¥28,710(incl. tax)
Always in a compact housing, this amp/effects processor features 17 effects, including 7 types of amps and cabinets each, and a looper. The user interface has been designed with extreme simplicity for intuitive operation, and the amp is selected with the center encoder. The effects are controlled by simply turning the corresponding knobs. The HX processor family is highly acclaimed by players all over the world.
¥9,980(incl. tax)
In Stock
¥9,960(incl. tax)
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¥2,580(incl. tax)
In Stock
One Control / HOOK & LOOP - HOOK 1m
¥380(incl. tax)
In Stock
One Control / HOOK & LOOP - LOOP 1m
¥394(incl. tax)
In Stock
¥1,800(incl. tax)
In Stock
2025/05/14
これだけで良いかも?
投稿者名Reviewed by:ムスタングベース友の会 【兵庫県】
再レビューです。
音も良く、手軽で非常に良いです。
操作性は確かに良くないですが、演奏中にスイッチを踏むこともない自分には無問題です。
音質はバンド練習で大きな音を出したときに、明らか前のより音が良くなっていると実感しました。
実機や他社のマルチエフェクターと比べても利酒レベルで、もうここまで来たら分からない…。特に他の楽器と混ざったら、違いが私レベルの人間では分からないです。
エディターも使ってみたら、めちゃくちゃ使いやすい。LINE6より扱いやすい。やはり日本のメーカーさんです。
何よりも荷物が少なくなって、値段も安いのが良い。この価格はZOOMさんの企業努力の賜物。すばらしいですね。
もう、これだけ持ってたら良いと考えています。
レビューIDReview ID:68242ffb2c5c410038000054
2024/09/29
旧製品より確実に良くなっている
投稿者名Reviewed by:にっく 【大阪府】
ヘッドホンで旧製品と比較してみましたが、音質は明らかに良くなっています。
サスティンのデジタルくささもなく、モデリングは実機と遜色ない。
バイパス音も旧製品のこもった感じがなくクリアです。
それらの所為でしょうか、ピッチシフターでの半音、一音下げチューニング代わりに使うやり方が、音質があまりに違って使えないですね。
あと良かった点はチューナーです。反応も良くてこれなら専用機はいらない。
市場のことを考慮すると、常に品薄なくらいで良いんじゃないでしょうか。この完成度では実機を駆逐してしまうよ。
レビューIDReview ID:153075
2025/01/11
総論◎ だが、DC差込口が残念すぎ
投稿者名Reviewed by:bassvoice 【埼玉県】
MS-60Bから買替、今届いたばかりですが、注意点があるので初めてレビューします。
購入理由は
・音質向上
・iPadアプリでの操作が可能
・同時エフェクト使用可能数が増えた
以下注意点です
①iPad&iPhoneアプリは「有料」
150円ですが有料です。
どの動画やレビューを見てもここには触れてませんでした。理由は察しましょう。
操作は格段にしやすいです。
もう本体でポチポチ操作できません(笑)
②DCアダプターの差込口問題
他の方も仰ってる二点です。
私はOYAIDE3398使用ですが、この為に別途「Belden DC-20LS [2976]」を購入しました
・奥まってる問題
当然ですがかなり奥まってるので、3398は使えませんでした。
・太いケーブルは刺さらない
これです。
別途購入した「Belden DC-20LS [2976]」でも径が合わず入りませんでした(皆さんはよく確認して買いましょうw)ので、ご注意下さい。
好きなケーブル使えないのは残念ですね。なぜこうしたのか疑問です。
全体的に言えば、旧MS60Bから大きく改善されており、まだまだこれから長く使っていけると期待してます。
皆様も楽しいベースライフをお過ごしください^^
レビューIDReview ID:155849
2024/07/12
新型と旧型を比べてみて。不便な点もあるが総じて進化している
投稿者名Reviewed by:T 【北海道】
[良くなった点]
・同時に接続できるエフェクトが4から6になった。
・音の解像度があがった
・パッチの呼び出し変更がしやすくなった。
・エフェクトチェーンとは別にアウトプットレベルを設定できるようになった。
[悪くなった点]
・つまみが小さくて操作しづらい
・エフェクトの各種パラメータ画面があまりにも見づらい
・省エネモードでもバックライトは常時つきっぱなし
・バッテリーの残量表示がなくなった
・アンプシミュレーターのキャビネット選択が出来ない。
操作性がだいぶ変更になっているのと、パラメーター画面の見づらさ、直感的じゃなさが気になりました。特にグライコなどの設定画面は視覚的に前のほうが直感的でよかったです。今回のは数字を前面に押し出している感じでアンプの画面もですが全体的にゴチャっとしてます。アンシュミのキャビネットが選択できなくなったのも個人的にはよくわからない改悪です。電池駆動派の私としては残量表示がなくなったのもかなり痛手で、演奏前に残量の状態をチェックできないのは怖いです。そして同じ基盤じゃないので仕方のないことではありますが同じエフェクトを同じ設定にしても新旧モデルで音が違いますので、設定を引き継ぐよりまた1から音を作っていく流れになります。とはいえ、前回入ってなかった有名どころのエフェクトやアンプも追加されてますので、これから入る人には申し分ないと思います。足で操作しづらいという意見がありますが、個人的には足で十字キーを普通に操作できてます。
[7/15追記]
ここ1ヶ月、スタジオやライブで使用してみました。
まず良くなっているのは音の解像度は確実に上がっています。特に4弦や5弦の低音域の締まりが向上しているのはベース専用機としては良い進化だと思います。そして、今回新たに追加されたオリジナルのプリアンプがとても良いです。とんでもなくシンプルな3バンドEQとボリュームのみの4つまみなのですが、通すだけで音に艶が出ます。特にドンシャリセッティングと相性が良く、回せば回すほど締まりが出るのでこのプリアンプだけでも買う価値があると思います。
レビューIDReview ID:150637
2024/07/06
気に入っています
投稿者名Reviewed by:su.bass 【大阪府】
前作、前作のモデファイもの、B1 Fourを使ってきました。第一印象は、ド派手な赤とバイパスの音の減衰がとても小さくなったと思いました。元々あったエフェクト類は前作とそんなに変化はないのかもしれませんが、新しく入ったオリジナルのプリアンプ(ベードラのクリーン版?)とSUBベース的なプリアンプ、1073プリアンプと1175リミッターの組み合わせは、とても気に入りました。アンシュミも前作よりもシンプルな組み合わせになりましたが、かなり向上した印象です。色が変わる表示の内容が少し見にくいですが、通常はMS-60B+を、リズムやループを使いたい時はB1 Fourを、という併用になりそうです。プリセットが、現代?過去のベースな名曲をモチーフにしているのが面白いです。とても遊べます。
レビューIDReview ID:150359
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Item ID:347369
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