチュラル~ドライブサウンド
②リターンorパワーアンプイン挿しで現場のアンプを駆動させれる高出力&ワイドレンジのもの
 (現場のアンプの音をある程度同じ音で出したい)
③作った音をそのままPA卓に送りたい
④持ち運びが便利(バッグに入る、ヘッドは持ち歩きたくない・・・)
⑤ライブでガツガツ使える&Rec品質
という条件で探してました。

「FenderBassmanのプリ部のみ抜き出したような物はないか?」
という考え方ですね。

そこでたどり着いたのが同社のA1FD Proでした。
(4年程前に購入)

その流れで今回のA1992B Proも購入。
現場、竿に応じて使い分けてます。
 
使い方、音等は他の方のレビューとほぼ同じなので割愛。

「リターンorパワーアンプイン挿しで現場のベースアンプを駆動させれる真空管プリ」
という同じコンセプトのものはALBIT以外の他社でも発売されているので他社との比較でレビューします。

それらの中で本機は
・一番コンパクトで取り回しが良い
・音、機能面、品質で他社に引けを取らない
・真空管の本数が3本(笑)
ということが言え、同コンセプトのプリアンプの中で一番のコスパの良さかなと。
もっと値段が高くても文句言えない品質と音なんですよね。
ブティック系エフェクトよりも丁寧な作りですし。
さすが老舗です。

Jule Amps
Akima & Neos
等の同コンセプトのプリアンプを幾つか試奏し、
音、品質、利便性、価格等々を多角的に検討し、
ALBITに軍配が上がりました。

誤解無きように言えば「Jule Amps」も「Akima & Neos」も非常に良かったです。
試奏した環境下でどれも甲乙つけがたい音質・品質でして、
その中でALBITが利便性・価格面で他社より抜きんでた、ということです。
対バン、PAの方々にも評判が良いです。

参考までに。

レビューIDReview ID:146878

2024/01/11

11111熱い

投稿者名Reviewed byBassist 【大阪府】

いろんな意味で熱いプリアンプです(笑)
真空管プリはたくさんありますが、やっぱり3本というのが音に厚みと深みを出しています。そのため音圧もすごいです。
ただ、このプリアンプはYouTubeでも検証されてますが、ツマミを12時だとドンシャリの音圧増し増し設定だと思ってください。
フラット設定がトレブル2ミドル6ベース2あたりのようで、確かにまずここからと言う音に落ち着きます。
自分はそこからマイナス2ほどにしてます。つまりトレブルとベースは0、ミドルが12時。ぱっと見とんでもない設定に見えますが、普通の音になります(笑)
もちろん、竿にもよるのでトレブル0だと籠る方もいると思います。
ボリューム1と2ですが、やはりここが一番の肝で、逆にこのボリュームバランスでEQ的に使うこともできると思いました。
両方とも12時超えると過剰気味になってきますので、まずは両方とも3から始めると作りやすいかなと思いました。
EQでベースを0にしても、このボリューム1を上げれば低域がでますし、ボリューム2で、ハイミッドからトレブルあたりの調整にも使えます。
あと、Gain boostスイッチ。オンオフのないこの機種ではブースターとして使うことはできませんが、ボリューム2だと少しハイが立ちすぎる。。。けど歪みは欲しいって時にボリューム1,2とのバランスは必要ですが使えます。
そしてALBIT独自のcross。フルテン方向にハイミッドが立って抜けが良くなります。
ここも基本は12時を基準にした方が作りやすかったです。1992の醍醐味を味わうなら8~フルテンがいいかなと。
総じて、このプリアンプは圧倒的な真空管による音圧と歪みを持っているので、レコーディングとアンプからの出力で設定を変える必要もあるかと思います。
言い換えると、かなりの幅と許容値も持っているプリアンプだと思うので、これ一台でどんな場面でも使えそうな気はします。

レビューIDReview ID:144676

2023/08/29

11111究極のアウトボードプリアンプ

投稿者名Reviewed byチャッピー 【宮城県】

いなたい音をご所望のベーシストの皆様。
全員コレ買って下さい●┓
飛ぶよ(≧∇≦)b
モダン派の諸君は他を当たってくれたまえ(^^)/~~~

レビューIDReview ID:142806

2023/06/21

11111床置きヘッドアンプ

投稿者名Reviewed byガミさん 【大阪府】

今回は他店での購入ですが、いつもお世話になっているサウンドハウスさんへレビューさせていただきます。
Marshall 1992スーパーベースのヘッドアンプを持ち歩けると考えれば圧倒的なコスパと野太いサウンド♪♪
アダプターも付属していて良心的です。
Fenderプレベとコレで完結しております!

レビューIDReview ID:141054

  • 商品レビューをもっと見るSee More

ALBIT ( アルビット )
A1992B Pro

商品ID:284662

¥69,800(税込)

  • 送料無料

2,094ポイント(3%)内訳

  • 698Pt

    通常ポイント

  • 1,396Pt

    ポイント3倍キャンペーン

  • 2,094Pt

    合計

閉じる

入荷未定入荷未定

数量

お気に入りに追加(ログイン)

サウンドマートスキルの出品・購入 サウンドナビサウンドナビ

カテゴリーから探す

ブランドから探す

ブランド一覧を見る
FACEBOOK LINE YouTube X Instagram TikTok