¥5,980(incl. tax)
In Stock
AUDINATE / ADP-AES3-AU-2X2 DANTEアダプター
¥29,800(incl. tax)
In Stock
AUDINATE / ADP-DAI-AU-1X0 DANTEアダプター
¥25,800(incl. tax)
In Stock
AUDINATE / ADP-DAI-AU-2X0 DANTEアダプター
¥29,800(incl. tax)
In Stock
AUDINATE / ADP-DAO-AU-0X1 DANTEアダプター
¥23,800(incl. tax)
In Stock
AUDINATE / ADP-DAO-AU-0X2 DANTEアダプター
¥29,800(incl. tax)
In Stock
AUDINATE / ADP-USB-AU-2X2 DANTEアダプター
¥25,800(incl. tax)
In Stock
¥5,480(incl. tax)
In Stock
CLASSIC PRO / CBR2 Bluetooth Receiver
¥4,980(incl. tax)
In Stock
2022/11/13
シリアルナンバーにフリガナ表記を追加してもらいたい
投稿者名Reviewed by:ちょっとよりみち 【東京都】
注文するとシリアルナンバーが書かれた紙が郵送されてきます。
Audonateアカウント→
マイアカウント→
マイプロダクト→
Redeem a Software Token→
表示されたライセンスコードをDVSソフトのライセンスキー欄に打ち込む。
Redeem a Software Tokenという欄に購入したシリアルナンバーを打ち込むのですが、O(ゼロ)か0(オー)か、l(小文字のエル)か I(大文字アイ)の違いが分かりずらい。
いっそのことシリアルナンバーすべてのフリガナを表記しておいてもらえると大変助かる。その方がサウンドハウス的にも問い合わせなどが減って助かるのではないかと思う。
DVSそのものの性能や使い勝手には満足しています。
レビューIDReview ID:134725
2022/03/03
良い製品なのだろうけど
投稿者名Reviewed by:iii 【東京都】
良い製品だが、自分の環境でどう頑張ってもYAMAHA QLと接続できなかった
プロ用製品だからかもう少しいい説明書や情報があると嬉しい
レビューIDReview ID:127581
2021/11/17
Apple Silicon対応は未定
投稿者名Reviewed by:9inch 【東京都】
Apple Siliconには対応していないのが致命的
Audinateのサイトには今年の遅くには対応するとかいてあるけれど、2021年11月の時点ではまだ対応していない。
Audinateの担当者に直接確認すると、2022年夏までは「確実に対応できない」との回答。
理由が社内のエンジニアが足りないからと胸を張ってのたまう。
なんとか対応しようという気はないようです。
レビューIDReview ID:124214
2021/09/27
シリアル番号とライセンスIDは別物なので注意
投稿者名Reviewed by:タロウ 【東京都】
サウンドハウスさんから届くマニュアル通りに進めるとバーチャルサウンドカードのラインセスを入力できなかった為、私のやり方を記載しておきます。2021年9月時点のものですが参考いただければ。
1.Audinate(danteの公式サイト)でアカウントを作成。
2.アカウント管理画面から「My Products」を選択。
3.「Token」項目にサウンドハウスさんから届いた「シリアル番号」を入力し、「Sumbit」をクリック。
4.Sumbitのあとに、「License ID」が表示されるのでコレを、「Dante Virtual Soundcard」のライセンスタブに入力する。
レビューIDReview ID:122591
2021/03/13
安定環境を維持すれば便利
投稿者名Reviewed by:DDP 【大阪府】
Dante機器(QL/CL以降のヤマハの卓など)とPC間がLANケーブル1本で64chデジタルマルチとして繋がります。
PC再生を卓にマルチトラック入力したり、dante構築のシステムでライブ演奏をPCにマルチトラック録音をしたりするのに、スイッチングハブを介して或いはデイジーチェーンの末端でLANケーブルをPCのRJ45に刺すだけで64chリンクとはすごいもんです。
RIO3224 x3台と、CL5 x2台、に32ch録音PC(win/mac混) 3台をタイムコード同期で回しました。バンド自体は40 in / 12 out 程度。聞き直すとたまに小さくプチっと言う物が不定期にありました。ディスクライトかも?。danteコントローラでモニターしてると、結構負荷が見えます。Bonjourがベースなのでリンクローカルでも繋がりますが、ローカルIPを持たせた方がなんとなくエラー率が低くなりました。
たっぷりレーテンシーがかかっても良いような生配信ミックスなんかは、RIOからDVSで受けてDAWでミックスするとプラグインがふんだんに使えて良いです。
1経路ならばもっとレーテンシーを増やして安心重視にしたい気もします。(4ミリ、6ミリ、10ミリ秒の切り替え)。
そもそもRJ45の無いMACでは、純正品以外のイーサネットアダプタはうまく動かないものも一部あり、また、アダプタのファームウェアによって安定の違いなどあったので、注意が必要です。突如、デバイスマウントが外れたり再起動がかかったりということもありましたので、ある程度枯れたOSを使い、しっかり事前に運用確認をとったマシン環境で使うことが大事だと思います。リダンダントを組むのはまた大変です。
MacOSX 10.13以降でSIPをdisableしないと起動できない未解決問題もあります。
またDVSはクロックマスターになれないのでDVS同士では動作できません。マスターになるダンテのハードか、あるいは姉妹ソフトのdante viaなどと繋がった状態でしか使えません。
チャンネル数やレーテンシーはviaの方がチープに見えるけど価格付けがviaの方が高価なのはこれが理由かと。
DVSは卓に1ライセンス付いてますのでviaのほうが追加販売が伸びそうですが。
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