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ichi さんのレビュー一覧

ELIXIR
NANOWEB Single String .130tw バラ弦 ♯15432
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:1,010円(税抜)
(税込 1,090円)
参考になった人数:6人(6人中)
(5.0) Hadrien Feraud 2017/05/05
040-060-075-095-130twがHadrien Feraudが愛用しているゲージということで、 4弦のセット(#14002)と、このバラのB弦と組み合わせて張りました。

音や弾いた感じのレビューは4弦セットの方に載っているのでご覧ください。

ちなみに「テーパーとはいえ130は太すぎるのではないか?細いゲージのセットと合わせるにはもう少し細いB弦でもいいのでは?」と思い、125も試し、ついでに130、135も試しましたが、やはり130twとの組み合わせが最も音程感があり、音量差がなく、スムーズな音の繋がりが得られました。なぜHadrien Feraudがこのような組み合わせにしたのか、張って弾いてみて納得しました。

エリクサー弦はフレットのカチカチした音を自然にミュートしてくれます。そのため立ち上がりの音が太く速く感じられます。速いフレーズを弾いても一音一音がしっかりと太いのはこのせいかと思いました。Hadrien Feraud本人の凄まじいテクニックがそうさせているのは言わずもがなですが、この弦により少しは出音を近づけることができるはずです。



DR
JH-40
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:2,980円(税抜)
(税込 3,218円)
参考になった人数:1人(3人中)
(4.0) ニュータイプの弦 2016/12/17
この弦はシングルラップ(1回巻)が一番の特徴です。通常のベース弦はEやA弦くらいの太さになるとコア(芯線)に巻線を幾重かに巻いてありますが、この弦は1回しか巻いておらず、ギター弦がそのまま太くなったような構造となっています。また、G弦以外はペグに巻く部分がコアだけのプレーン状態なので、最初は弦交換に手間取ってしまうかもしれません。

まず弾き心地については、D、G弦はテンションはやや強めながら引っかかったり、ピッキングする指を跳ね返すような感じはありませんが、チョーキング・ビブラートはやりづらいですね。E弦は若干細めのゲージながら、まるでステンレス弦のような重厚な鳴りで、全体としてハーモニクスの透明感やピッチの良さは他とは一線を画すものだと思います。

また音に関しては、ニッケルなのでギラギラした煌びやかさはないものの、決して大人しいと言う訳では無く、どのレンジも豊か(フラットというよりソリッド)に鳴ります。こう書くとやはり大人しいようですが、ある帯域が飛び出していないだけで、十分ハイエンドが出ています。1回巻で十分な太さを確保するために巻線がかなり太い物になっているので、ラウンドワウンドの目の荒さはかなりの物ですが、見た目程ワイルドではなく、フィンガリングはスムーズです。ラウンドコアのしなやかさが十分活かされています。ここに「全ての帯域を鳴らし切りたい」という思いの発露からラウンドコア・ピュアニッケル1回巻きのアイデアを出した、ジョナス・ヘルボーグの哲学が込められているのを感じます。

ただ、やや耐久性(デッドな音になるのが早いのではなく、あくまで耐久性)が無いのが弱点でしょうか。ピュアニッケル1回巻きなので、バッシバシとハードなスラップ奏法メインで通すと、とにかく弦が凹みます。

FENDER
Stealth Bass String Retainer
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:1,880円(税抜)
(税込 2,030円)
参考になった人数:9人(9人中)
(5.0) A弦ペグにオススメ 2016/08/25
表側からナットで締め込み固定するタイプのペグでは、ナットとヘッドトップの間にワッシャーが挟み込まれていますが、こちらは写真の通りベース用ペグのワッシャー部分の交換パーツです。

ヘッドトップからの厚みが少なくて済むブッシュが用いられているペグと比べると、他の投稿者の方が仰る通り、ナット締めタイプのペグではナットの厚み分弦を巻きつけられる回数も少ない事が多い為、限界まで巻きつけた場合の角度は浅くなりがちです。ワッシャー部にガイドを一体化させ、弦の支点をヘッドトップに近い位置かつナット側に近付けることで弦の張られる角度を深くし、手軽にテンションを稼ぐ事が出来るパーツとなっています。

サイズは内径が約17mm、ガイドを含めないワッシャー部のみの円形の外周が約23mm。弦を通すガイド部の内系は計測位置により誤差がありますが約3.3mm程度であり、弦のゲージにすると130と同程度です。ただ、楽器のスケールに適正な弦を使用していればガイドに差し掛かる頃にはテーパーにより弦は細くなっている事が殆どだと思うので、弦のブランドにもよりますが、気にする必要はあまり無いでしょう。

弦の角度が変わる事に伴い、ナット溝の適正な角度にも多少変化が生じる為、必要に応じてナットの溝に加工が必要な場合もありますが、ワッシャーの取り付け・取り外し自体は簡単な為、特定の弦のテンション感がもう少し欲しい場合や、ダウンチューニングを使用する場合にはE弦に取り付けたりと、特にお勧め出来るパーツだと思います。


BARTOLINI
9S L/S
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:12,800円(税抜)
(税込 13,824円)
参考になった人数:3人(3人中)
(4.0) 定番のフレットレスとの組合せ 2016/08/20
JBフレットレスにパッシブで取付けました。

JBフレットレスといえば、リアを中心(もしくはリアのみ)で音作りをする方が多いと思いますが、このPUに関してはフロントも組み合わせて色々なバランスで弾きたくなります。音は皆さんが仰る通りですが、ハイミッド、ローミッドが充実しており、音の輪郭に自然にローが肉付けされ、極端にリア寄りで弾いてもカリカリしすぎません。また、どちらかというとフロントの方が少しドンシャリ気味なキャラで、リアに比べると若干ブーミーです。フロント寄りにしてスラップすると、フレットレスでもそれっぽい音でサムでバウン!プルでパァン!といった出音。また他のPUに比べて面取り角が丸いことにくわえて樹脂製なので親指に優しいですね。

取付に関してはリード線が太く硬めで、そのままマウントすると中心あたりにあるリード線を下敷きにした状態になってしまいますので、スポンジやラバーにひと工夫した方が断線を防げそうです。


HIP SHOT
HB6L-1/2 Lollypop Key Ultralite Bass Side Chrome
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:2,480円(税抜)
(税込 2,678円)
参考になった人数:0人(0人中)
(4.0) 拭き傷に弱い? 2016/08/12
先のレビューに「バリがあった」とありましたが、私の場合は問題ありませんでした。ただ、換装した後にクロスで指紋を拭いたところ、あっという間に拭き傷が付いて曇ってしまいました。クロスは3000円くらいの割と高品質なものなのですが、何度か洗って使っているものなので、少しゴワついていたのかもしれません。結果的に新品のテカテカした状態から、一気にこなれた風合いになったので、これはこれで良しとして使っています。

ちなみに、クローバー型よりもツルッとシンプルだし拭きやすいだろうと思っていましたが、特にそんなことはありませんでした。また、チューニング時に指に当たる角が比較的少なく、優しい指当たりです。

KTS
WB-1 Titanium Bridge Plate for Bass
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:2,050円(税抜)
(税込 2,214円)
参考になった人数:0人(1人中)
(4.0) やわらかい? 2016/08/12
先のレビューを見て試したくなり、同じ組み合わせでフェンジャパJBに取り付けてみました。何の問題もなくポン付けできます。

実際に弦を張ると、弦のポールピースの受け部分、L時にベンドされている部分が弦の張力によって横から見ると「L」から「レ」くらいに曲がります。これは仕様だと思いますが、見た目が良くない…というより不安になります。実際は何の問題もなくチューニングできますし、音質には関係ないので、こんなもんかなと思う他なさそうですね。もちろん弦アースもしっかり取れます。

肝心の音質ですが、駒でしっかりと受け止めた振動を、プレートによりカキーン!と効率良く倍音成分を伸ばしてくれているようなイメージです。

ELIXIR
NANOWEB Super Light Long Scale #14002
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:3,840円(税抜)
(税込 4,147円)
参考になった人数:10人(13人中)
(5.0) Hadrien Feraud ゲージ 2017/05/05
040-060-075-095-130twがHadrien Feraudが愛用しているゲージということで、バラのB弦(15432/130tw)と組み合わせて張りました。ベースはKensmithのシグネイチャーモデルではなく、90年代初頭に日本で企画販売されていた、旧モデルの方のBurnerです。

細いゲージなので始めは慣れが必要でしたが、指先の当たり具合、肉の乗せ加減の幅が広がるのでニュアンスが出しやすくなりました。エリクサー自体、テンション(張り)が強いので特別細いゲージでも緩い、柔らかい感じはありません。ただ、これはBurnerの弦間16.5mmというナローピッチでのピッキングスタイルでの話なので、もしかすると、18や19mmだとコントロールがし難かったり、相性が良くないのかもしれません。また、直前に張っていたのはR.Coccoのステンレス弦だったのですが、それに比べると聴感上は音量が大きく感じました。私のベースはステンレスフレットなのでステンレス弦を張るとバズやフレットノイズに神経質になりがちでした。これはこれでハイファイなキャラが立って素晴らしい面もありますが、このステンレスフレットとコーティングという要素が合わさり、フレットノイズが自然にミュートされ、迫力のある太い立ち上がりをもたらしてくれているように感じます。

結果、音の分離や指との密着感のバランスも良く、弾きやすく滑らかな良い音です。他の弦との“差異”を挙げるとするなら、グリスやスライドをした先で止めた時の噛み付くようなラウンド感が弱いこと。これはコーティング特有のものだと思います。ハネ、トメのようなバシッとキメが多いアンサンブルではパンチは弱いでしょう。紡ぐような流れるようなアンサンブルでは滑らかに低音部を支えてくれます。

他のレビューで散見される弦アースやノイズの件ですが、私のベースでは全く問題ありませんでした。これはベースをしっかりとノイズ処理をしてないせいかと思われます。安易にブリッジに当たる部分をヤスリで削ることはせず、導電塗料、ラグでのキャビティとPUへのアースの落とし、高品質なポットでの組み込みといった基本的なことができていれば問題ないはずです。また他のレビューの通り高域の鋭さ、えげつなさはありません。自身のスタイルとベースとの相性が合えば、この上なく素晴らしい弦です。

ESP
CINNAMON
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:15,800円(税抜)
(税込 17,064円)
参考になった人数:6人(6人中)
(5.0) スラップしない派にも良いかも 2016/01/10
kensmith burner #5(HFモデルではなく元々のシリーズ)の純正プリからの換装です。純正プリの効きが悪かったのと、burnerという個体自体がミッドが出過ぎる感があったこと、また、このベースでは殆どスラップをしないため、このプリアンプを選択しました。他社のプリアンプのスペックと色々と比較し、良いと思った点は以下の通りです。

帯域が低すぎたり、高すぎたりしないこと…ほとんどのメーカーでは5弦を使う、またはスラップをするという前提なのかはわかりませんが、ドンシャリ傾向にあるようです。このシナモンはミドルを中心とした、ハイもベースもミドル寄りに一歩近づけたかのような帯域に絞られています。決して他メーカーが悪いというわけではありませんが、スラップをしない人にとっては微妙に使いづらかったり、手元でコントロールしたい帯域とは違うので、アンプ側でいじるしかないといった事になりがちです。

もちろん、奏法やアンサンブルによってスラップをしない人にも千差万別だとは思います。個人的にはESPにはハードロック、ヘヴィロックのイメージがあったので当初は選択肢にはありませんでしたが、ロックのピック弾きで求められるゴリゴリの部分が、スラップをしない、指弾きメインのユーザーの求める部分と一致しているので使いやすいと感じたのではないかと思いました。また配線によってはパッシブトーンが使えるところも良いですね。

他メーカーと比べると地味な印象を受けるかもしれません。プリアンプのキャラクターはあくまで補正的な感じで、パッシブに程良くパワー感を足して底上げしたような音色です。バキバキとしたスラップではなく、少し丸みを帯びたチョッパーな音を求める方や、ピック弾きや指弾きで、アタックと伸びのニュアンスを微調整したい方にはオススメです。

ちなみにプリアンプ自体がアギュラーやバルトリーニなどに比べるとサイズが大きめなので、キャビティーの広さや、配線の取り回しには工夫がいるかもしれません。burnerのキャビティーは詰め込んだ感じになってしまいましたが、総評として、使いやすい音になったので満足しています。

HIP SHOT
HB6Y-3/8 Y Key Ultralite Black
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:2,580円(税抜)
(税込 2,786円)
参考になった人数:5人(10人中)
(5.0) 軽量 + 頑丈 2014/04/01
kensmith burner #5 に付けました。純正はsmithの名が入ったゴトー製で、それに倣い、同じゴトー製の軽量タイプにしようと思いましたが、迷った末にこちらにしました。ゴトー製と比較し、良いと考えた点は以下の通りです。
壊れた時の入手のしやすさ…レンチでボタンの向きを変えられる、大体どこにでもある。また、クローズに比べてギアが大きい分、頑丈であること。
音の締まり具合…材の違いか、軽量ゴトーに比べローミッドが引き締まった感がある。
今回はヘッド落ち対策が主でしたが、burnerという個体自体がミッドが出過ぎる感があったため、音を引き締める効果も狙っての選択でした。軽さだけで言えばゴトー製の軽量タイプの方がスペック的には2g軽いようです。
ストイックな固い音をより緩やかにしたい場合はジュラルミン製のゴトーを。わずかに重いですが、音を引き締めたい場合はアルミ製のヒップショットを…といったところでしょうか。どちらにせよ、普通のペグと比べるとかなり軽量になるのでオススメします。

ichi さんのプロフィール

レビュー投稿数:9件

住所:神奈川県

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