¥12,800(税込)
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¥36,500(税込)
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¥76,800(税込)
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¥72,300(税込)
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¥80,300(税込)
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¥141,570(税込)
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¥419,760(税込)
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NEUMANN / U87Ai 定番コンデンサーマイク 【国内正規品 3年保証】
¥419,760(税込)
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TLM102と最初に対面したときの第一印象は「小さい、可愛い!!」でした。とにかく見た目が愛らしいんです。しかし、このマイクのすごいところは最大入力音圧レベルが144dB!キュートな見た目ながら、ドラムなど大きな音の楽器にもしっかりと対応します!外観からは想像できないスペックに脱帽しました。また、6kHz以上がわずかにブーストされ、ボーカルなどを録音した際にも音がしっかり前に出てくる印象。聴いていても心地良いです。ドラムからボーカルまでカバーできる守備範囲の広いコンデンサーマイク。1本は持っておきたい、オススメのマイクです。
2021/12/23
これで充分!声の存在感が増します。
投稿者名Reviewed by:sho 【三重県】
RODE NT1-Aからの乗り換え。
3万円台のマイクに多い「高域を強調した特性」が自身の音楽に合わなくなったのでTLM102を手に入れました!
柔らかな中域が前に出てくるサウンドなので、オケに声が埋もれずに存在感のあるボーカル録音ができます!
結局のところオケに混ぜると、高域や低域は不要になりますからね。
美味しい中域が録音出来て非常に満足です!
以下の記事でもNT1と音を比較しながら解説。
参考にしてみてください!
↓
https://singerlabo.com/neumantlm102
レビューIDReview ID:125252
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2021/06/24
声に説得力が増す
投稿者名Reviewed by:3.1 【山口県】
繊細さを要求されるVoでは上位機種に軍配があがることに異論はありませんが、
10万円以下のもので比較すると声の説得力についてはTLM102が圧倒的でした。
私の用途(朗読)の場合、EQはまったく触る必要がないレベルで仕上がります。
録音には静寂な環境が必要になるマイクですので、その環境で録音できる
朗読用途の方にはおすすめです。
レビューIDReview ID:119355
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2018/04/22
恐れず購入
投稿者名Reviewed by:Makanai 【東京都】
ボーカル、チェロ、ギター、管楽器と録音やライブで使ってます。
色んな現場、色んな使い方できちんと拾ってくれます。音のきめ細やかな感じはやっぱりノイマンだなぁ〜って感じです。
価格が驚きな以上にこの小ささが素晴らしく、ライブ現場でもブンブン取り回せます。楽器の音をワンランクアップさせるのには間違いなく良い働きをしてくれると思います。
レビューIDReview ID:81694
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2012/08/05
初心者こそ、ここから入って、耳を磨こう。
投稿者名Reviewed by:GAMERAⅢ 【東京都】
正直、価格から、それほど期待はしていなかった。
でも、さすがはNEUMANNである。
① 低雑音 同社の他の製品同様、スペック以上の低雑音。ホワイトノイズが付物のナレーションンに於いても群を抜いて静が。
② 歪が少ない 同社他製品に増して高いSPL。殆どクリップ感がない。
大音量の楽器収録までこれでカバーできる。
③ 歪が少ないだけではなく、オンマイク時において特に忠実性を発揮し、イメージ通りの音を思った通りに収録してくれる。
オフマイクにおいては、並。
④ 仕上げが丁寧。これは重要だ、内部の保護、耐震、対音圧構造等にも波及するから。
と、非常に高い実力を示すが、一方、繊細さの面においてはU87などには及ばない。
しかし、これは、U87などが感じさせる線の細さ(繊細さ)と、どちらが良いか、という問題である。
一口に言えば、張った音は張ったように、甘い声は意図した通りの甘さで、自然に明るく演者の実力通りに録る。といったイメージ。
うーん、どんな声、どんな楽器にでも非常に良く適合できるので、ナレーションや、音楽でもピアノからフルート物まで、超向いているが、ショパンの「遺作」などの非常に繊細な表現には、やはり47がいいかな、といった感じである。
初心者の場合でも、このくらいのマイクから入んなきゃいつまでたっても解んない。
よく、初心者向きには良い~、などという記事を見るが、殆ど的外れだもの。
なんだかなあ、どこまで行ってもマイクはNEUMANNとAKG(オーストリア工場製の)、それに、ブラウナーまでだな、と改めて感じてしまう。
このマイクと、AKG414さえあれば、あとは、無用かな。ハンドマイクもAKG3700があるので、SHUREなんかは無用だし、と感じる今日この頃だが、安いマイクにも実力者はいる。マーシャルのV900の穏やかさ、テキニカルプロCMC500(69ドルだぜ)の繊細で楚々たる音も最高で、すてがたいしなあ。でも、そこまでだ。
と言いつつ、新しいNEUMANNのダイナミックは買うのである。
ほかの方の記事にあるとおり、やっぱりノイマンはいいな~と思うから。
レビューIDReview ID:34146
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2012/07/01
Neumannと言えば・・・
投稿者名Reviewed by:Telemann 【茨城県】
Neumannと言えばDTMをやっている人なら、一度は手にしてみたいと思う高級マイクメーカーですね。私、個人はNT1-A(RODE社)から乗り換えて思い切って、本機を購入しました。
なんといっても、最大の魅力はその価格設定でしょう。10万円以下で手に入る。しかも、自分が勝った時よりも5000円も安くなっている。購入を検討している方、即決です。買わない理由がありません。
あと、大事なことは、マイクの性能ですよね。
私は、購入するにあたって、三種のマイクを比較視聴することができました。その中で、Blue のBaby bottleとTLM 102を比べてみるとはっきり違いが判りました。TLM-102はシャリシャリ感がないんです。だから、自分が録りたい理想な音を収録できる。表現すると、癖がない。EQは必要最低限で済む。明瞭、透明。そんな感じです。
宅録環境をグレードアップしたい方は、まずは、マイクをTLM102に変えてみませんか。
レビューIDReview ID:33467
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商品ID:149798
¥80,300(税込)
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