ヘッドホン・イヤホンは、構造により装着感や音質等が大きく異なります。それぞれに特徴があり、目的や使用環境、好みに合わせて選択することが重要です。今回は構造の違いによる特徴をご紹介します。
振動板の背面がハウジングで密閉されているため、低音が出やすくまた外部に音が漏れにくい特性があります。
振動板の背面が開放され、音漏れしやすい構造ですが、音抜けが良く、高音がクリアになる特徴があります。
耳に差し込んで使用します。遮音性が高く、騒音のやや大きい場所でも音楽など楽しむことができます。
耳の穴近くに軽くはめて使用します。音漏れしやすい構造ですが、装着感が良く、昔から使用されていたタイプです。
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