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Guitar amp / combos
ZT AMP/Lunchbox Acoustic ZT Amp ギターアンプコンボランチボックス

ZT AMP / Lunchbox Acoustic ZT Amp ギターアンプコンボランチボックス

ギター講座

コンパクトなボディに200Wの大出力パワーアンプを搭載したエレアコ用ギターアンプ。独立したマイクチャンネルと楽器入力チャンネルを搭載し、それぞれ別々に音質調整及びリバーブをかけることができます。アンチフィードバック回路も備え、弾き語りにも最適です。

■エレアコ、弾き語り用アンプ
■出力：200W
■スピーカー：6.5"×1
■コントロール：Volume、Feedback Cut、Gain、Bass、Treble、Reverb
■入出力：Aux In、Line/Phone Output
■ファンタム電源(※12V出力)、ヘッドフォン/DIアウトプットレベル、内部スピーカーミュートスイッチ
■寸法、重量：249W×192H×196Dmm、5.4kg
■付属品：英文マニュアル
■直輸入品　USA120V仕様です
※100Vで問題なくお使いいただけます。
■コンパクトなボディに200Wの大出力パワーアンプを搭載。独立したマイクチャンネルと楽器入力チャンネルを搭載し、それぞれ別々に音質調整及びリバーブをかけることができます。アンチフィードバック回路も備え、弾き語りにも最適です。

※直輸入品

商品レビューProduct Review

総合評価Avg. Rating：(2.5)
レビュー数Reviews：2

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2018/02/06

出力75Wが本当では

投稿者名Reviewed by：kei爺爺【茨城県】

①アコースティックギター用、②マイク入力あり、③バッグに入る、④200W大出力ということで購入しました。
エレガットとフルアコで試してみましたが、きれいなクリーントーンで、適切な音作りをすれば使えると思いました。①②③に関しては満足していますが、明らかに④出力200Wは過大表示です。
マニュアルには確かに「Total Output Power: 200watts」と記載されていますが、ギター出力とマイク出力の合計で200Wということか？
メーカサイトでは、スタンダードのLunchboxは「200W （100W + 100W） Class A/B Power Amplifier」と記載されていますが、Lunchbox Acousticの記載は「75W Class A/B power amplifier」です。
実際に音を出してみた実感では75Wが妥当と思います。
日本の有名販売サイトも「・クラスA/B 200W出力」と記載しており、購入した人ががっかりするのが目に見えます。
出力75Wと理解すれば、良いアンプだと思います。

レビューIDReview ID：79740

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2017/03/06

出力

投稿者名Reviewed by：shima 【愛知県】

ZT AMPのノーマルタイプも持ってますが、それと比較して出力は明らかに小さいです。メーカーサイトによると

SPECIFICATIONS
　75W Class A/B power amplifier

とあります。200Wは無いのでは？つなぐギターやプリアンプ有り無しにもよりますがジャズのセッションでも生ドラムの入ったセットだとパワーが厳しい場合が多いです。

スピーカー6.5インチ1発でツイーターがないためか、エレアコ用としては高音のツヤが物足りないかと。ノーマルのZTと比較すると、出音はそれほど変わらない感じ、入力が2系統（マイク）と増え、リバーブ付き、しかし出力ダウン。

用途にもよりますが、エレアコ用としてはイマイチかなと思います。小さい、というのはかなりの利点ですが、それでも個人的に評価は２くらいです。

レビューIDReview ID：70836