¥550(税込)
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¥4,810(税込)
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¥6,740(税込)
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PROTECTIONRACKET / LPTRREFACE(5278-10) Yamaha reface用ケース
¥6,600(税込)
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¥924(税込)
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見た目もサイズ感もかわいいYamahaのrefaceシリーズ!530mm×175mmとコンパクトなサイズは使用場所に困りません!世に愛されてきたYamahaの名器「CS-80」(1977)をより進化させコンパクトにしたものだそうです。ジャンルとしては、アナログモデリングシンセサイザーというそうです。デザインもスタイリッシュ且つ、わくわくするつまみがたくさん付いてます!早速触ってみます。スピーカーがついているので、そのまま音が出せるのもナイスポイントですよね!音のもととなるオシレーターで、音のキャラクターを決定できます。波線の記号で音のキャラクターが示してあり、つまみを合わせるとそれぞれカラフルなライトが点灯します!うーん、かわいい、たまらないです。キラキラ系やベースっぽい音、ふにょふにょと不思議な音などなど、バリエーション豊富!さらに、音の出具合を調節したり、リバーブをかけたり、MOD TEXTUREという音のキャラクターごとに合うエフェクトを足す効果のものもあります。全くの初心者の私でも、ずーっと触っていたくなるくらい、とっても簡単に音作りが楽しめます。豊富なエフェクト幅は、もちろん経験者も飽きさせないでしょう。電池駆動も可能なので、持ち運びもOK!楽器としても、音楽制作のパートナーとしても活躍するアイテムです!
2024/04/11
シンセ初心者はこれを選べば間違いないのでは
投稿者名Reviewed by:kazunori 【兵庫県】
シンセ初心者です。Snarky Puppyのようなジャズフュージョンに出てくるアナログシンセの音が好きで、素人ながら自分でも鍵盤を弾いて音を出してみたくなって購入しました。
まず電池駆動・スピーカー内蔵で、チューニングを合わせる必要もなく、なおかつ軽いので、弾くための心理的なハードルがありません。またツマミの数が少なくそれぞれの効果が解りやすいので、慣れればササッと音を作れるようになります。そして8音ポリなのでコードを弾くときに余裕があり、スイッチ一つで単純なモノフォニックにもなるので、「あのフレーズを弾いてみたい」に幅広く応えてくれます。シンセ初心者にとって、慣れて楽しさがわかるまでの最初の一歩に寄り添ってくれるいい相棒になるんじゃないかと思います。※鍵盤よりもシーケンサーを触ってみたい人は他に良い選択肢があると思います。
触ってみて気づいたことを挙げておきます。
・とても軽く簡単に持ち運べますが、同サイズの安価なキーボードと比べるとかなりずっしりします。
・スピーカーは結構いい音がしますが、流石に低音はよく聞こえません。
・ピッチベンドレバーは全部倒すと1オクターブ変化するので、半音など少しだけ変化させるには練習が必要です。
・オシレータのtypeによってtextureとmodに割り振られるパラメータが異なるので、音作りに深入りするなら説明書を読んで覚える必要があります。
・既に広く知られていますが、フィルターやポルタメントはmoogに似ています。個人的にはこれが購入の決め手でした。
・ポルタメントはスライダーにノッチ(カチッという感触)がありますが、実際は連続可変です。ノッチを無視して中途半端な位置で止めても、それに応じた量のポルタメントがかかる、つまり微妙な調整が可能です。
・ルーパーは鍵盤を押したタイミングとオクターブ(--~++)だけを記録するようです。言い換えると、オクターブ以外のあらゆるツマミとピッチベンドが録音済の音に作用します。例えばコードの伴奏の録音にポルタメントをかけたリードを重ねたり、録音ごとにオシレータのタイプを変えてコントラストをつけたりしようとしても上手くいきません。
レビューIDReview ID:145041
2019/01/31
なにげに名機では?
投稿者名Reviewed by:もんたげ 【長野県】
復活のAN音源。サウンド、鍵盤、操作性、可搬性、お値段すべて文句なし。MONTAGEやMODXにアナログ系の音源が搭載されなくて不満がある人はこれを買えばかなり幸せになれると思う。
・オシレータ
2オシレータだが個別ではコントロールできない。TEXTUREでOCS2のピッチを調節し、MODでデチューンや矩形波のパルス幅を調節する。ノイズはないがFMを選択してTEXTUREとMODを最大にすれば容易にザーザー鳴る。高速LFOで変調するとさらにいい。
・LFO
サイン波固定でDEPTHとSPPEDのみ可変。SPEEDは最近のシンセらしく超高速まで対応。DEPTHの最大値が振り切っている。
・ポルタメント
POLY/MONO切り替えスライダーがポルタメント速度調節も兼用。直線ではなく指数的な粘っこい音程変化がMOOGっぽくていい。
・フィルター
最近のMOOGのLPF(-24dB/oct)に近い特性。キースケーリングはON(FULL)固定で、発振させるとドレミが演奏できる。
・EG
1つだけでAMP/FILTER共用。AEG/FEGというスライダーで効かせ具合をバランスで調整するのがユニーク。
・エフェクト
せっかく作った音色をエフェクトで徹底的に破壊することも可能。リバーブを省いた思想からして音色パラメタの1つとして扱うべきだろう。
・鍵盤
ベロシティ対応で、強弱のコントロールがしやすい(音源はベロシティ対応していない)。さすがヤマハの鍵盤で、打ち込み時のマスターキーボードとして使えるレベル。
・LOOPER
あまり使いこなせてない。誠に申し訳ありません。
※全体的な印象
音の立ち上がりはかなり速い。オーディオ出力はノイズフロアが低く、音質も良い(さすがにMONTAGEには及ばないが十分)。音圧や低音域の図太さには今ひとつ欠けるところがあるものの、線が細くは感じない。高音域はよく伸びている。アナログっぽいウォームな音から、VAらしいギラギラした音まで出せる。8音ポリなのもよい(4音だと勘違いしていた)。
音色は本体にはストアできないが、iOS機器への保存が可能。本体スピーカーもオマケかと思っていたが立派に鳴ります。
レビューIDReview ID:89148
2016/06/23
弾きやすい!
投稿者名Reviewed by:シンセ好き人間 【富山県】
小さくてシンプル、見た目からは想像がつかない音が出ます。シンセサイザーとしての基本はしっかりと押さえられています。スピーカーも案外大きな音が出たので驚きました。
鍵盤も弾きやすく流石よく作られています。
またいろいろ分かったら追記したいと思います。
レビューIDReview ID:64679
2024/09/14
シンセの中でも圧倒的使いやすさ
投稿者名Reviewed by:ryoga 【神奈川県】
元エレクトーン使いです。
DTM&演奏用のキーボードを5年ぐらい探してます。
YAMAHA以外の鍵盤を触ると鳥肌が立ってしまうのと、
部屋が狭いのでコンパクトなMIDIキーボードが欲しかったこと、
楽曲にシンセを取り入れたかったこと等が理由で去年購入。
使ってみた結果、各フェーダーの動きがとにかくわかりやすくてめちゃくちゃ勉強になりました。
実際にハードウェアのシンセをいじるのは初めてですが、入門機としてはマジでこれ使っとけば間違いないです。
他のシンセに移行しても、前ほどワケワカメにはならなそう。
また、ミニキーボードなだけあって持ち運びが楽です。
背負うどころか、お買い物気分でカバンを肩にぶら下げてる感じです。(ケースは別売り)
これらに加えて、鍵盤のタッチがめちゃ良い!!!
自分がYAMAHAのシンセ鍵盤のタッチが好きなだけかもしれないけど、
みんな良いって言ってるから高品質なんだと思います。
音符一個減らした理由は下に書きます。
鍵盤がちょっと少ないかな・・・と感じます。
ただリードを弾く分には多めだと思いますが、左手がつくと微妙に少なさを感じることがたまにあります。
なるべくコンパクトにする為に必要なことですが、それでももう少し頂戴!ってなります。
それとミニ鍵盤の宿命ですが、めっちゃミスる。中々使いこなすの難しい。
自分の実力が足りてないと実感しました・・・普通の鍵盤が恋しい・・・泣
無理やり微妙なところあげておきましたが、総合的にめちゃくちゃ良いです。
シンセを始めたい方にはかなりイチオシ。
鍵盤の小ささと少なさが少し気になりますが、
それも慣れてしまえば大したことなくなるので、みんな買おう。
レビューIDReview ID:152699
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商品ID:205253
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