JTS ( ジェーティーエス ) / SIEM-2 インイヤーモニターシステム
ワイヤレスインイヤーモニターシステム、B帯、送信機、受信機、イヤホンセット
U4はセットアップが簡単!
STEP 1:トランスミッターをミキサーに挿す。
STEP 2:レシーバーにイヤモニのジャックを挿す。。
STEP 3:電源を入れる。
STEP 4:チャンネルを合わせる。
これだけで準備完了!
U4は超コンパクトサイズ。ギグバッグのポケットに入れてライブやリハーサルに簡単に持っていける。
一つのトランミッターからの信号を複数のレシーバーで受信することが可能。複数のレシーバーを用意すれば同じ音を複数で同時に聞くことができる。
※別売レシーバー単体:XV-U4R
また、異なる音源を使用する場合は複数のトランスミッターとレシーバーを用意して最大6チャンネルまで使用可能。
2024/05/14
要注意
投稿者名Reviewed by:マッシー 【神奈川県】
こちらの商品はワイヤレスマイクの物もあります
しかし、それを使うと混線します
なので安価でイヤモニ環境が作れる優れものですがマイクもワイヤレスを検討している方は注意が必要です
あとはレコーディングの時のイヤモニとして使う方はノイズが入るのでオーディオインターフェイスから離して使うことをお勧めします
2023/01/05
軽くていい
投稿者名Reviewed by:kgfj 【栃木県】
とにかく、軽くていいです。
ワイヤーもないので、演奏中にコードが引っ掛かることもなく、それによる断線なし。
問題なのは、バッテリーが充電式のため、長時間の使用は無理。
内蔵バッテリーの寿命がどれくらいなのか、バッテリーの交換は不可。
2021/12/30
色々な心配から解放されます。
投稿者名Reviewed by:pokeman 【愛知県】
ボーカルやっています。
自宅ではTASCAMのiXZにスマホのヒトカラアプリを繋ぎ、ボーカルマイクとヘッドフォンで練習していました。
2021年夏ごろからヘッドフォンをイヤホンに変え、スタジオ練習時にもイヤホンを使った結果、少しずつ力みがとれた歌声で唄えるようになったのですが、ライブではどうしても音圧が違うために、声を張り上げすぎてしまっていました。
また、転がしモニターからの自分の声が聴こえにくいライブ・バーもあり、何とかせねば・・と思い、色々調べてこのシステムを入れることにしました。
上記のシステムでもiXZとはワイヤードでイヤホンを繋ぐために、距離的な制約でアクションを入れた練習などが難しかったのですが、U4を付けて練習した結果、マイクケーブルだけ気にするのみになり、アクションやイヤホンケーブルから距離的な問題は解消され、また、音に集中できる環境が作れました。
システム的な組み合わせの問題なのか、ヒトカラアプリで唄う時は僅かに高周波ノイズが載りますが、唄っているときは全然気にならないので、良いと思います。
因みにiXZの出力はミニジャックなので、送信機にフォンコネクタを付け、ミニジャック変換させて使っています。
もう少ししたら、マイクのワイヤレスXviveも試そうと思いますが、先ずはこの環境で、スタジオに入ってみたいと考えます。
ボーカルにとって出音も気になりますが、何よりも周りが爆音を出している中で、自分の声がキチンとモニターできるのは、喉だけでなく耳も保護できるので導入に迷っている方、これは、お勧めです!
2021/12/23
ボーカルの方は導入すべき!
投稿者名Reviewed by:sho 【三重県】
ライブやリハーサルスタジオで「自分の声が聞こえずらい!」状態になると、自分の声をモニタリングしようと無駄に大きな声を出してしまいます。
無理な力みはクオリティの低下や喉への負担が増えるので良くありません。
xvive u4が有れば、どんな環境下であっても満足いくモニタリング環境が作れます!
ライブやリハーサルで自分の声が聴こえづらくて、いつも本領を発揮できない方は導入をおすすめします!
以下のブログでも詳しく解説!
是非読んでみてください^_^
↓
https://singerlabo.com/xvive-u4-review
2021/11/23
ギターアンプの完全ワイヤレス化に成功
投稿者名Reviewed by:keijis 【静岡県】
元々ギターはX-Vive XV-U2でワイヤレスにしていましたが、ヘッドホンモニターもワイヤレスにしようと思い購入しました。ギターアンプはMarshall Code25でヘッドホン端子はミニプラグのため、プラグを標準からミニに変換するため、変換プラグのCLASSIC PRO APM212と合わせて購入しました。
セッティングの際、チャンネルはCH1~6までありますが、CH1だとXV-U2と干渉するようで(多分自分が使ってるXV-U2がCH1を選択していると思われる)、音がブツブツとなるのでCH2を選択しました。
またアンプのヘッドホンジャックに直に挿すと、XV-U2と距離が近いせいか干渉するようでまたブツブツと音がしました。
ということで、手持のヘッドホンに使っていた延長コードを使って、XV-U4トランスミッター⇒付属の標準プラグ⇒CLASSIC PRO APM212⇒延長コード⇒アンプと繋いでXV-U4トランスミッターをXV-U2と少し離したところに置いたら問題は解消されました。音質は、耳が肥えた人なら違いは分るでしょうが自分には時に気になるような点はなかったです。
当方、部屋弾きギタリストでアンプの前に座ってギターを弾いているため、ワイヤレスの必要性があるのかというと・・・、でもワイヤレスは足元がすっきりしていて気分良いです。
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商品ID:270389
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