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さうんどはうしゅ

ELECTRO-HARMONIX ( エレクトロハーモニックス ) / BASS BIG MUFF PI

ELECTRO-HARMONIX ( エレクトロハーモニックス )  / BASS BIG MUFF PI

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ELECTRO-HARMONIX / Bass Big Muffは、ベースに最適化したビッグマフ。アーミー・グリーンとも呼ばれるロシアのSovtek社製ビッグ・マフを元に、エフェクトとドライ、2系統の出力端子を追加。圧巻の低音域を有した迫力ある歪みのエフェクト成分とドライ音の芯の太さを活かした音作りができます。ベースのみならず、低域をブーストした極太サウンドを求めるギターリストへもおすすめです。

■ベース用エフェクター
■ディストーション
■コントロール:ボリューム、トーン、サスティン、ブーストスイッチ
■ドライ/エフェクト 2系統のアウトプット装備
■トゥルーバイパス仕様
■電源:9V電池またはDC9Vアダプタ(別売)
■寸法、重量:91W×118D×50Hmm、360g
~メーカーサイトの解説より~
■ファズ/ディストーションの代名詞Big Muffは、1968年の登場以来40年に渡り、無数のギタリストとベーシストを魅了してきました。そのBig Muffをベースに最適化し、更なる進化を遂げたのがBass Big Muffです。
■ベーシストに人気の高いアーミーグリーンのロシア版Big Muffを基に、Bass Boost / Norm / Dryスイッチを追加しました。Dryのポジションでは、ドライ音を加えられます。歪みのエフェクト成分とドライ音の芯の太さが両立し、完璧なベース用ドライブサウンドを実現する理想的なベース用ディストーションです。
電源アダプターの選び方

電源アダプターの選び方

1.タイプ
電源アダプターには、交流(AC)と直流(DC)の2つのタイプがあります。お使いの機器の電源仕様は、取り扱い説明書または、本体のマークをご確認ください。直流(DC)の場合、下記の様なマークがあります。
センタープラス センターマイナス
2.電流
ご使用のモデルの電流(A、mA)をご確認ください。原則としてアダプターは機器の電流と同じもの(同じものがない場合は機器に一番近い大き目のもの)をお選びください。例えば機器の表記が800mAの場合は1Aのアダプター、1.5Aの場合は2Aモデルとなります。
3.コネクター内径
お使いの機器の電源アダプター接続口をご確認ください。2.1mm径に対し2.5mm径を接続致しますと電源は入りますが、接触不良が発生する場合がある為、2.1mmに対しては2.1mmのモデルをお選びください。
4.極性
AC-DC機器には極性があり、センターがプラスのものとマイナスのものがあります。この極性を誤ったり、AC-DC変換が必要な機器にAC-ACのアダプターを接続した場合は、部品が焼け、破損にも繋がりますので十分に注意してください。
5.電圧
原則として異なる電圧のアダプターは故障の原因になりますので使用しないでください。
6.注意点
間違った仕様のアダプターを使用し、機器が壊れた場合は保証対象外となります。

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スタッフレビュー

ベース用歪みエフェクターの定番BIG MUFF。ツマミはVOLUME、TONE、SUSTAINの3つだけというシンプルなレイアウトながら、3種類のモードセレクトと組み合わせることで幅広い音作りが出来る優れモノです。低音の効いた存在感のある歪みを演出するならばBASSBOOSTモード。バンドサウンドとよく馴染む歪みが欲しいならNORMモード。DRYモードではドライ音とエフェクト音の両方が並列に出力されるため、例えば3ピースバンドでベースを弾く場合などに、しっかりと芯のあるボトムラインを残したまま音の広がりを加えたい、といった時に使えます。Big Muffの名が語る通り、図太く歪んだサウンドとなっています。飛び道具としても抜群の効果を発揮する1台、ロックベーシストにオススメです!

サウンドハウススタッフサウンドハウススタッフ

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110.5(4.7)
  • レビュー数Reviews20
Butcher

2024/12/29

11111使い分けてます

投稿者名Reviewed byButcher 【東京都】

DELUXE BASS BIG MUFF PIも持っているのですが11月11日のベースの日に安く値下げされていたので試しに買ってみました。
DELUXE BASS BIG MUFF PIより此方のBASS BIG MUFF PIの方が単純で使い易いですね。
ですがDELUXE BASS BIG MUFF PIでないと出せない、お気に入りのディストーションサウンドが有るのと、BASS BIG MUFF PIのドライがなかなか良い感じでブーストスイッチで、簡単に低域をブーストした極太な音が出せるので、その時々で使い分けています。
DELUXE BASS BIG MUFF PIの方が音作りの幅は広いですが、ややディストーション色が強く、ファズ色が強いBASS BIG MUFF PIと同じ様な音を出そうとすると、少し面倒くさいです。それにドライスイッチは、有りません。
両方買っても被らず使い分けが出来たので買って良かったです。

レビューIDReview ID:155486

2024/02/14

11111入力インピーダンスにご注意!

投稿者名Reviewed byぬぅ 【茨城県】

詳しい方には釈迦に説法だと思いますが、
マニュアルを読んでびっくらこいたので共有です。
入力インピーダンスが110kΩ
です!
パッシブのシングルコイルが250kΩ、ハムバッカーが500kΩくらいらしいので、
恐らくですが、敢えて入力インピーダンスをアンマッチさせて使うのだと思います。
それを根拠に考えるならば、
歪み系エフェクターのセオリーに反してシグナルチェインの先頭に配置、
バッファ等によるインピーダンス調整はせず、
できればアクティブではなくパッシブのベースを接続して使う事が想定されていると思われます。
ご参考までに。

レビューIDReview ID:147085

2018/12/01

11111これは

投稿者名Reviewed bymasa6 【福島県】

すき

レビューIDReview ID:87482

2018/02/25

11111探し求めていたロシアンマフ。

投稿者名Reviewed byよし坊の面影 【岩手県】

ギターで使用しています。
自分はロシアンマフが大好きで、これまでトールフォント、ブラックのバブルフォント、ブラックロシアンのネジが6つのものと4つのもの(最後期)、復刻ロシアンを使ったことがあります。
中でもお気に入りだったのは、ブラックのバブルフォントとブラックロシアンのネジが6つのものでした。この2つはトールフォントよりもゲインが抑えめで、ローからハイが暴れすぎず良い塩梅でありながらジリジリとした荒い質感のサウンドでした。トーンとサスティーンを上げきった時、絞りきった時の音も使える範囲になっているように感じました。トールフォントと復刻ロシアンはどちらかというと極端な効きでした。
バブルフォント?ブラックロシアンの音を探し求め、これまで様々なロシアンマフクローンを試してきましたが、これは完全に遠回りでした。ベースビッグマフが最も求めていたものに近く、しかもより使いやすかったのです。
ベースブーストモードとドライモードがあるのもポイントです。ドライモードはブースターとして使用した際に芯がよく出ます。ベースブーストモードはローに余裕が出るため、トーンを上げてやるとサウンドに迫力が出ます。ローに余裕が欲しい方はベースビッグマフ、ハイに余裕が欲しい方はトーンウィッカーがおすすめです。
現行モデルでロシアンマフのサウンドをお探しの方はぜひ復刻ロシアンとベースビッグマフを弾き比べてみてください。ロシアンマフ特有の個体差を感じることができると思います。

レビューIDReview ID:80216

2015/01/22

11111低音に真のある歪み

投稿者名Reviewed byひでゆき 【北海道】

ベース用の歪みといっても、たくさんありますよね。高級品なら歪み方にも節度があるかもしれませんが、貧乏人が使う歪み系エフェクターだと、低音に芯がないまま、ジャリジャリ、ギンギン、するだけ、というものも少なくありません。私はもともと、サンズアンプ系の歪みが好きで、粒の細かい音色の歪みが好きでした。ところが、サンズアンプ系のエフェクターを使うと、音がまとまる代わりに、音が暗くなる(抜けにくくなる)ということがあって、思い切って、違う歪みはないかと、YOUTUBEを見まくって、見つけたのが、BIG MUFFでした。歪みは派手、音色も個性的、でも、コイツは低音に芯がある。音色の粒は細かくないけど、とてもステキだなと思いました。使い方の入門としては、トーンとサスティンの、12時から3時くらいまでが美味しいので、好みを見つけて、「ベースブースト」と「ノーマル」と「ドライ」の切り替えで幅を出します。
トーンとサスティンの組み合わせを奇想天外にして、自分のオリジナルを探すのもいいです。私的には、つまみが少なくて、音色の変化が大きいのはとてもいいと思います。

レビューIDReview ID:53930

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ELECTRO-HARMONIX ( エレクトロハーモニックス )
BASS BIG MUFF PI

商品ID:130113

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