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さうんどはうしゅ

JTS ( ジェーティーエス ) / SIEM-2 インイヤーモニターシステム

JTS ( ジェーティーエス )  / SIEM-2 インイヤーモニターシステム

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B帯を利用したワイヤレスインイヤーモニターシステム。発信回路にはPLL方式を採用し、安定した送受信を実現。コストパフォーマンスに優れたシステムです。同一エリア内最大4波まで使用可能です。
<SIEM-2T ワイヤレスインイヤーモニターシステム トランスミッター>

■送信周波数:B帯(800Mhz帯16チャンネルの内、任意の1チャンネルを選択)
■送信出力:10mW
■オーディオ部入力インピーダンス:20kΩ
■入力レベル:-20dBV
■最大出力レベル:0dBV
■LEDディスプレイ:チャンネル、AFレベル表示
■オーディオ入力コネクタ:コンボジャックx2 XLR (バランス)又はフォン(アンバランス)
■ループアウトコネクタ:φ6.3mm x 2
■寸法・質量: 210 x 180 x 40 mm、450g
■電源:12-18VDC,300mA、センタープラス、内径2.1mm

<SIEM-2R ワイヤレスインイヤーモニターシステム レシーバー>

■受信周波数:B帯(800Mhz帯16チャンネルの内、任意の1チャンネルを選択)
■発信方式:PLLシンセサイザー方式
■LEDディスプレイ:チャンネル
■コントロール:電源ON/OFF、チャンネル選択、ボリュームコントロール
■周波数特性:40~18000Hz
■出力コネクタ:φ3.5mmステレオフォンジャック
■寸法・質量: 70 x 100 x 20 mm (アンテナ、突起物含まず)、約90g(電池含む)
■電源:単3形アルカリ電池 x 2

※出力はモノラルです。
※音源入力はそれぞれがモノラル入力のため、2つ入力した場合にはミックスされた音が出力されます。

■使用周波数
0 806.125MHz
1 806.375MHz
2 807.125MHz
3 807.750MHz
4 809.000MHz
5 809.500MHz
6 806.250MHz
7 806.500MHz
8 807.000MHz
9 807.875MHz
A 808.500MHz
B 806.625MHz
C 806.875MHz
D 807.375MHz
E 808.625MHz
F 808.875MHz

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スタッフレビュー

 音楽番組や、ライブイベントでプロがつけているイヤホンのようなものは一体何なのか気になっている方も多いのではないでしょうか。それがこのインイヤーモニターシステム(通称イヤモ二)と呼ばれているものです。
プレーヤーは、通常足元のフロアモニターから自分の音を返して演奏しますが、ライブというのは、どうしても動きたくなるものだと思います!しかし、移動することによってきちんとモニタリングをするのは難しくなってしまうのが現状です。しかし、それを解決したのが、このイヤモニです!イヤホンタイプ、しかもワイヤレスなので、ステージ上のどこに居たって、どんなに動いたって常にしっかりモニタリングできちゃいます。ステージを駆け回るボーカリストには、ピッタリのアイテムです。
 ワイヤレスというと音質が気になるところですが、実際に聞いてみると、想像以上にクリア且つ、各音域のバランスが非常に良い印象です。そのため、聞こえてくるバンドの音のバランスも、自分の音も色付けの無い素直なサウンドでモニタリングできました。
 そして、「SIEM-2」の凄いところはそんな便利なシステムをこんなにも手軽な価格で実現している事です。さすがはJTSさん!音も価格も申し分なしの圧倒的なコストパフォーマンスです!
 今よりも、もっと快適な音でライブをしたいと思っている方、イヤモニの導入をご検討の方に、特におすすめの逸品です。

サウンドハウススタッフサウンドハウススタッフ

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating1110.50(3.7)
  • レビュー数Reviews38
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2021/09/22

11111こんなに便利とは

投稿者名Reviewed byジャック.ナガッタラシー 【高知県】

ボーカルへのモニタースピーカー不要、つまりハウリングなし。
両耳で使うと、演者が客席の声を聞きづらくなるが、許容範囲。
PA席からの指示も可能となるため、コミュニケーションが取れるメリットもある。

レビューIDReview ID:122384

参考になった1

2021/09/20

11111イヤモニ入門用として

投稿者名Reviewed byKazuki Kawai 【神奈川県】

当方、メタルバンドをやっています。
それまでは耳の保護のために耳栓で1年近くライヴをしておりましたが、細かなミスやニュアンスに気づけないことを危惧して購入にいたりました。
結果としては大変満足しています。
モノラル出力ではありますが、
音質はイヤフォン次第で良いものになるので
お気に入りのカナル型イヤホンがある方はそれを使うことを推奨します。(サウンドハウスさまで販売されているモノならFiiO FH1Sあたりがリーズナブルで良いかもしれませんね)
個人的にはINPUTが2つあって個々にボリューム調整できるのがありがたいですね。アナログミキサーなしでも自分のギターと同期(シーケンス)を心地よい音量バランスにしてモニタリングできてありがたいです。

レビューIDReview ID:122321

参考になった2

2021/09/13

11111目から鱗・・・

投稿者名Reviewed byえみえふ 【宮城県】

もうビックリ!
スタジオの爆音の中、これまでいかに自分の音(ボーカル)を探すための労力を費やしてきたかがよく分かりました。
とにかく楽♪
他の楽器との不毛な闘い?が必要ない分、余裕が生まれ、思うように歌うことができるという感じです。
こんな事なら、もっと早く買えば良かった。
以前、SHUREの8万位のしか見つけられず躊躇しましたが、レビューも良く、安価なこの製品をみつけ、本当に良かったです。
もちろん高価な物とは、音質は違うでしょうけれど、耳に指を入れるより、だいぶマシですw
機械音痴で色々不安がありましたが、メールと電話で詳しく教えて頂き、簡単にセッティングして使用できました。
あ、でも取説が英語だけなので、簡単な日本語の物があるとありがたいです。
発送も迅速、梱包も丁寧で助かりました。
友達にもススメます!

レビューIDReview ID:122060

参考になった3

Jijibusama

2020/12/10

11111送信機の設置位置をリハで確認必要

投稿者名Reviewed byJijibusama

オヤジメタルバンドVo.で使用。機器としては必要十分。
注意点は送信機の設置位置をリハ中に確認する事。
特に他メンバーの定位置が間に入ると音がいきなり切れる。受信機の場所も微調整必要。これらはリハの最初に手早く済ませてしまいたい。
電源の質も重要、相性の悪い電源はノイズが酷いコトに。モノラル音声は自分がステージ側に振り向いた時、実際の出音と喧嘩しないのでストレスが無い。
最後にこちらの機器とは直接関係無いが、密閉性の高いイヤモニを選ぶ事。ステージでの密着安定性が甘いと自然そちらに手が行くことが多くなり、演奏への集中に支障が出かねない。付属のイヤモニはその点で使用していない。

レビューIDReview ID:112042

参考になった6

2019/05/19

11111良いと思います!

投稿者名Reviewed byJIRO 【岐阜県】

今日、バンド練習で試してみました。
音質とかにこだわる方でなければ十分だと思います。
私は特に問題ないですし、今度のライブでも使おうと思います!
自分の音がはっきり聞こえるるため、ピッキングミスなどはダイレクトに感じて練習にもいいですね~

レビューIDReview ID:92439

参考になった6

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JTS ( ジェーティーエス )
SIEM-2 インイヤーモニターシステム

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