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さうんどはうしゅ

HEADRUSH / HR-EFX-002

HEADRUSH / HR-EFX-002

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Equipped with leven HD Expanded DSP full version software in a compact body
HeadRush's Gigboard is a full-featured amp, cab, FX and mic modeling processor meticulously designed for the modern guitarist and studio musician. Powered by a precision-tuned quad-core processor and featuring Eleven HD Expanded DSP full version software, HeadRush's Gigboard is a compact, floorboard guitar FX processor that instantly powers a new, versatile, realistic-sounding and highly responsive amp, cabinet and microphone. The 7-inch touch display allows you to touch, swipe and drag/drop to instantly create/edit rigs as if you were using an app.

Plus, it features gapless preset changes with reverb and delay tail spillover, a looper with up to 20 minutes of recording time, the ability to load custom impulse response files and exclusive boutique effects you won't find anywhere else. Whether you're looking for classic warm vintage amps with natural tube drive, wide-ranging stereo delay textures or heavy digenous tones, HeadRush Gigboard has you covered. Compact and easy to use, with all the power and features that made the HeadRush Pedalboard a hit, the Gigboard is the ultimate solution for guitarists and studio musicians/producers looking for next-generation modeling capabilities.

At the heart of HeadRush is a 7-inch touch display and an intuitive user interface made with guitarists in mind. Touch, swipe, drag and drop to instantly create and edit incredibly fast and precise rigs. The large display gives clear feedback, especially when performing live using footswitches to tweak your tone in hands-free mode. Everything about the HeadRush Gigboard is designed to be simple, fast and intuitive to use.

Housed in a compact, durable steel chassis, the HeadRush Gigboard features assignable footswitches with incredibly bright LEDs, guitar FX and amp modeling processors. ElevenRHD Expanded?DSP Software Exclusively designed quad-core DSP system Powered by Eleven HD Expanded DSP software is perfect for use with your existing pedalboard or desktop studio. Compact steel chassis, amp, mic and FX modeling, gapless switching, presets, reverb/delay tail spill switching on a 7"" high resolution display with an intuitive touch interface, hands-free edit mode for instant live editing, 4 footswitches with dedicated color LEDs, record and re-amp via USB in high quality up to 24-bit/96KHz, load your own custom impulse response files. It also has a looper with up to 20 minutes of recording time and a peel function. You can also drag and drop to create a set list for your gig (order your custom rig). The HeadRush Gigboard gives you the best classic vintage sound you need on any stage. It's an amp modeling processor that's extremely compact, easy on the move for guitarists, and affordable and easy on the wallet. ■USB Audio and Custom IR Support
The USB port on the HeadRush Gigboard functions as a USB audio interface for recording and re-amping in stunning 24-bit 96kHz quality, and allows for easy drag-and-drop loading and backing up of rigs and other files from your PC. Guitarists can also load their own custom band logos on the screen/lock screen, or load custom/third-party impulse response files to further expand the sound of their guitar cabinets. HeadRush has partnered with Celestion to have exclusive download rights. HeadRush Gigboard also supports all common wave formats (wav, aiff), sample rates (up to 192kHz), and bit rates (up to 32bit).

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110.5(4.7)
  • レビュー数Reviews12

2024/11/16

11111コンセプトですよ

投稿者名Reviewed byけんたろす 【熊本県】

ひょんなことから手に入れて1年以上使い続けてます。
gt-1000やHXstompなどに興味を持ったこともありましたが、聴き比べると、やっぱいいやてなっちゃう。
宅録では編集ありきなんでamplitube使ってますが、ポチッと電源入れてガガガって弾くのはコレ使ってます。
スタジオのお供もコレ。
気に入っている所
・1台完結
PCとの接続はrigやIRの追加のときのみ、エディット関係は本体のみで全てできる
出先での調整も大きなタッチパネルでやりやすい
スマホやらタブレットやらもいらない
・音、普通に良い
クリーン?ディストーションまで、平均点高い
各アンプの操作感の再現性も高く、音が生々しい
BOSSのパキパキ感やLINE6の取ってつけた感がない
追い込んて作ると、すごい音が飛び出してくる。
・サイズ
卓上でも持ち運びでもいけるちょうど良いサイズ感
筐体の剛性感は随一ではないでしょうか
・賢い
消費電力大きい。その分、プロセッサがパワフルなんだと思う。好き放題にアンプ並列やらエフェクト6個とか繋げても処理落ち等皆無
・見た目
フットスイッチ4個にツマミ2個、ディスプレイ
シンプルでカッコいいと思ってます
困ったところ
・オーディオインターフェースとしての機能は期待しない方がいい。
本体のみで音作って、弾きたい時にスイッチ入れて、弾く。スタジオに持ち込んで本体のみで調整する。
そういう使い方。
・フットスイッチのクセ
素早く操作しないと切り替わらない
全てのフットスイッチがそうなので、たぶん仕様
長押し機能あるからかな?
・エフェクター
飛び道具的なものは少なめ
後発のMX5もあるけど、一体型のペダルはトルク調整できないうえに、壊れると全体の挙動に悪さするんで困るからやめときー(pod xt liveで経験済)
このコンセプト、サイズで中身が明らかにパワーアップ!みたいなのが出たら欲しいね。

レビューIDReview ID:154425

2022/10/05

11111何が凄いか…

投稿者名Reviewed byまた後日 【大阪府】

この機種のレビューしかない、最新のmx5ですらレビューがないってことですね。
mx5は売り切れで入手できないから凄いとか言う方も見られますが、マルチの新発売時期って今は大体売り切れで手に入りませんのでmx5が特に凄いわけではないかと。
その点、gigboardは生産終了してレビューもあることから…この機種が与えた衝撃は確かにあったんだと思います。重たくて今のトレンドではないですが、画面が大きいからこそタッチパネルの利点が活かされ、スイッチ間も広くて踏み間違いもおきません。

レビューIDReview ID:133717

2022/01/24

11111アンプ使用でこれまでで最も快適

投稿者名Reviewed byズッチ 【神奈川県】

今回gig boardを購入した理由にそのUIのシンプルさ、設定のしやすさがありました。
これまで某Line6のエフェクトボードを何度となく買い替えてきましたが、めんどくさい設定方法、アンプにつないでの音作りでは納得のいく設定、音が出ませんでした。特に歪み系はどうも私の感覚に合いませんでした。クリアですがデジタル臭さが強いと感じました。
で、今回このGigboardを使ってみての感想ですが、とにかく簡単でこれまでアナログのエフェクトボードを使う感覚で音作りができます。これは本当に快適です。4CMでの接続でようやくアンプでも納得できる歪んだ音作りができるようになりました。Line6の音作りとの比較になりますが、Line6はクリアで硬い感じの歪み方で、こちらはマイルドで厚みのある歪み音です。こちらの方がアンプから出てくる歪み音は、比較でクリアさに欠けますが、音圧があり、温かみが感じられ心地よいのかもしれません。
またストラト系(シングルコイル)のフロントの音やちょっと歪んだジャリっとした音がたまらなくよいと感じています。
これは個人の好みによります。
どなたかが時代遅れと言われてますが、そうは思いません。主要な音はプリセット含めポイントを押さえた音作りになっているので、250程ある中から自由にカスタマイズすれば必要十分だと思います。もちろん今後アンプ、CAB、その他追加されることを期待しますが。
補足追記です。
私が上記でアンプ接続で良い音と言っている本体の設定環境ですが、
アンプに4CMで接続(gigboard側はグローバルセッティングでLineではなくAmpを選択)し、
本体内のキャビネットを使用せず、ダウンロードしたIRを使用しています。
これにより格段に音の立体感、音圧が増し、リアリティー、プライヤビリティーが向上します。
もちろんLine接続でも同様に良い音です。
まだお試しいただいていない方は是非お試しください。

レビューIDReview ID:108832

2021/07/10

11111最高の使い心地

投稿者名Reviewed byer34 【兵庫県】

ラインでの音質は最高で、HX STOMP、GT-1000、G11、GE300、AMPEROも試奏しましたが、このリアルな音質と音圧が好みでした。
不足していたアンプ数、FX数もV2.3で遂に完全体になりました。
アンプはフェンダー13種、マーシャル10種(PLEXIもJCM800も50Wと100Wがある)、レクチは3モード、ECSTASYも3CH、SLO-100も3CH、5150も3CH、AD-30は2CHと、Dizel、ENGLなどはありませんが人気で需要が高いものは圧倒的に充実してます。
キャビはやや癖が強く、フリーのIRを使っています。
アンプを変更するとキャビもオリジナルのものに同時に変更する指定も可能です。
フットスイッチでタップテンポも可能で、各FXのテンポもパッチテンポにシンクロできます。
iPad並みのレスポンスの7インチタッチパネルで使いやすさは最高です。
最大11FXを本当にボードに並べる感覚で配置できます。
並列配置も可能で、並列させたあとのMIXでレベルと遅延時間を設定可能です。
更にHEADRUSH独自の機能で、アンプ2台、キャビ2台並列で置けます。
つまり、配置を並列、アンプとキャビを更に並列で置くとアンプ4台とキャビ4台を配置できます。
さすがクアッドコアDSP。
モジュ系、空間系等も多い方ではないですが、必要十分な量とクオリティも高いです。
リグ(パッチ)切替えでFX音を残すことも可能です。
あと、セットリストというリグをまとめた中から選択できたり、HELIXのスナップショット(リグ内で異なる設定を記憶、切替可能)のようなシーン機能、BOSSのクイックセッティング(FX毎に設定を記憶、各リグで呼出可能)のようなプリセット機能など、盛り沢山です。
当然ながら文字入力もソフトキーでスマートに入力できます。
画面の表示色とフットスイッチの色も設定でき(リンク可能)、非常に見やすいです。
ルーパーはクラス最長20分、チューナーも反応がよく大型モニタで非常に見やすく、4つのフットスイッチを色んなパターンで設定可能、フットスイッチでパラメータを変更可能、外部アンプ制御やスイッチ付EXPペダルが接続可能だったりします。
不満は日本での販売意欲のなさ。
音質も非常によく多機能が最高に使いやすくオススメです。

レビューIDReview ID:119924

2021/06/06

11111デフォルトで良い音出すのは難しい

投稿者名Reviewed byDude 【大阪府】

まず初心者向きでは無いと断言できます。
録音目的で購入しましたが、どうしてもカリンカリンで薄っぺらい音しか出ずに
なんだこれは、すぐに売り飛ばしてやろうかと悩みましたが、
どうやらキャビのモデリング音が嘘くさく微妙だったことが判明しました。
しかしカスタムIRを使うとめっちゃリアルなアンプ音が出て一気に化けました、最高です。
ヘッドホンで聞いても目の前でアンプが鳴っているようなリアルな音が出ます。 
ですので内蔵CABシュミの代わりにIRという項目を選択するだけですので、難しくはありません。
IR(インパルスレスポンス)とはなんぞや、と思う方もも多いと思いますが、
簡単に言うと、本物のスピーカーキャビネットをマイクで拾ってその反応特性などを丸ごとデータ化したものだと思ってください。
Line6,ZOOM,AMPERO,MOORなどの最近の機種にもIRロード機能はあると思いますが、私はHEADRUSHを買って良かったと思いました。使いこなせば一番本質の良い機種だと思います。 
タッチパネルの反応も一番良く、とても綺麗で解像度も高いです。おそらく高性能なCPUを積んでるのだと思います、専用アダプタは65W出力もあり、本体はほんのり発熱します。
ペダルエフェクトの種類は少ない方だと思います、本体ファームアップデートVer2.3で歪みペダル5種類とorangeアンプなどが増えました。 アンプの種類はFENDER系が充実しています。

レビューIDReview ID:118757

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HEADRUSH
HR-EFX-002

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