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さうんどはうしゅ

ALBIT / A45M pro

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ギターアンプの名機としてご存知の方も多いMARSHALL/JTM45タイプのプリアンプペダルが登場。真空管12AX7を3本搭載し、細やかにトーンを作り込めるよう充実したコントロールを装備しています。
■ギター用エフェクター
■プリアンプ
■真空管:12AX7 x3
■コントロール:VOLUME1、VOLUME2、TREBLE、MIDDLE、BASS、CROSS、BALANCE VOLUME、MASTER、MUTE、TONE COLOUR、GAIN BOOST、PHASE、GND LIFT
■電源:DC9V 3A(電源アダプター付属)
■サイズ:182mm(W)×128mm(D)×80mm(H)
■重量:875g

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11111(5)
  • レビュー数Reviews5
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2024/09/07

11111本物

投稿者名Reviewed bylizard 【京都府】

本機をクリーン?クランチで、オーバードライブやブースターペダルを繋いで使っています
それをMarshallやJC-120のリターンに挿していますが、いずれも素晴らしいです
正にアンプ
当たり前ですが、ダテに真空管3本も入ってませんね
普通のアンプヘッドに遜色なく、大迫力のサウンドがキャビネットから出てきます
近年は、デジタルのアンシミュを使ってきましたが、本機により、本物のアンプサウンドとはどのようなものか、思い出すことができました
全然違います

レビューIDReview ID:152486

2024/07/28

11111最高のプリアンプ

投稿者名Reviewed byキン肉ダルマ 【千葉県】

プレキシマーシャル系プリアンプで最高峰だと思います。
キャビネットシミュレーターに接続しライン録音で使用しております。真空管アンプさながらのコンプ感、ピッキングの強弱にセンシティブに反応、音の立体感と今まで使用してきたどのプリアンプよりも満足度が高いです。やや低音が強く感じるのでベースは下げ目のセッティングが良いと思いました。本機だけでは強い歪みは作れませんが、別途ブースターを使用すれば問題ありません。同社のディストーションペダルGFD-1でブーストすると本機の魅力的な音のままゲインアップできるのでおすすめしたいです。
価格は決して安くはありませんが、ハンドワイヤードで作成、そしてこのクオリティであればこの価格も納得と思えました。

レビューIDReview ID:151319

2021/11/18

11111高級アンプ

投稿者名Reviewed byU/S 【埼玉県】

音が早い?タッチの追従性が違う。
極上のクランチのマーシャル、ブティック系のプリを探しているなら間違いなくコレです!
リターン刺せばスタジオのへたったアンプが変わります。
レッチリコピーやるのもぴったり!

レビューIDReview ID:124261

2021/04/22

11111ブティックアンプの実力

投稿者名Reviewed by4stRockUs 【東京都】

いわゆるプレキシ系を求めている人の最適解です。もちろんつなぐパワーアンプ次第ですが、同様にプレキシ系と言われるmarshall class5にreturn端子を増設して繋いだところ、音の質が大幅にあがりました。まず、レスポンスと音の立体感や張りが圧倒的です。実アンプから59preampのようなものまで試しましたが、この値段でここまでのものが手に入るのは信じられません。
もちろん、大型アンプのプレキシ系アンプを買うのも一つですが、自宅では鳴らしきれません。これなら、パワー抑えめのヘッドのパワーアンプをドライブさせて自宅で楽しめます。
スタジオでこれをreturnにさしてももちろんありですが、現代的なMarshallにつなぐとクリーンが際立つ品の良い音色になりますのでそこは好き好きです。
難点をあげれば、マスターVolumeがシビアで、少し上げると爆音になるので微調整要ってところでしょうか。
真空管3本それもハンドワイヤード、さらにゲイン増設されてるなど痒いところに手が届くのはさすが日本の職人。海外製の高額なブティック物に手を出す前に試してください。私は回り道したと後悔してます‥

レビューIDReview ID:117100

2021/04/19

11111まさに究極の真空管プリアンプ!!!

投稿者名Reviewed bydown 【千葉県】

この小型さで、真空管アンプの音がしっかり出ます!
従来同様、真空管は高電圧で駆動とのこと。
自宅、スタジオ、ライブハウスで、いつも同じ音色を維持したいと考える人におすすめです。
【真空管の実アンプを導入するのは、いくつかのデメリットもあります】
・自宅では騒音問題があり、豊かな倍音が得られるまで真空管アンプの音量を上げる(クランクアップさせる)ことができない
・真空管アンプは大きさと重量があるので、スタジオやライブハウスに搬入することが難しい
・現場で真空管アンプを借りるにしても、慣れていないアンプだといつもの音色が作れない
などなどの問題があります。
このALBIT A45M proならば、持ち運びが容易なフロア型プリアンプなので、上記の問題をすべてクリアすることができます。
好みのキャビネット・シミュレーターなどと組み合わせれば、ライン環境でこの真空管プリアンプを使用することができます。
JC-120などのリターン・インプット、フロント・インプット、どちらでも使えます。
DC9Vに変更され、電源アダプタも100V~240Vに対応。世界中どこへでも持っていくことができるようになりました。
まさに「究極の真空管プリアンプ」と呼んでも、差し支えないと思います。
※詳しい仕様はALBITのサイトに記載されています。

レビューIDReview ID:116976

ALBIT
A45M pro

Item ID:287176

65,780 yen(incl. tax)

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