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さうんどはうしゅ

Line 6 / POD GO

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The latest model in the POD series. Suitable for beginners; multi-effects that combine professional-quality sound with a simple user interface, and high portability.
■ Main functions and specifications
・ Amp, cabinet and effect models inherited from the well-established Helix / HX processor family
・ Easy user interface and quick and easy sound creation with color display
・ Portable compact & lightweight design
・ 4.3-inch (11 cm) color LCD
・ Color LED foot switch that identifies the active effect
・ Infinite cabinet selection by loading a third party impulse response (IR)
・ Snapshot that can switch tones without interruption
・ Free POD Go Edit app for easy preset editing and backup
・ Stereo effects loop and TRS expression pedal / dual footswitch inputs
・ Able to connect to a general amplifier by 4 cable method
4-in / 4-out, 24-bit audio interface for recording and re-amping
・ Dimensions: 88 (H) × 230 (W) × 359 (D) mm
・ Weight: 2.35kg

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スタッフレビュー

人気のマルチエフェクターHelix/HXシリーズのサウンドを継承した「POD GO」。クオリティの高いアンプ・エフェクターのモデリングが多数収録されており、カラフルで視覚的に分かりやすいインターフェイスによって直感的に音作りが可能。初心者にも自信をもってオススメできるマルチエフェクターです。
筆者は普段、USBケーブルでPCに接続し、主に自宅での練習やレコーディング用のアンプシミュレータとして使用しています。専用ソフト「POD GO Edit」を利用すればPCから操作が可能なため、直接エフェクターに触らずとも細かな音作りができる点は非常に便利。自宅でのギター練習・録音作業がとても快適になったと感じます!ちょうどいいサイズ感で可搬性にも優れているため、自宅のみならずスタジオやライブでも大活躍間違いなしの「POD GO」、一度はお試しいただきたいマルチエフェクターです!

サウンドハウススタッフサウンドハウススタッフ

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110.5(4.7)
  • レビュー数Reviews40

2024/09/25

11111コスパ最強の高品質マルチ

投稿者名Reviewed byO.K.Z. 【東京都】

値段&サイズ&処理能力上限による制限はあるけど、工夫して使えばお値段以上のパフォーマンスは余裕で出ます。
キャビから音を出したい人にとっては、Return差しが良いと思いますが、アンプモデルとプリアンプモデル両方試して、良い感じになる方を選ぶのが良いと思います。
音作りもデフォルトの状態でいい感じのセッティングになってるので、追い込みたい人もそうでない人も満足のいく一品だと思います。
なにより軽いのが最高です。
もっと色々やりたい人はHELIXの方が良いかもしれませんが、これ一台で完結する場面もかなりあり、重宝しています。

レビューIDReview ID:152987

2024/08/18

11111強みは可搬性?

投稿者名Reviewed by唐揚マヨ 【神奈川県】

発売直後に入手して、使用時間が30時間くらいでのレビューです。
購入した個体がver1.0.1だったので1.10にアップデート。起動時、稀にフリーズするらしいので、ココは必ずアップデートしておかないとライブとかでトラブルの原因になるかも。
操作性は簡単かな。膨らんだ突起を摘んで捻って押して...BOSSのGT-1000とあまり変わらないかも。突起の形はPOD Goの方が好きかな。
EXPペダルが秀逸すぎて、WahとWhammyで思わずニヤけました。TUNERの表示も使い勝手が良いかも。
音質云々は使い手次第でしょう。コレで音作り出来ない方はHelixでもAxeでも音作りなんて出来ないでしょう。まぁ、Axeは所有した事ないんですけど。
不満がないワケじゃないから、星4つ。
------ココから追記------
Helixとの差異。
HelixではLOW CUTを117Hzとか細かく設定できるんですが、POD Goの場合110Hzか120Hzで選択する形になります。他にも簡略化されてるパラメータがあるかも。
おそらくDSPの負荷を軽減させてるんでしょう。そういう意味で『HXファミリーから継承した』という文言なんでしょう。
------再追記------
アップデートで1.12になり安定性が強化されました。
歪みのヌケで困ってる方は、Deranged Master、Line6 Elektrik、2×12Interstateの組み合わせを弄る所から始めて、好みに応じて変更していく事をオススメします。
------さらに再追記------
気付けばアップデートでver1.30。
86のAmp、41のCabinet、200を超えるエフェクトと128保存できるIR。
DSPが多少非力でも効率良くOSを構築しているのか、結構やれる事は多い。Helixの出番はPoly Capoや複雑なルーティングの使用時くらいに頻度が激減した。
------またまた追記------
ver2.01。
Helix 3.5と同様に新しいキャビネットエンジンを追加し、アンプにはDumble系のGrammatico GSG100も増えた。
発売から4年で1万円以上値上げしてるけど、今から手に入れても満足出来る製品だと思う。

レビューIDReview ID:103550

2023/11/01

11111使いやすい

投稿者名Reviewed by036 【静岡県】

今までいくつかマルチを使用してきましたが、使いこなすことが出来ませんでした。
Pod goはカラー液晶で操作も分かりやすく、使いこなせそうです。
音もよく大満足です!

レビューIDReview ID:144404

2023/07/16

11111非の打ち所がない製品だが

投稿者名Reviewed byエディ 【東京都】

即戦力になる音質、非常に考え抜かれた操作性、リーズナブルな価格、製品としては非の打ちどころのないものです。ただし、Helix Floorとまったく同じかと言えば少し音が違いますが、逆に、Pod Goの方が前に出る音質に私は感じます。同時に使用できるエフェクト数が少ないので、裏技を使ってワウやボリュームペダルを他のエフェクターに割り振ったり、センドリターンで外部エフェクトと併用して使っていますが、一般的なライブであればほぼ対応可能です。素晴らしいと思ったのが出力系統で、ラインアウトにインサーションケーブル→キャノンの変換を噛ませると、XLRでバランス出力が可能で、卓にスピーカーシミュレーションを通した音が送れます。そしてもう一つAMP OUTという端子があり、こちらは、接続先がFRFRスピーカーならスピーカーシミュレーションを通した音、一般的なギターアンプならスピーカーシミュレーションをオフにした音、と選べます。私はラインを卓送りにして、Line 6のPower Cabを接続して、ステージではアンプを自分に向けてモニタリングしています。この方法は非常に快適です。ひとつ、問題があるとすれば、サウンドハウスでの購入の際、故障が起きると、ヤマハの正規サポートにて修理されるのではなく、サウンドハウス内のメンテナンス部門がサービスを行うため、故障がきちんと直らずに、何度もやりとりをする必要があることです。新品交換、とのことで製品が送られてきましたが、2度、同じ個所が故障しました。そして、部品の交換リストの提出を求めても「対応できない」「また壊れたら連絡してほしい」とのこと。ヤマハの正規サポートでは、このような怪しげな対応をされることはありません。私は、3年保証よりも、きちんとしたメーカー保証が受けられる方がいいので、次回から高額な製品はサウンドハウスで購入することは控えたいと思います。

レビューIDReview ID:141689

2023/05/07

1111同時使用可能エフェクト数がもう1つ多ければ文句なし

投稿者名Reviewed byタクミ 【愛知県】

高価なアンプやアンシミュなどを使ったことはないためそれと比べるとどうかは知りませんが、これで十分と思える音が作れます。
フットスイッチに複数のペダルを割り当てて同時にON/OFFしたり、一方をONにすると同時に他方をOFFにするといった使い方ができるためかなり便利です。
ただし、同時使用できるエフェクトが実質4つであるのが難点。
歪み系、リバーブ系は毎度固定で入れてブースター用に歪みをもう1つ入れて、としているとあっという間に残りのエフェクトは1スロットとなり、さらにコーラスもディレイも使いたいといった場合にPOD GOだけで完結できなくなるため困ります。

レビューIDReview ID:139835

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Line 6
POD GO

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