米国の著名なモニターエンジニアとの共創により、ステージ上でアーティストが真に求めるサウンドを追求。長年の音響設計技術を結集し、プロの過酷なパフォーマンス時に必要とされる卓越した高音質と高遮音性を高次元で実現。現場の空気感まで克明に描き出します。
ソニーの高音質ノウハウを凝縮した5mm径ダイナミックドライバーユニットを搭載。コンパクトながらもハイレゾクオリティの広帯域再生に対応し、ヴォーカル、ギター、ベース、ドラム、キーボードなど、様々な音域の各パートのサウンドを正確にモニタリング可能です。
膨大な耳の形状データの分析と人間工学に基づき、ステージ上での激しい動きでも外れない本体設計を実現。新開発のフィッティングサポーターは5つのサイズと形状から耳に合わせて選択可能です。ソニーのイヤホン歴史が培った工夫が抜群のホールド感をもたらします。
非常に柔軟性の高いコアレスデザインを採用した独自のイヤーハンガーを装備しています。耳の形状に優しく、かつ自然にフィットするため、パフォーマンスに深く集中することが可能。演奏中も安定した快適なフィット感を維持し、長時間の使用でも耳への負担を軽減します。
独自開発のポリウレタンフォーム素材を採用したイヤーピースが付属。高周波領域のノイズをより効果的に減衰させ、ステージ上で最適なモニター音質をサポート。導音管周りの壁を薄くすることで耳道内での変形の自由度を高め、圧迫感を劇的に軽減します。
インイヤーモニターに不可欠な高い耐久性を徹底して追求。独自設計を施すことで断線のリスクを大幅に軽減した高性能ケーブルが付属。さらに、ステージ上での激しい動きによる汗や、不意の水分にも強いタフな本体構造を実現しており、日々の過酷な現場でも安心して使い続けられます。
軽量かつコンパクトなケーブル固定クリップを同梱。ケーブルを所定の位置にしっかり固定できるため、演奏中のアクティブな動きでも邪魔になりません。回転式の取り付け部により様々な角度に対応し、目立ちにくい控えめなマット仕上げでステージ衣装の美観を損ねません。
本体は美しいスケルトンカラーを採用し、ブラック、ホワイト、レッド&ブルーの3色を展開。コネクター部は右にレッド、左にブルーを配し、暗いステージでも左右を瞬時に判別可能です。特にレッド&ブルーは本体自体も左右非対称のカラーとなり、より高い視認性を誇ります。
タイプ:カナル型
型式:ダイナミック型
ドライバー径:5mm
インピーダンス:16Ω
周波数特性:10~40,000Hz
感度:103dB/mW
最大入力:500mW(IEC)
ケーブル長:約1.6m
プラグ:L型、3.5mmステレオミニプラグ
重量:約6.9g
付属品:
ライブでは8割ほどの楽曲で同期音源を使用するため、イヤモニは欠かせません。カスタムIEMも気になっていましたが、メイン機と同じサブ機を用意することを考えると、予算面で二の足を踏んでいました。そんな中、カスタムIEMに匹敵する遮音性を備えているというSONY IER-M500を知り、今回、本機を試しました。
僕はここ10年ほど、audio-technicaのATH-E70を使用しています。3基のバランスド・アーマチュアドライバーを搭載した、解像度が高く、安心して仕事で使えるイヤホンです。一方、IER-M500はダイナミックドライバー1基なので、音の違いを想像しながらライブやレコーディングで使用してみました。
装着時はイヤーピースのサイズ選びに少し迷いましたが、フィッティングサポーターを調整すると、耳にしっかり収まり、安定した装着感が得られました。このフィッティングサポーター、優秀です!汗をかいたり頭を振ったりしても装着位置がずれにくく、高い遮音性を保ってくれます。
音質はダイナミック型らしく、ヘッドホンに近い音像です。ATH-E70と比べると中低域がやや強く、音の輪郭も少し大まかに感じますが、リズムが明瞭で、シーケンスの位置を把握しやすいのが特徴です。遮音性も高く、地下鉄や飛行機の中でも音痩せを感じず、快適に音楽を楽しめました。
ライブでは、キックドラムの芯やクリック、同期音源が非常に明瞭に聞こえました。ATH-E70は空気感を含めた情報量が多い一方、IER-M500はドラマーに必要な音が整理されており、耳で追いやすい印象です。これは目から、いや、耳から鱗でした。
本番でも反射音の変化に影響されにくく、終始落ち着いて演奏に集中できました。同時録音した音源を聴いても、演奏中の感覚との相違はなく、聴こえたままの感覚で安心してプレーできます。
同期音源のないアコースティックな編成では、小音量の細かなダイナミクスを少し把握しにくく感じましたが、慣れによる部分もあると思います。レコーディングでも、クリックやほかのプレイヤーの細かなニュアンスを問題なく捉えられました。
価格を考えても完成度は高く、「これは使える」と確信できるイヤモニです。
NONA REEVES小松シゲル
1972年生まれ、長野県飯山出身。
15歳からベースを始め、その後18歳からギターを始める。
ふたりの姉の影響で12歳からドラムを始め、本格的にドラマーの道を目指す。早稲田大学在学中にノーナ・リーヴスに加入。近年はそのタイトでエネルギッシュなスタイルから様々なライブ、レコーディングセッション等で活躍中。自身のバンド、ノーナ・リーヴスでは、ボーカルを担当する曲もあり、ライブ中のコーラスワークも魅力のひとつ。 また佐野元春 & THE COYOTE BANDのドラマーでもある。セッションドラマーとして堂島孝平、中田裕二、CHARA、真心ブラザーズ、YO-KING、大澤誉志幸、山下久美子、ORIGINAL LOVE、キリンジ、藤井風、藤井隆、YUKI、等数々のレコーディングやツアーにも参加している。
NONA REEVES Official Website:http://www.nonareeves.com/
CLASSIC PRO / CEP20 High Sound Attenuation Earplugs
¥1,980(incl. tax)
In Stock
Sony IER-M500は、「ステージで必要な音を、迷わず確認できる」ことを追求した実戦的なインイヤーモニターです。実際に試してみると、低域から高域までのつながりが非常に自然で、ボーカルやギターの輪郭が明瞭。低域に埋もれることなく、一音一音をクリアに把握できます。低域も適度な厚みと力強さがあり、キックやベースのリズムをしっかりと感じ取れるため、演奏中でもテンポやグルーヴをつかみやすい印象でした。
バンド全体で音が鳴り響く環境でも、必要なパートが埋もれにくく、モニターとしての完成度の高さを実感。ライブやリハーサルで安心して使えるサウンドに仕上がっています。
装着感も非常に優秀で、フィッティングサポーターと柔軟性のあるイヤーハンガーが耳にしっかりフィット。激しく動いたり頭を振ったりしてもズレにくく、演奏に集中できる安心感があります。遮音性も高いため、バンド演奏やライブ配信はもちろん、初めてステージ用イヤーモニターを導入する方にもおすすめです。
音質、装着性、耐久性のすべてが現場目線で丁寧に作り込まれており、プロの現場はもちろん、本格的なモニター環境を求めるプレイヤーにも自信を持っておすすめできる一台だと感じました。
山崎 真2026/09/30 ![]()
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初心者でも分かる期待以上のイヤモニ
投稿者名Reviewed by:hk 【福島県】
普段はK240とMDR-M1STを使用してDTMとギターの練習をしているオーディオ初心者です。
ヘッドホンよりも長時間使いやすく、ヘッドホンには無い解像感を期待して購入しました。
装着感に関してはしっかりとホールドされているけど疲れにくく感じました。
自分は耳の穴が小さいのですが、最小サイズのイヤーピースであれば圧迫感も少なく使用できています。
音の第一印象としてはとにかく全てがハッキリとしている、と感じました。
音の分離感、立ち上がり、定位、どれも明瞭です。
自分が所持しているヘッドホンとは全く違う、イヤホンならではの強みが全面に出ているイヤモニである事が、初心者の自分でも一発で分かりました。
総括として、イヤホンに期待される要素をしっかりと持っている製品、ヘッドホンとの違いを期待する人にはぴったりな製品だと思いました。
レビューIDReview ID:6abca17f1980f3005d000076
2026/09/29 ![]()
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楽器のアタック音が聴き取りやすい!
投稿者名Reviewed by:コウヘイ 【千葉県】
装着してまず感じたのは、遮音性の高さです。
しっかりと耳にホールドされ、周囲の音をしっかりと遮ってくれます。
装着感も、耳にしっかり入っている感覚はありますが、強く圧迫されるような感じはありません。そのため、長時間装着していても疲れにくい印象です。
サウンドの第一印象は、楽器のアタック音が聴き取りやすいというものでした。
例えば、ギターの巻弦をピックで擦る音や、ベースの弦を弾いたときに弦とフレットが当たって生まれるアタック音、バスドラムの打面にビーターが当たる音などしっかりと聴き取れます。
ただし、いわゆるシャリシャリとした不快な高域が強調されているというわけではありません。
低域から高域までバランスよく出ていて、その中でも楽器のアタックや細かなニュアンスが聴き取りやすい、という印象です。
また、アンサンブルの中でも各楽器の音がごちゃっと混ざってしまうことがなく、それぞれの音をきれいに聴き分けられるようなサウンドに感じました。
IER-M500はステージモニター用のIEMという位置付けの製品ですが、リスニング用途としても使いやすいと思います。
楽曲のアレンジやMIXを意識しながら聴きたい方にはオススメです。
レビューIDReview ID:6abb413cf5516a0075000031
2026/09/25 ![]()
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良き!
投稿者名Reviewed by:AZ2204 BD2 【大阪府】
住宅環境的にアンプから音出ししにくいので自宅練習時用として使用。
今まで安すぎないけど高くもないヘッドフォンを使い続けてきたけど、長時間つけてるとなんか頭が圧迫されてしんどくなるため、なんか良さげなイヤフォンタイプのないかな?と探してた時にこちら購入。
初めてアンプに繋いで外部からの音源取り込んで鳴らした時、「え?このドラムどっから鳴ってる?」と言う感覚でした。つまり、今までのヘッドフォンから聴いてた時と比べて音の定位感がすごく、自分が弾くギターも解像度高く聞こえます。安めのアンプでもこのイヤモニ使えば、音がアンプからそのまま鳴らした時とびっくりするくらい違います(コイルタップした時のシングル感がはっきり、シングルフロントPUの美味しい音域が出る!)。
ギター初めてうん十年、ずっとヘッドフォンでしたので他機種比較はできませんが、このイヤモニに変えて正解と思います。
レビューIDReview ID:6ab6744186593e005a00000c
2026/09/24 ![]()
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「音を聴く」ことに集中できる、実戦的なIEM
投稿者名Reviewed by:あきら 【東京都】
普段のライブではカスタムIEMを使用していますが、今回、SONYがステージモニターに特化したIEMを開発したと知り、以前から気になっていました。
実際のライブ現場で使用してみると、安定した装着感と高い遮音性により、ステージ上でもモニター音をしっかり確認することができました。長時間のリハーサルでも快適で、ライブ用イヤモニとして非常に使いやすい製品だと感じました。
これまでにもいくつかユニバーサルIEMを使用してきましたが、その中でもトップクラスの完成度だと思います。
ライブやステージで使用するIEMに求められるのは、単純な「音の良さ」だけではありません。IER-M500は、まさにステージモニターとしての実用性を重視して開発されたIEMだと感じました。
2026年9月時点で、サウンドハウスでは17,820円(税込)。ライブ活動をしているミュージシャンはもちろん、これからイヤモニを導入したい方にも手に取りやすい価格帯だと思います。
あとは耐久性がどの程度かは使っていかないとわからないですね...
レビューIDReview ID:6ab4b9802338be006900000e
2026/09/23 ![]()
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イヤモニにおけるCD900STを狙うソニーの傑作
投稿者名Reviewed by:Ali 【埼玉県】
私は演者ではないのでリスナーとしての感想になります。
装着感は良く、遮音性もとても高い、良いイヤモニです。
ここは他の方もレビューされている通りで、豊富な複数のイヤーピースとフィッティングサポーターで個々に合わられるのが良いです。
音質は良い意味でしっかりモニターだなという音です。同社のMDR-CD900STやMDR-EX800STの流れを汲むような感じですが、EX800STよりも得られる分離感や質感が高いと感じました。
上流の機器への追従性も高いです。あまり上流を選ばず広く使えそうです。
分解能は高くとも不自然な強調感がないため分離感は得られるが長時間でも聞き疲れはしにくく、音色のディテールや、かたさ、やわらかさといった質感も感じられ、演奏の細部の聞き分けもしやすく、モニターなので嗜好品イヤホンのような音楽的味付けはありませんが、その分、上流の機器の素性や音源の持ち味や良し悪しそのものを直接伝えてくる感じを楽しめます。良いものは良く、それなりなものはそれなりに聞けます。
これまでEX800STを常用していたのですが、本機M500で、EX800STでは気づくことのできなかった楽曲の魅力に気づけたりもしたので、本機の優秀さを感じさせられました。装着時で周りに風があるときに、EX800STのような大きな風切り音を感じることもないのも良いです。
描き出されるディテールや質感のリアリティがとても高く、世代交替だなと思わされました。本機で生録音を聞くと扉の開く音などリアリティが凄まじく、思わず辺りを見渡してしまう程でした。
装着感の良さ外れにくさと遮音性の高さ、モニターとしての音質、ソニーがステージモニターを本気で道具として作り込んできたことがわかる、イヤモニでのCD900STのスタンスを狙っているか、そうなると良い機種だなと思いました。
本機はMDR-CD900STのようにソニー・ミュージックソリューションズ扱いではないですが、公式サイトや企画制作の方のインタビュー等を見るにアーティストやパフォーマーによる業務使用を目的とした開発がなされているようなので、CD900STのように末永く製造販売を続けてもらいたいモデルです。

レビューIDReview ID:6ab3b78e2300a8005b00001d
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Item ID:393269
17,820 yen(incl. tax)
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