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さうんどはうしゅ

ESP / CINNAMON

ESP / CINNAMON

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  • メーカーサイトManufacturer Site
パッシブ/アクティブピックアップ両方に対応する3バンドEQシステム。Trebleにおいては、アクティブ回路によりブースト、カットではパッシブトーンによってビンテージサウンドを引き出すことができます。
■ベース用プリアンプサーキット
■アクティブタイプ
■付属品 : コントロールポット、電池スナップ、アウトプットジャック

~メーカーサイト~
より楽器的に音作りをしたい。そんなプレイヤーの望みに応える事を目標に、CINNAMONは開発されました。「ブーストしたいトレブルとカットしたいトレブルは違う」。アクティブ派のプレイヤーの長年の悩みを一気に解消したのが、「トレブルカットはパッシブトーンにする」と言う発想です。これは同時に、サーキットスルー時にもトーンは機能するという副産物も生みました。Hi-Fiなモダントーンから、暖かいヴィンテージトーンまでカバーする、まさにハイブリッドと呼ぶに相応しいサーキットと言えます。 アクティブコントロールとして、トレブルは5kHzを中心に、ベースは80Hzを中心に、ゲインの変化に伴い、ほどよくカットされ(トレブルカットはパッシブ)、感覚的な操作感を重視している。ミッドは音程感を司る630Hzに絞り、±12dBブースト・カットされます。トリム・ポットの使用により、-3dB~+9dBのOUTPUTゲイン調節も可能です。

商品レビューProduct Review

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2023/01/29

111119Vがうれしい

投稿者名Reviewed bygotrixjp 【広島県】

NTMBからの換装。アクティブ、パッシブ切り替えスイッチは付けていなかったのですが、スペースが空いているのでつけてみました。それまでHIGHを絞ったらVOLも絞られていたのが、何故か解消。ピックアップがBartoliniなので、パッシブ音量はかなり小さいですが、これはこれでメロウな良い音でした。
ドンシャリサウンドがNTMBよりも作りやすいように思えます。

レビューIDReview ID:137084

2021/11/14

11111パッシブ志向の人におすすめ

投稿者名Reviewed byicerain 【大阪府】

warmothでフルオーダーしたメイプルボディメイプルネックのベースにダンカンのSSB5を載せて使用。そのままだとトレブリーでバッキバキの音が出るセッティングを微調整するために導入。
アギュラーやEMGとは違い、カット、ブーストしても派手さがなく、トリマーによるゲイン調整を最低にすればパッシブと同じ感じで使用可能(もちろんブーストすればEQの効きも派手派手になります)
加えて6点スイッチを使用することにより、アクティブとパッシブの切り替えも可能。配線もパッシブ時にはトーンカットが効くようになるので痒いところに手が届きます
説明書には載ってないものの18v駆動が可能。昇圧するとヘッドルームがものすごく広がり、アクティブ特有のコンプ感が無くなるので9vより18vで動かすのがおすすめ

レビューIDReview ID:124105

2016/01/10

11111スラップしない派にも良いかも

投稿者名Reviewed byichi 【埼玉県】

kensmith burner #5(HFモデルではなく元々のシリーズ)の純正プリからの換装です。純正プリの効きが悪かったのと、burnerという個体自体がミッドが出過ぎる感があったこと、また、このベースでは殆どスラップをしないため、このプリアンプを選択しました。他社のプリアンプのスペックと色々と比較し、良いと思った点は以下の通りです。

帯域が低すぎたり、高すぎたりしないこと…ほとんどのメーカーでは5弦を使う、またはスラップをするという前提なのかはわかりませんが、ドンシャリ傾向にあるようです。このシナモンはミドルを中心とした、ハイもベースもミドル寄りに一歩近づけたかのような帯域に絞られています。決して他メーカーが悪いというわけではありませんが、スラップをしない人にとっては微妙に使いづらかったり、手元でコントロールしたい帯域とは違うので、アンプ側でいじるしかないといった事になりがちです。

もちろん、奏法やアンサンブルによってスラップをしない人にも千差万別だとは思います。個人的にはESPにはハードロック、ヘヴィロックのイメージがあったので当初は選択肢にはありませんでしたが、ロックのピック弾きで求められるゴリゴリの部分が、スラップをしない、指弾きメインのユーザーの求める部分と一致しているので使いやすいと感じたのではないかと思いました。また配線によってはパッシブトーンが使えるところも良いですね。

他メーカーと比べると地味な印象を受けるかもしれません。プリアンプのキャラクターはあくまで補正的な感じで、パッシブに程良くパワー感を足して底上げしたような音色です。バキバキとしたスラップではなく、少し丸みを帯びたチョッパーな音を求める方や、ピック弾きや指弾きで、アタックと伸びのニュアンスを微調整したい方にはオススメです。

ちなみにプリアンプ自体がアギュラーやバルトリーニなどに比べるとサイズが大きめなので、キャビティーの広さや、配線の取り回しには工夫がいるかもしれません。burnerのキャビティーは詰め込んだ感じになってしまいましたが、総評として、使いやすい音になったので満足しています。

レビューIDReview ID:48217

2010/10/04

11111パッシブっぽい感じ

投稿者名Reviewed byよっしい 【愛媛県】

ESP製のPUと一緒に載せてます。
ドンシャリにしても他のプリアンプと比べてそこまで鋭いサウンドが出るわけでもなくアクティブらしい音よりパッシブっぽい感じがしっかり残ってます。
かといってプリアンプの効きが悪いわけでもなく、しっかり効いてくれてるのでPUの特徴を重宝してる方にお勧めだと思います。
またパッシブ時もトレブルのつまみがしっかりトーンの役割を担ってくれるのでアクティブとパッシブを使い分けたい時や突然突然電池が切れた時にも問題無く対応できます。

レビューIDReview ID:19004

ESP
CINNAMON

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