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さうんどはうしゅ

RODE / K2

RODE / K2

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  • メーカーサイトManufacturer Site
  • 製品マニュアルProduct Manual
This is the ultimate RODE sound mic! It maximizes the potential of vacuum tube microphones. With incredibly low noise and unlimited variable directivity, it can be flexibly adapted to a variety of recording environments.

[直輸入品][Direct Import]

OTOYA MOVIE

  • ドラムレコーディング

    RODE Universityへようこそ!ここは退屈な講義、論評の様な堅苦しさはないので、気軽に参加していただけます。今回は、Peter Moses教授による、RODE K2を使ったドラムのマイキング方法をご紹介します!

  • マイク用語(前編)

    RODE University へようこそ! 今回より2回に渡り、マイクの基本的な知識について紹介していきます。 第1回目(前編)は、ダイアフラムや指向性について。どうぞお楽しみください!

  • マイク用語(後編)

    RODE Universityへようこそ!マイクの基本的な知識についての後編です。ハイパスフィルター、PADコントロール、近接効果について紹介します。どうぞお楽しみください!

  • ベースレコーディング

    RODE Universityへようこそ!今回は、Peter MosesにK2を使ったベースマイキング方法を紹介してもらいます。堅苦しい説明は無いので、リラックスしてお楽しみください!

  • ボーカルレコーディング

    RODE Universityへようこそ!今回はPeter Mosesに、RODE K2を使ったボーカルレコーディング方法を紹介してもらいます。堅苦しい説明は無いので、リラックスしてお楽しみください。

  • ギターレコーディング

    RODE Universityへようこそ!今回は、Peter MosesにK2を使ったギターレコーディングを紹介してもらいます。堅苦しい説明は無いので、リラックスしてお楽しみください!

  • サウンド・エフェクト収録

    「サウンドエフェクトバイブル」の著者 Ric Viersが、スタジオでのサウンド・エフェクト収録について紹介しています。

  • LIVE at CLEVELAND'S - LaceyCole / Hanging Rope

    カフェCLEVELAND'Sでのライブセッション。Lacey Cole / Hanging RopeをRODE K2, S1, NT55, NT6にて収録しています。

  • LIVE at CLEVELAND'S - 200K

    カフェCLEVELAND'Sでのライブセッション。200K / Good ExplosionsをK2, NT6を2本にて収録しています。

  • LIVE at CLEVELAND'S - The Steamgrass Boys

    カフェCLEVELAND'Sでのライブセッション。The Steamgrass Boys / Cumberland PlainをK2, NT2000, NT3 NT5,NT6にて収録しています。

  • LIVE at CLEVELAND'S - Patrick James

    カフェCLEVELAND'Sでのライブセッション。Patrick James / All About To ChangeをK2, M1, S1, NT5,NT6にて収録しています。

  • LIVE at CLEVELAND'S - Little Bastard

    カフェCLEVELAND'Sでのライブセッション。Little Bastard / Bodies In The WaterをK2, NT2-A, NT3,NT5にて収録しています。

  • LIVE at CLEVELAND'S - LEEROY LEE

    カフェCLEVELAND'Sでのライブセッション。LEEROY LEE / ARCADIAをRODE K2, NT4にて収録しています。

  • LIVE at CLEVELAND'S - HAZZY BEE

    カフェCLEVELAND'Sでのライブセッション。HAZZY BEE / WORRY LINESをRODE K2, NT6にて収録しています。

  • LIVE at CLEVELAND'S - Achoo! Bless You

    カフェ CLEVELANDSでのライブセッション。Achoo! Bless You / No Way Of Knowingを、RODE K2、NT2000、NT6、NT3にて収録しています。

  • LIVE at CLEVELAND'S - The Snowdroppers

    カフェ CLEVELANDSでのライブセッション。The Snowdroppers / So Much Betterを、RODE K2、S1、NT5にて収録しています。

  • LIVE at CLEVELAND'S - Lucky Luke

    カフェ CLEVELANDSでのライブセッション。Lucky Luke / Fast Train Bluesを、RODE K2、NT5、NT6にて収録しています。

  • LIVE at CLEVELAND'S - Andy Golledge

    カフェ CLEVELAND'Sでのライブセッション。Andy Golledge / Heavy Handを、RODE K2、NT5、NT6(ペア)にて収録しています。

  • LIVE at CLEVELAND'S - Luke Wellington

    カフェ CLEVELAND'Sでのライブセッション。Luke Wellington / Nothing To loseを、RODE K2にて収録しています。

  • LIVE at CLEVELAND'S - Heymun

    カフェ CLEVELAND'Sでのライブセッションの模様を紹介します。Heymun / Sailorを、RODE K2、NT1A、NT5にて収録しています。

  • LIVE at CLEVELAND'S - We'll surely die

    カフェ CLEVELANDSでのライブセッションの模様を紹介します。The Green Mohair Suits / We'll surely dieを、RODE NT6、K2、NT3にて収録しています。

  • LIVE at CLEVELAND'S - How we knew

    カフェ CLEVELANDSでのライブセッションの模様を紹介します。Brian Campeau / How we knewを、RODE K2、NT6にて収録しています。

  • LIVE at CLEVELAND'S - Too Long

    カフェ CLEVELANDSでのライブセッションの模様を紹介します。Emma Davis / Too Longを、RODE K2、NT6×2 で収録しています。

  • LIVE at CLEVELAND'S - 2001

    カフェ CLEVELANDSでのライブセッションの模様を紹介します。The British Blues / 2001を、RODE K2、NT6×2 で収録しています。

  • LIVE at CLEVELAND'S -Behind The Scene- The Morrisons

    RODE presents LIVE at CLEVELAND'S。The Morrisonsのライブレコーディングで使用したマイクを紹介しています。

  • LIVE at CLEVELAND'S - Julia Jacklin / LA Dream

    RODE presents Live at CLEVELAND'S。Julia Jacklin「LA Dream」をRODE K2で収録しています。

  • LIVE at CLEVELAND'S - Caitlin Park / Wake Up In A Whirr Ft. Annie McKinnon

    RODE presents Live at CLEVELAND'S。Caitlin Park「Wake Up In A Whirr」Ft. Annie McKinnon をRODE K2、NT2A、NT5、PROCASTERで収録しています。

  • LIVE at CLEVELAND'S - Annie McKinnon / Face Of Brick

    RODE presents Live at CLEVELAND'S。Annie McKinnon「Face Of Brick」をRODE K2、PROCASTERで収録しています。

■Condenser Microphone, Vacuum Tube Type
■Vacuum Tube: 6922
■Directivity: Multi-Pattern (Omnidirectional, Figure 8, Cardioid)
■Frequency Response: 20 Hz - 20 kHz
■Output Impedance: 200 Ω
■Sensitivity: -36 dB re 1 Volt/Pascal (16 mV @ 94dB SPL) +/- 2 dB
■Equivalent Noise: 10 dBA SPL (per IEC651, IEC268-15)
■Maximum Output: > +30 dBu (@ 1% THD into 1kΩ)
■Dynamic Range: 150 dB (per IEC651, IEC268-15)
■Maximum SPL: 162 dB (@ 1% THD into 1kΩ)
■S/N Ratio: > 81 dB (1kHz rel 1 Pa; per IEC651, IEC268-15)
■Power Supply: Dedicated power supply (90-110V, 50/60Hz)
■Accessories: Power supply, microphone mount (RM2), shock mount (SM6)
■The K2 boasts the pure, rich sound of vacuum tubes and a wide range of applications thanks to its incredibly low noise. With powerful specifications and excellent sound quality, including ultra-low noise, high SPL, wide dynamic range, and flexible polarity control, the K2 can meet the demands of any recording environment. The K2 faithfully reproduces even the subtlest details and nuances, while also handling high-sound pressure sources such as bass drums. It can be used with even the most whispered vocals, even with a fully turned-up guitar amp stack. From opera to punk rock, concert drums to orchestral double bass, the K2 delivers the ultimate in sound quality.

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スタッフレビュー

ボーカルはもちろん、ギターやドラムなど様々な楽器のレコーディングにも使える優秀コンデンサーマイク!真空管を搭載したマイクなので、録音する音に真空管特有の倍音成分が加わり、豊かなサウンドを見せてくれます。そして驚くべきはノイズの少なさ!!「真空管マイクだから歪が多かったり、ノイズが乗りやすいんじゃないか!?」というマイク初心者の私の考えを、見事に覆してくれました。低音や高音もとてもクリアなサウンドで、音圧レベルの高い管楽器やギターアンプでもしっかりと集音してくれます。様々な楽器や幅広い音楽のジャンルに使えるコンデンサーマイクです!

サウンドハウススタッフサウンドハウススタッフ

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11111(4.8)
  • レビュー数Reviews4

2023/06/16

11111優れたポテンシャルを持つK2で遊べることに感謝です

投稿者名Reviewed bynuspirit 【東京都】

最近、新品を入手して、ボーカルでいろいろ試してみました。
ハイファイ感があり、かつ軽くならず、細部表現も優れています。
L22やLEWITT640と比較して、下の方が出ている感じがして、やや落ち着いて聞こえます。
が、デフォルト管や新しい現行の管を挿していれば、地味な音は出ません。
ECC88のストックを探して挿し替えてみると、中にはかなり中高音を押さえられるものもありました。
ブランド、製造工場、経年、個体差、回路との相性などにより、出音は少しずつ違ってくるのだと思われます。
10本くらい試した中では、なんの変哲もないユーズドGEの管がすばらしく好みでした。
明るく、クッキリ、コントラストもダイナミックレンジもじゅうぶん、中域?低域のパンチがとても良好。
母音にもアタックがあり、L22より明らかにエネルギッシュです。
近くも遠くも歌いやすく、特に近接効果は破綻がなく効果的です。
かなり近づいてもSPLが大きいので大丈夫、プリでハイパスを使うだけです。
「真空管による変化はない」とお考えの方は少なくないですが、確実に変わる部分があり、数十トラックの数百回分の録音を聴いてみると、再現性を認めます。
また「デフォルトに限る」という意見もありますが、趣味の録音の場合はセールス結果や周囲への配慮などから解き放たれた自由があり、とても幸せな環境なのです。
優れたポテンシャルを持つK2で遊べることに感謝です。

レビューIDReview ID:140916

2021/01/05

11111ナチュラルさなら一択

投稿者名Reviewed bySTUDIO RED FIVE 【東京都】

もう10年以上の使用歴になるが、先日新発見があった。
K2から今人気のFETエレクトレットコンデンサに変えたら、素人リスナーから非難の嵐が…。
やる側はやったのがちゃんと聴こえるのにも拘るが、気楽に聴くだけの側にとっては耳馴染んだ「あの感じ」である事が想像以上に重要らしい。
今迄正直価格の割にHi-Fiな印象を受けず少し侮ってたが、恐らくこっちが何時の間にか「忖度Mic」に毒されてたのだろう。
実際より隅々迄聴き取れる魅力に翻弄され、恰もインスタの盛り画像に心酔するが如くである。
パッと聴きの地味さに惑わされると、こんな失敗もやらかす羽目に。

レビューIDReview ID:113020

2008/04/14

11111真空管の厚みあり

投稿者名Reviewed bytube 【熊本県】

RODEのNT1-Aとの兼用で曲調によって使い分けて歌を録っていますがK2は太くクリアーで真空管の厚みをやはり感じます。
色合いはNT1-Aが明るく暖かく日向の日差しの感じが加味され、
K2は一皮むけた重厚な重さと、明るすぎない深緑色の感じです。
ハイは充分伸びてます。
NT1-Aは100Hz近辺でのポップノイズに過敏ですが、
K2は割と平気ですね。
面白いのは真空管の固体差で音の雰囲気が変るので、いろいろな玉で一番いいのを選ぶことが出来ます。
元々の玉でもノイズが無くて充分ですが、1980年代の旧ソ連軍の高信頼管と差し替えて厚みと艶やかさを余計に感じました。
歌を録るのにNT1-Aもよく出来たEQ設定がされているからテイクのをいじらなくてもそのままで使えますが、
K2は真空管の色合い以外に500Hz辺りの膨らみからか太く感じ、
声に重厚な感じが加わります。
生ギターはK2の方がNT1-Aより原音に近い感じで録れます。
マイクプリアンプによっても感じが変るかと思いますが
どちらにしてもRODEのコンデンサーマイクはやはりいいです。
蛇足ですが真空管はオーディオ用の現行品より年代モノの方がノイズ関係はしっかりと作られていますよ。

レビューIDReview ID:6409

2007/04/24

1111マニアック

投稿者名Reviewed byWindy 【千葉県】

ピアノの録音に試してみようかと2本手に入れました。
音は他のRodeのコンデンサーと共通のキャラクターで、音質的な差はよほど良いミキサーやプリアンプを使わないかぎり、真空管の存在を感じるのは微妙かもしれませんが、優れたものであることに間違いはないでしょう。
面白いのは外部のボックスに付いている無段階指向性コントローラーで、これによってセッティングにかなりこだわることができます。
ただし、これらを使いこなすには、それなりに経験と時間が必要になるでしょう。
ケーブルの長さの制限もあることから、じっくり時間を掛けて録音できる環境で最大限の効果を発揮しそうです。

レビューIDReview ID:2239

RODE
K2

Item ID:65836

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