Total Power 800 W
E110
GXD4
Total Power 3200 W
E110
GXD4
E118SW
GXD8
Total Power 1600 W
E110
GXD4
GXD4
Total Power 6400 W
E110
GXD4
GXD4
E118SW
GXD8
GXD8
このスピーカーにオススメのパワーアンプはこちら!
オリジナル(英語)はQSCサイトにあります。翻訳した内容のため、ニュアンスは異なる場合があります。
私はQSC製品のファンで、初めてQSC Kシリーズが発売されたときから愛用しています。発売当初にいくつか購入し、Eシリーズが出たときにもいくつか購入、K.2シリーズが出た際にもまたいくつか購入しました。QSCが私の仕事の過酷な環境でどれだけ優れたパフォーマンスを発揮するかを見てきたので、必要な機材はすべてQSC製品で揃えざるを得ませんでした。さらに、保証も他に比べて優れています。2016年のDJ ExpoでEシリーズを初めて聴いたとき、完璧な部屋の設営ではないにもかかわらず、その音はどんな状況でも対応できることを感じさせてくれました。私の会社で最初に行ったインストールでもEシリーズを使用しましたが、今でも傷つきながらも新品のように元気に動作しています。E110も例外ではなく、この木製の構造が素晴らしく、多用途で使えるこのボックスを一層引き立てています。特定の状況ではメインスピーカーとして十分なパワーを持ち、ディレイフィル、サイドフィル、そしてモニターとしても優れています。
私はこれらをQSC RMX 1450およびCarvin DCMパワーアンプと組み合わせて使用するために購入しました!80Hz以下はElectrovoice EX 200-18パッシブサブウーファーに、ミッドとハイはE110に送っています。このセットアップは非常に優れています。QSC E110は44ポンドと少し重いですが、木製のエンクロージャーが全体的な音質を向上させています。クリアで鮮明な音が出て、非常に素晴らしい音を提供します!小規模から中規模の会場では非常に良いパフォーマンスを発揮します。また、QSCのアクティブスピーカーK10.2、CP8、およびKS 118サブウーファーも所有しており、どれも素晴らしい音がします。QSCは少し高価かもしれませんが、最高のものを求めるのであれば、その価値のある投資です!
E110が大好きです。私は主にソロアコースティックを演奏しており、最大で3人編成で、輸送の便利さを考慮して15インチキャビネットからダウンサイジングしたかったのですが、10インチのスピーカーでどれだけ低音が出るか心配でした。これらのスピーカーが持っている低音とクリアさは驚くべきものです。何度か音量を上げて試しましたが、全く問題ありませんでした。非常に満足しています。キャビネットの角度調整ができるため、モニターとしても簡単に使用できるのが便利です。10インチスピーカーの携帯性も気に入っています。間違いなくおすすめです。
By Walter Lutzu
暑い夏には、イベントやコンサートも多く開催されます。会場に足を運ぶのが習慣になっている編集者としては、機材をテストする絶好のチャンスです。
QSCから発表された新しいアンプPLD4.5を試し、E215とW218swサブウーファーのテストもできました。
繁忙期には、4つのステージ・パフォーマンスが同時に行われることもありますが、どのステージでもQSCは確実に最高のサウンドを届けます。
テネシー州、ナッシュビル。(2019年8月15日)
Kid Rock’s Big Ass Honky Tonk&Rock 'n' Roll Steakhouseは5階建てのビルに4つのステージを持つナッシュビルで最大の(斬新な)エンタテインメント施設です。QSCが設置した、統合オーディオ機器によるライブサウンドはオーディオマニアも納得です。「ビル全体ではトータル2000人、メインホールだけでも2階席と合わせて600人収容可能です。繁忙期には、4つのステージで同時にパフォーマンスが行われ、1日に16組のバンドそれぞれが4時間の演奏を行うこともあります。バンドの入れ替えが激しいため、PAシステムには高い柔軟性と信頼性が求められますが、QSCは確実にこの要求に応えてくれます。」とサウンドエンジニアのJosh Hastick氏。
メインホールのステージでは、両脇にKLA12ライン・アレイが置かれ、KW181サブウーファーがサウンドを補助しています。8台のK10.2がモニターとして使われ、さらにKW181が設置されています。メインホールと2階席の中間に16台のAC-S6Tがサテライトスピーカー(CXD4.3パワーアンプにより駆動)として設置され、メインスピーカーに合わせてディレイをかけてドライブしています。さらに大勢の観客が座るバルコニー用にK10.2とK12.2が置かれ、KW181サブウーファーで低域を補完しています。
CLASSIC PRO / CPX1500 Stereo power amplifier
¥49,800(incl. tax)
In Stock
¥77,800(incl. tax)
In Stock
¥138,000(incl. tax)
In Stock
¥79,800(incl. tax)
Low Stock
¥95,800(incl. tax)
In Stock
CLASSIC PRO / CPX4420 4ch power amplifier
¥65,800(incl. tax)
In Stock
¥14,800(incl. tax)
In Stock
¥21,800(incl. tax)
In Stock
¥12,800(incl. tax)
In Stock
QSCのスピーカーの中で一番有名なのは、世界中で大ヒットを記録したパワードスピーカーKシリーズ。そのQSCが自信を持って世に送り出したパッシブスピーカーがこのEシリーズです。Kシリーズと違うのはエンクロージャーにバーチ材=木製を使用した点。持ち上げてみると見た目以上にズッシリとした重量感があり、しっかり組み上げられていることがすぐにわかります。気になる音は、まさにライブサウンド。Kシリーズと同じDMTデザインのウェーブガイドにより高域、中域はスムーズにつながり、遠くまで綺麗に飛びます。低域は腹にドスンとストレートに響く、芯のあるタイトな音質。これならアコースティック系でもロック系でも気持ち良く鳴らすことができるでしょう。メインPA、ステージモニター、ダンスミュージック、カラオケと多目的に使えるおすすめパッシブスピーカーです。
2021/06/26
必要十分
投稿者名Reviewed by:おっさんさん 【埼玉県】
JBLのMRX512と比較。
こっちの方が明瞭度も上。
低音もこちらの方が小さいのにも関わらず出てる感。
飛ぶし広がる。
タイトでパンチのある音。
10インチでこれだけ出てる感があるなら15インチをしっかりしたアンプで鳴らせばサブは要らないのかな。
500人規模の小?中ホールならこのスピーカーが2対向もあれば十分じゃないかなーと。
カラオケやダンスならサブは欲しいかも。
2/1を組むのであれば15インチの方を2対向の方が楽なのかな。
同価格帯のライバルはYAMAHAのCBR15辺りかと思う。
あっちも安い割にガシガシ鳴るし十分な音だけどこっちの方がワンランク上の音。
主に分離に質感、所有してる満足感どれもこっちの方が上手ですな。
レビューIDReview ID:119423
2019/06/02
良いでもモニター用かな?
投稿者名Reviewed by:爺のPA屋 【広島県】
昨年に知り合いのJAZZビックバンドに頼まれてPAする事になりキャパ100人程度でソロをフュイチャーしパーカッションのシェイカーを鳴らして欲しいとリクエストされメインEVTX-1122+QSCPLX3602とモニターにヤマハP5000S+クラシックプロCSP-10で対応しましたが、う~ん気に入らず今年はメインは変わらずモニターにQSC-E110+PLX3102で対応しました。音圧凄くて、メインより鳴るようで、音圧は素晴らしかったです。ソリストたちにも高評価で満足しました。その数日後、自身の担当する春のお祭りイベントではメインがQSCPLX3102+E110でしたが音圧は素晴らしくとても高評価でした。ただ低域はEVのSX300と変わりないかなと思いますが、まあモニターを主体なんですかねぇ。まあ充分ですがね・・・・ただ最近NHKの午後の番組で過去のアイドル歌手のモニターに使用しているのが確認できたのでプロも認める良いスピーカーである事は間違いないですね。
レビューIDReview ID:92817
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Item ID:248912
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