|
FENDER Tone Master Super Reverb |
在庫状況:Stock:
在庫あり In Stock価格:¥166,800(税込) Price:166,800 yen(incl. tax) |
| 参考になった人数:1人(1人中) 1 out of 1 people found this helpful. |
|
| ベルトーン | 2025/11/13 |
| 1968年製AB763回路のスーパーリバーブを所有してますがオプションのJBLスピーカーが載ったアンプなので非常に重く持ち運びに苦労していたのとJBLスピーカーのSRVサウンドに少し飽きていてジャンセンスピーカーのノーマルなスーパーリバーブのベルトーンが出したかったので試しに買ってみました。 音は、文句なしに良い音です。ベルトーンも出ます。スタジオやライブハウスで大音量で鳴らすとAB763回路らしい歪みも得られます。 それなりの音量で鳴らして初めて本領発揮するアンプなのでチューブアンプのオリジナルと同様に防音の無い普通の家で使用するアンプでは、無いですね。 歪みエフェクターとの相性は、エフェクターを選ぶ必要が有ります。 一番簡単なのは、デジタルの歪みエフェクターやマルチエフェクターを使用するのが手っ取り早いと思いますが、私は、チューブドライバーやチューブディストーションを使用するか、パワーチューブレクターを使用してます。 後は、ソリッドステートアンプやデジタルアンプに合う歪みエフェクターなら問題なく使えると思います。 私は、ギターを最低2本は、スタジオやライブハウスに持って行くので車移動なのですが、スーパーリバーブを手軽に2階の部屋から持ち出せてスタジオやライブハウスへの搬入も楽なので、気楽に自分のアンプでベルトーンを出せるのがとても嬉しいです。 | ||
|
CARL MARTIN PlexiRanger |
在庫状況:Stock:
在庫あり In Stock価格:¥22,000(税込) Price:22,000 yen(incl. tax) |
| 参考になった人数:1人(1人中) 1 out of 1 people found this helpful. |
|
| ベースでも | 2025/09/18 |
| 自分のMarshall1959をキャビネットと共にスタジオへ持って行くのが面倒くさくなりSV20CとSV112キャビネットを買ったのですが、それすら面倒な時にPlexiRangerを使用しています。 私は、ベースも弾くのですがレミーキルミスターやブラックサバス初期のギーザーバトラーのような音を出したい時は、ベースでもギターアンプのMarshall1959やSV20を使用する事が多いのですが、スタジオへ持って行くのが面倒くさい時は、レミーキルミスターや昔のギーザーバトラーの音をスタジオのベースアンプで出したい時に重宝しています。 その他のPlexi系エフェクターを幾つもの試して来ましたがPlexiRangerが一番良いです。 | ||
|
MARSHALL SV112 |
在庫状況:Stock:
在庫あり In Stock価格:¥74,200(税込) Price:74,200 yen(incl. tax) |
| 参考になった人数:1人(1人中) 1 out of 1 people found this helpful. |
|
| キャビネット自体は、Made In England | 2025/06/23 |
| SV20Cコンボアンプに繋げて使ってます。 ギター以外にベースギターでも使用するのでスピーカー交換ありきで購入しました。 なので当初は、もっと安いベトナム製のmarshallにしようかと考えましたが、MX112を所有している友人からお金が有るならベトナム製は、止めとけと言われたので英国製の此方にしました。 それと、バッグパネルは、セミオープンですがDIYでクローズドバッグにも出来るように蓋を作りました。 ホームセンターで木をカットして貰いドリルで穴を開けてラッカースプレーで黒く塗っただけなので簡単に短時間で製作出来ました。もしセミオープンとクローズドバッグで悩んでいるなら?DIYで蓋を製作する事をオススメします。 因みにスピーカーは、G12M Greenbackに交換してSV20Cには、G10 Greenbackを載せて家では、コンボ単体で5Wで使用してスタジオやライブハウスでは、20Wで此方のSV112を繋いでコンボアンプのスピーカーと一緒に2発鳴らしています。 デフォルトの中華製スピーカーでも良い音ですが、やはり、コーン紙の強度と粘りが違うのと、よりそれらしい音がしますので気分が違います。 あと、スピーカーを交換する前にキャビネット単体で音出しして試したのですがSV112の上にSV20Cを載せるのとSV112の横にSV20Cを置くのでは、音が違います。 序でに友人のSV20Hで試しましたが、SV20Hより重たいSV20Cを上に載せた方が締まった音がしてスタックアンプらしい音がしました。 見た目は、悪いですがキャビネットの上に重しを載せ、その上にSV20Hを載せた方が良い音がしました。 SV20Hだけだと軽いみたいですね。 | ||
|
SEYMOUR DUNCAN SPB-2 Hot P-Bass |
在庫状況:Stock:
在庫あり In Stock価格:¥17,500(税込) Price:17,500 yen(incl. tax) |
| 参考になった人数:1人(1人中) 1 out of 1 people found this helpful. |
|
| さよならダックダン | 2025/04/13 |
| FENDER Vintera 50s Precision Bassに取り付けてみました。 元々ピックアップは、デフォルトのままで配線やポット、ジャック、キャパシター等サーキットをグレードアップしてノイズ対策でブラスプレートも取り付けて有りました。 キャパシターは、フェンダーピュアヴィンテージの.05μFを付けていましたが、ピックアップをSPB-2に交換するにあたりダンカン指定のキャパシターが.047μFだったので手持ちのエマーソンカスタムの.047μFキャパシターに交換しました。 ピックアップ交換後、音出ししてみて直ぐに、どこかで聴いた事のある懐かしさを感じる音で60年代初期タイプのモデルのピックアップをオーバーワウンドしたような音だなと感じました。 デフォルトのピックアップもドナルドダックダンみたいな音で好きだったのですが、現在私が掛け持ちでやってるバンドは、ガレージパンクバンドと70sハードロック、ヘヴィーメタルバンドとイエモンのトリビュートバンド等なのでバンドでは、音が埋もれてしまうので他のベースを使用していましたが、ピックアップを交換して、どこか懐かしいロックな音に変わりバンドでも埋もれない音に成りました。 音は、間違いなくプレベらしいプレベの音なのですが普通のヴィンテージタイプとは、少し違って70sハードロック、ヘヴィーメタル、パンクに合う良い音なので、このまま使おうと思います。 ※序でにピックガードもアノダイズドから普通の白い1Pに交換して更に音が変わりました。 現在アラ還の私が未だ子供だった頃に憧れていた70年代末期から80年代初期のCBS時代のフェンダーのパワフルで音抜けの良いプレベの音に少し似てるかな?と感じました。 アッシュボディで超重たいプレベに取り付けたら、もっと近いかも?。 | ||
投稿を削除しますか?
投稿されたレビューを削除しました。
Butcher さんのプロフィール
レビュー投稿数:59件
住所:東京都






GTC201 Chrome
価格:¥7,380(税込) Price:7,380 yen(incl. tax)
このブリッジは、キース リチャーズが、マルコム、ミカマウバー、テレキャスターカスタムに付けているSCHECTER製オールブラスブリッジのコピー品です。
このGOTOH製コピーは、1985年頃にフェンダージャパンから発売された、フロントハムの、なんちゃってキース リチャーズモデルのテレキャスターに付いていて、その後GOTOHからブリッジ単体で発売されたロングセラー商品です。
私は、1983年に買った、クソ重い鬼栓ボディー(カタログ表記は、アッシュボディー)のスクワイヤーTC72-55に購入当初からSCHECTER製のオリジナルを付けていて現在も所有してますが、音は、SCHECTER製と同じくGOTOH製もサスティーンは、伸びますが全体的にタイトな鳴りに成ります。 それがキースっぽい音なのですが、アッシュボディーのテレキャスターに付けてもアルダーボディーのテレキャスターに付けても、元々似たような音色の木材なので同じ様な音に聴こえて、ボディー材の特色が、わかり難く成ります。 要は、この重たいオールブラスのブリッジの音に成ってしまいます。
それが原因の1つだと思いますが、キース リチャーズの使用するテレキャスターカスタムの年式やボディー材で度々論争が起きます。
ですが、ローリングストーンズが初来日した時にギターマガジンがキースにインタビューを行った際、テレキャスターカスタムの年式を質問したら「1974年製のアルダーボディーだ」と態々ボディ材まで答えて、長年定着していたアッシュボディ神話は、崩れました。 キースも、よく聞かれる質問だったのでしょうね。
でも、それで一件落着とは、行かず、その音色から、35年経った今でもキースのテレキャスターカスタムは、アッシュボディーだと思って拘っている日本人が多いので、日本製テレキャスターカスタムや日本仕様のFSR仕様のテレキャスターカスタムは、アッシュボディーなのだと、2015年頃に某楽器屋さんのバイヤーの方からお聞きしました。
今回このブリッジを購入しアルダーボディーのテレキャスターカスタムに取り付けて、改めて論争を巻き起こすブリッジだと再確認しました。