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AUDINATE / Dante Virtual Soundcard DVS バーチャルサウンドカード

AUDINATE / Dante Virtual Soundcard DVS バーチャルサウンドカード※使用イメージ

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  • メーカーサイトManufacturer Site
  • 製品マニュアルProduct Manual
Dante Virtual SoundcardはPC/Macをネットワーク上のDanteオーディオデバイスとシームレスに接続するバーチャル・サウンドカード。コンピューターをDanteに対応したワークステーションに変更します。
■PC/Mac: Meet Dante
Dante Virtual Soundcard working with a DAWDante Virtual Soundcard は、PCおよびMac をネットワーク上の Danteオーディオデバイスとシームレスに接続し、コンピューターをDanteに対応したワークステーションに変えます。オーディオアプリケーションとDanteデバイスを合わせて使用することにより、瞬時に接続し、録音やミックス、また音源の再生をすることができます。

■バーチャルダイレクト I/O
Dante Virtual Soundcardは既存のイーサネットポートを使用します。コンバーター、スネークなど、特殊なケーブルやコネクター*、外付けデバイスなどは必要ありません。
・Dante ネットワーク上の高音質なオーディオシグナルをダイレクトに ProTools、Logic、Cubaseなどのお気に入りのDAWへ。 最大 64 チャンネル の録音が可能
・iTunesなど、あらゆるアプリケーションから BGM、劇場での効果音等の[1]音源の再生

■プレゼンテーションや会議にもDanteを
既存のネットワークとDanteに対応した機器を併用することで、明瞭で高音質な音声をお届けします。
・オンラインカンファレンスなどで用いられるSkypeなど、VoIP コールの参加者全員での共有を可能にします。
・あらゆるアプリケーションからのサウンド再生を可能にすることで、デモンストレーションや動画をよりいっそう引き立てます
・PowerPointやKeynoteなどのスライドから、音声を劣化させることなく、Danteに対応したサウンドシステムにダイレクトに送ることが可能です。

■マルチチャンネルパワーハウス
Dante Virtual Soundcardは、必要なチャンネル数に応じて柔軟に構成をすることができます。iTunesからのBGMの再生といった、2チャンネルで十分な用途から 最大64チャンネルを録音しながら、同時にステレオにミックスダウンしたものをストリーミングするような大規模なライブレコーディングまで、大小問わずご使用いただけます。
・あらゆるチャンネルを、あらゆるデバイスへ チャンネル数にとらわれることなく、オーディオシグナルをネットワーク上のすべてのデバイスへルーティング。スプリット(分岐)にも対応。
・最大64IN / 64OUTの双方向非圧縮オーディオ 音質に妥協することなく多チャンネルのマルチトラックレコーディングを実現
・バーチャルサウンドチェック 最大 64 チャンネルを再生可能

■妥協のないパフォーマンス - それがDante
比類のない高音質を実現したDante Virtual Soundcardにより、数あるネットワークオーディオの中でも、Dante は世界中のエンジニアやメーカーに真っ先に選ばれる存在となりました。
・Windows:ASIOドライバおよび WDMドライバ
・Mac OS X:Core Audio ※現時点でM1プロセッサー搭載機には対応しておりません。
・16, 24, 32-bit, 44.1, 48, 88.2, 96, 176.4**, 192** kHzのサンプリング周波数に対応
・4ms, 6ms, 10ms の各レイテンシー(固定)に設定可能
・1 μSec単位の超精密なタイムアライメント
・最大64IN / 64OUTのオーディオチャンネル

■お求めやすい価格
1台のコンピューターで使用できる無期限ライセンスをリーズナブルな価格でご提供しています。

* MacBook ProやUltrabook PC等、薄型のノートパソコンでは有線でのイーサネット接続にUSBやThunderboltアダプターを使用します。
** WDMでは対応していません。176.4kHzおよび192kHのサンプリング周波数において性能を最大限に発揮するには、最新のオーディオ処理に特化した専用のコンピューターを必要とします。

※ シリアル送付商品になります。アプリケーションはメーカーサイトよりダウンロードをお願いいたします。
※ 本商品は、Single Machine Licenseになります。

■アクティベーション手順
①Audinateでアカウントを作成
②アカウント管理画面にて「My Products」を選択。
③「Token」項目にお送りした「シリアル番号」を入力し、「Sumbit」をクリック。※ハイフンは必要ありません。
④Sumbitを押した後、「License ID」が表示。
⑤表示された「License ID」を、「Dante Virtual Soundcard」のライセンスタブに入力。

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating110.500(2.8)
  • レビュー数Reviews6

2022/11/13

111シリアルナンバーにフリガナ表記を追加してもらいたい

投稿者名Reviewed byちょっとよりみち 【東京都】

注文するとシリアルナンバーが書かれた紙が郵送されてきます。
Audonateアカウント→
マイアカウント→
マイプロダクト→
Redeem a Software Token→
表示されたライセンスコードをDVSソフトのライセンスキー欄に打ち込む。
Redeem a Software Tokenという欄に購入したシリアルナンバーを打ち込むのですが、O(ゼロ)か0(オー)か、l(小文字のエル)か I(大文字アイ)の違いが分かりずらい。
いっそのことシリアルナンバーすべてのフリガナを表記しておいてもらえると大変助かる。その方がサウンドハウス的にも問い合わせなどが減って助かるのではないかと思う。
DVSそのものの性能や使い勝手には満足しています。

レビューIDReview ID:134725

2022/03/03

1111良い製品なのだろうけど

投稿者名Reviewed byiii 【東京都】

良い製品だが、自分の環境でどう頑張ってもYAMAHA QLと接続できなかった
プロ用製品だからかもう少しいい説明書や情報があると嬉しい

レビューIDReview ID:127581

2021/11/17

1Apple Silicon対応は未定

投稿者名Reviewed by9inch 【東京都】

Apple Siliconには対応していないのが致命的
Audinateのサイトには今年の遅くには対応するとかいてあるけれど、2021年11月の時点ではまだ対応していない。
Audinateの担当者に直接確認すると、2022年夏までは「確実に対応できない」との回答。
理由が社内のエンジニアが足りないからと胸を張ってのたまう。
なんとか対応しようという気はないようです。

レビューIDReview ID:124214

2021/09/27

1111シリアル番号とライセンスIDは別物なので注意

投稿者名Reviewed byタロウ 【東京都】

サウンドハウスさんから届くマニュアル通りに進めるとバーチャルサウンドカードのラインセスを入力できなかった為、私のやり方を記載しておきます。2021年9月時点のものですが参考いただければ。
1.Audinate(danteの公式サイト)でアカウントを作成。
2.アカウント管理画面から「My Products」を選択。
3.「Token」項目にサウンドハウスさんから届いた「シリアル番号」を入力し、「Sumbit」をクリック。
4.Sumbitのあとに、「License ID」が表示されるのでコレを、「Dante Virtual Soundcard」のライセンスタブに入力する。

レビューIDReview ID:122591

2021/03/13

1111安定環境を維持すれば便利

投稿者名Reviewed byDDP 【大阪府】

Dante機器(QL/CL以降のヤマハの卓など)とPC間がLANケーブル1本で64chデジタルマルチとして繋がります。

PC再生を卓にマルチトラック入力したり、dante構築のシステムでライブ演奏をPCにマルチトラック録音をしたりするのに、スイッチングハブを介して或いはデイジーチェーンの末端でLANケーブルをPCのRJ45に刺すだけで64chリンクとはすごいもんです。

RIO3224 x3台と、CL5 x2台、に32ch録音PC(win/mac混) 3台をタイムコード同期で回しました。バンド自体は40 in / 12 out 程度。聞き直すとたまに小さくプチっと言う物が不定期にありました。ディスクライトかも?。danteコントローラでモニターしてると、結構負荷が見えます。Bonjourがベースなのでリンクローカルでも繋がりますが、ローカルIPを持たせた方がなんとなくエラー率が低くなりました。

たっぷりレーテンシーがかかっても良いような生配信ミックスなんかは、RIOからDVSで受けてDAWでミックスするとプラグインがふんだんに使えて良いです。
1経路ならばもっとレーテンシーを増やして安心重視にしたい気もします。(4ミリ、6ミリ、10ミリ秒の切り替え)。

そもそもRJ45の無いMACでは、純正品以外のイーサネットアダプタはうまく動かないものも一部あり、また、アダプタのファームウェアによって安定の違いなどあったので、注意が必要です。突如、デバイスマウントが外れたり再起動がかかったりということもありましたので、ある程度枯れたOSを使い、しっかり事前に運用確認をとったマシン環境で使うことが大事だと思います。リダンダントを組むのはまた大変です。
 
 
MacOSX 10.13以降でSIPをdisableしないと起動できない未解決問題もあります。

またDVSはクロックマスターになれないのでDVS同士では動作できません。マスターになるダンテのハードか、あるいは姉妹ソフトのdante viaなどと繋がった状態でしか使えません。
チャンネル数やレーテンシーはviaの方がチープに見えるけど価格付けがviaの方が高価なのはこれが理由かと。

DVSは卓に1ライセンス付いてますのでviaのほうが追加販売が伸びそうですが。

レビューIDReview ID:114604

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AUDINATE
Dante Virtual Soundcard DVS バーチャルサウンドカード

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