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CLASSIC PRO / Power adapter DC9V 1A 2.1mm center negative
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One Control / HOOK & LOOP - LOOP 1m
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CLASSIC PRO / SDH0-QQR-I0-0015
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PLAYTECH初のベース用プリアンプ「Navy Stomp」。その正体はまさに「プリアンプ兼D.I.」といった性能です。
昨今トレンドとなっているDARKGLASSやMARKBASS、SANSAMPプリアンプのような「歪みMIXが可能なドライブ兼プリアンプ」とは異なり、あくまで「アンプのコントロールを足元で再現する」ようなエフェクターです。大きくベースのサウンドを変える用途ではなく、使用するベースの原音を意識したサウンドメイクが可能となっており、「EQ兼コンプ兼DI」といった性能、俗にいう「原音重視のプリアンプ」ですね。GAINもアンプのつまみと同様で、いわゆるドライブ(歪み)機能ではなく、入力信号の調整。つまみを上げて弾くことでCLIPランプが赤に変わり、多少ざらっとした質感にはなりますが、分かりやすく歪むことはありません。サウンドメイクの土台としての役割をもちつつ、全体のボリューム感やサウンドの質感を左右するようなコントロールです。
MIDの周波数可変付き3バンドEQ、BLENDで原音とのMIX、コンプレッサーといった初心者から上級者まで、全てのプレイヤーにとって、「あれば嬉しい機能」を搭載し、ノイズレスな出音はレコーディングにおいても十分に活躍できる性能です。特にコンプレッサーはかかりがよく、効果が分かりやすい点もポイント。ナチュラルなアタック感とサステインを生む設定から、圧縮されたパーカッシブなサウンド設定まで幅広く調整可能です。
初心者にとって助かるポイントは、LINE INとPHONES OUTを装備している点かと思います。ヘッドホンアウトはプリアンプやアンプに搭載されている出力にしては音質もよく、ストレスフリーな練習環境を構築できます。家でアンプを鳴らすことができないプレイヤーにとっても最適なエフェクターです。
使用した感想としては、ポイントで音色を変えるエフェクターとしてではなく、常にかけっぱにしてベースサウンドの土台をつくる用途が扱いやすいと思いました。ボリュームとゲインはエフェクターをオフにしても動作するため、ボードの前段に置いて、まずはサウンドを整えるバッファー件ブースターとしての役割にも合っていると思います。一方、コンプレッサーもナチュラルなかけ方をするのであれば、常時かけっぱで音の粒を整える用途として優秀です。または、スラップ時にパーカッシブなサウンドにする用途としても実に優秀だと思います。
ベースの個性は残しつつ、「単純に音を太くしたい」、「足元でEQの調整をしたい」、「とりあえずコスパのいいコンプとプリアンプが欲しい」といったプレイヤーにはぜひ一度手に取っていただきたい、傑作のプリアンプです。
うたごんぬす2025/11/21 ![]()
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シンプルで扱いやすい
投稿者名Reviewed by:だんきち 【千葉県】
まず最初見た時EQがシンプルでコンプも内蔵ということで即購入しました。ベース繋いで音圧がグッと上がった感覚、EQ、コンプも自分には扱いやすくとても気に入りました。
MXRを手放したばかりだったので、このプリアンプ&フレットレスベースで暫く行こうと思います。
レビューIDReview ID:691fe92f185922007a000031
2025/11/20 ![]()
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持っていて損はない
投稿者名Reviewed by:アッシュで飯3杯 【神奈川県】
さすがのプレイテックブランドからの発売なだけあって、安かろう悪かろうではなく安心感があります。音作りの入門機として学生バンドなどのビギナーさんから、色々回ってやっぱり色付けの少ないナチュラルなプリがいいよねと2台目3台目が欲しくなっている中〜上級者にも満足できる製品です。この価格でこの機能が手に入るのか…と唸ってしまいます。デザインもいい。自宅練習用アンプを持たない人も増えてきている中で、これがあれば自宅〜スタジオ〜ライブまでオッケー。好きなドライブペダルを組み合わせて自分色に音作り出来る。コンプもいい感じ。とりあえず買っておいて損は無し。
レビューIDReview ID:691e10d2cc0e94008600002e
2025/11/14 ![]()
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何の不満もない製品
投稿者名Reviewed by:イチ 【神奈川県】
Comp が搭載されているプリアンプが欲しかったので、それが13,800円で購入できるので即買いしました。
確かに「Sansamp」や「MXR」の様な高額の製品と比べると色々と意見があるでしょうが、基本的なイコライザーがあって電池駆動が出来て、「 LINE IN と PHONES」があるので、自宅練習はこれ1台で済んでます。
上記はマルチエフェクターでも出来ますが、やはりマルチとは違う気がします。
ただ当方マルチ否定派ではないので(笑)、
将来PLAYTECHさんからベース用のマルチエフェクターが発売されるのを期待しています(^^♪
とにかく 個人的に何の不満もない製品です。
レビューIDReview ID:69168314c856d10080000058
2025/10/29 ![]()
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原音重視と見せかけてプリアンプのキャラがガッツリ反映されるコスパの魔法箱
投稿者名Reviewed by:モンキーマジック 【神奈川県】
Bass DriverやB7Kのようなキャラ付けされるような物ではないし、Tri-logic Bass PreampやM81 Bass Preampのような原音かつ補正はあるものの少しだけプリアンプの色があるかなーって感じでもない、プリアンプのキャラがしっかり乗っかる不思議なコスパの魔法箱と言えばいいでしょうか?
アンプで鳴らしてみての感想なので、LINEだとまた違う感覚かもしれません。
・各EQに関してですが0でもONにすると特定のEQが持ち上がります(FREQの影響かな)。可動範囲も繊細に変動する感覚ではなく微妙な変化というか極端というか…結果としては狭いです。
・BLENDは全開に絞ってもEQ処理後の信号はミックスされます。エフェクト信号が主体なのかな?
・COMPはパコパコ系でガッツリかかる感じですね。癖を感じます。THRESHOLDとCOMPのつまみしかないから比率や信号処理の設定が限られます。
結論としては、原音重視でもなく補正するような感じでもなくこのプリアンプのキャラがしっかり反映されるのでBLENDの比率がポイントなのかなって思いました。
ただ、結構絞ってもエフェクト信号が主体に感じるので気にってる楽器や機材があるならおすすめしません。
箱の機材環境が気に入らなかったりする場合はコイツ1台で割り切って使うと良かったりするかもしれません。
パッシブやアクティブによるPUの出力関係もあるので、入力信号を-10dBにして調整すれば問題ないかなー。COMPもつまみが2個しないから設定間違えるとONにすれば音量が上がるので要注意です。
でも、総合としてはコスパで悪くない商品だと思います。
初心者でも使えば何となくカッコいいキャラ付けができるけど…アンサンブルを壊しちゃう可能性もなくはない(笑)
でもこのプリアンプで勉強して次のステップとして求めるプリアンプを探すでも良いかもしれません。
レビューIDReview ID:69015edc3885f00058000016
2025/10/28 ![]()
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非初心者向け、特定のシチュエーションでのみ使えます。
投稿者名Reviewed by:First Mammal 【大阪府】
動画の音声が消えるトラブルがあったので再投稿!
結論から言うと良い意味で全く特徴のない音です。もし何か音作りにバリエーションを加えたいと思ってる場合は、これではなくファズやコンプやオクターバー等を買いましょう。これは歪まないしEQもコンプも派手に効くわけではありません。何も音が変わりません。だがそこが良い。
普段はZOOMのMS-60B+で全ての音作りを完結してるのですが、アナログのプリアンプも一つあった方が良いと思い、発売と同時に即購入しました。そしてメインで弾いてるEMG載せた「歪み&ピック弾き専用機」に繋いでみたのですが、「歪ませないとショボい」というそのベースの弱点がそのまま出てしまいがっかりして即手放すことを考えました。しかし翌日思い立ってパッシブのフレットレスジャズベースに繋いだところ、「どハマり」。まさにこれは、パワーの弱いパッシブのベースをミキサーやオーディオインターフェースに直結する際のゲインマッチングを容易にするために存在するものです。ミキサーのチャンネルストリップを足元に置けると考えてください。プリアンプというよりはEQとコンプのついたDIです。
このフレットレスベースだけはどんなアンプを合わせるべきかずっと迷ってたのですが、もうこれしか使うつもりありません。クリップを示すLED見ながらゲインを上げ、コンプレッサーは高めのThresholdとRatioでリミッター気味にかければパワーの弱いパッシブでも原音の美味しい所がしっかり持ち上がり、歪のないクリーンサウンドを明瞭に聴かせることができます。(動画に一部ヒスノイズが含まれてますが、ピックアップによるものでプリアンプの方にはノイズ要因はありません。)
低価格故に特に初心者の方が手軽にサウンドをアップグレードできるものと誤解してしまうかもしれませんので注意して欲しいですが、このプリアンプ/DIをおすすめするのは
・パッシブでパワーの弱いピックアップ
・原音をクリアに聴かせたい
・音作りの過程をシンプルにすませたい
ベーシストであり、逆に
・アクティブサーキット
・特徴的な音を出したい
・音作りにこだわりたい
という人には向いてません。ぶっちゃけレコーディングでもライブでもこれを必要としないのが理想のシチュエーションです!
レビューIDReview ID:6900213f2e90a2007b000047
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