Back Order
A BROWN DISTORTION 4K
Dyna Red Distortion 4K
Back Order
FLUORESCENT ORANGE AIAB
PURPLE PLEXDIST
Japonism Edition
Approx. 2 weeks
REBEL RED DISTORTION 4K
【旧品】Anodized Brown Distortion
【旧品】Jubilee Red AIAB
【旧品】Purple Plexifier
【旧品】Dyna Red Distortion 4K
【旧品】F Orange Amp In A Box
【旧品】Rebel Red Distortion
¥9,980(incl. tax)
In Stock
¥80(incl. tax)
In Stock
¥180(incl. tax)
Low Stock
CLASSIC PRO / Power adapter DC9V 0.5A 2.1mm center negative
¥680(incl. tax)
Approx. 1 weeks
¥7,580(incl. tax)
Approx. 1.5 months
One Control / HOOK & LOOP - HOOK 1m
¥343(incl. tax)
In Stock
One Control / HOOK & LOOP - LOOP 1m
¥402(incl. tax)
In Stock
ORANGEのビンテージアンプをモチーフにしたアンプ・イン・ア・ボックス(AIAB)ペダルです。やや飽和感のある低音や、倍音豊かなプレゼンスといった特徴は、まさにORANGEアンプそのもの。複雑なコントロールを採用し、大きな筐体を用いたAIABペダルが多い中、シンプルかつコンパクトな点も扱いやすくて好印象です。ORANGEアンプのサウンドを見事に捉えながら、簡単に良い音に辿り着けるコントロール類の調整はさすがBJFといった印象を抱きます。迫力のあるアンプライクなトーンが欲しいけど、ペダルボードはあまり大きくしたくないという方にぴったりのペダルです。
2021/04/03
難しい→アンプとして考える
投稿者名Reviewed by:www 【富山県】
当方、orangeアンプをメインに使っています。
本機はアンプに不具合があり已む無くjc等を使わなくてはいけなくなった時のために購入しました。
ボリュームノブは歪みをコントロールするようですが上げすぎると潰れてしまいファズのようになってしまいます。
マスターノブはフルテンにするとアンプをフルアップしたような気持ちのいい歪みを得ることができますが同時に音量も上がってしまいオンオフの差が大きく使えません。
そしてプレゼンス。絶妙に高音をコントロールできるのは良いのですが絞りきってもジャリジャリとした音は纏まらず、どうして普通のトーンにしなかったんだろう?っと感じてしまいました。
そしてトータルで考えてorangeのような音がするかと言われると「?」でした。
ただjcで使った場合に限ってはorangeの雰囲気を感じることができたので、他の方もいっておられるようにアンプを選ぶのかもしれません。
orangeの代打としてはビミョーですが、マイアンプを持っていないjcユーザーにハマるかと…
しかし、資金に余裕があるのであればorangeが出しているバックスバンジーターを購入した方が良いのかもしれません。
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【2021/4/3】
研究を重ねた結果、使いやすいセッティングを見つけました。
クリーンのアンプにon状態でセッティングを決めます。
イメージとしてはアンプのEQに3つのコントロールが+αされた状態。
ボリュームは上げすぎるとファズ並に音が潰れるので13時以下で決めます。
プレゼンスはギターとアンプと相談しながら。
最後にこいつの前段にTs系ペダルをゲインブースターとして組み込みます。
すると、飽和感がありブーミー過ぎた低音&ジャリジャリとした高音が適度にカットされてチューブアンプライクなオーバードライブサウンドが飛び出します。
これはエフェクターとしてではなくアンプとして考えるべきですね。
これ程まで評価が変わったペダルはないと思います。
また上記のやり方であればトランジスタでもorangeらしい元気な歪が得られました。オススメです。
レビューIDReview ID:90914
2017/12/24
自分にとっては
投稿者名Reviewed by:yosh 【大阪府】
MASTERとVOLUMEのバランスで音を決めていくんで、普通の歪みペダルとは使い勝手が違います。
少し使いにくいかもと思いましたが、慣れるとそうでもなかったです。
自分はVOLUMEをかなり上げてジャリジャリで汚な目な音を楽しんでます。
逆に、MASTERを上げると70年代後半のハードロック風の音の様に感じました。
慣れると楽しめるペダルです。
(☆4)
追記(H29.12.24)
スタジオでセッティングを変えて遊んだ感想ですが、GAIN低めにしても少しジャリジャリでキラキラした音質は、好みがハッキリ別れると思います。
ハム・P-90のレスポールで使うと艶っぽくて粘っこいです。
ピッキングのニュアンスも出やすいと思います。
SRODの綺麗な音とは真逆だなと感じましたが、こちらの方が好みの音質でした。
ミッド・ローを求められる方は向かないかも。
好みの音質で色々と遊べるんで評価訂正し☆5で。
レビューIDReview ID:77088
2017/05/16
アンプを選ぶ
投稿者名Reviewed by:吉井 孝之 【東京都】
JCだと低音が抜けない。抜けるアンプだと高域が痛い。ぱっと聴いたときはおっ?って思うけどセッティング出せなくて苦労するだろうなー。
レビューIDReview ID:72775
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Item ID:229286
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