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さうんどはうしゅ

ALLEN&HEATH / Qu-24 C

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Chrome edition Qu-16 digital mixer that has been updated to improve mixing. Inherits the pedigree of high-end machines such as the GLD and the iLive, and now equipped with innovative new features. Equipped with an abundance of advanced features including automatic microphone mixing and convenient spectrum display for checking the feedback

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating1110.50(3.7)
  • レビュー数Reviews3

2022/05/06

1111概ね良好 リヴァーブがぁ。

投稿者名Reviewed byプー 【東京都】

とある物件に納入に使う予定が予定が変わったため、私の手元に今あります。自分の納入した物件三か所がQUシリーズなので、予備機として持つ予定です。やはり、わかりやすい、ストレスが少ない操作体系。プロレベルとして使える確かな音質。手ごろな値段はやはり魅力です。ステージボックスAB168も所有しており便利に使えそうです。
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仕事をよくしているライブハウスに納入されました。音はクリアでいい意味でヨーロッパな音です わかりやすいサーフェスで仕事で普段ミキサーを触っている人なら特別な事なく一発で音が出せると思います 細かいところですが 内臓エフェクトのリバーブ 音をだしながらプリディレイを動かすとバリバリいいます これだと本番中に曲に合わせちょこちょこプリディレイを触る私はヴォーカルにこのリバーブを使うのは無理です。 手持ちのリバーブマシンを繋いで使うことにします 今後のヴァージョンアップで改善される事を強くきたいしております
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追記。
本体インプットから本体アウトプットまで、レイテンシーは1mmセコンドあまり。マイダスのM32とかと同じ方式で192Kで取り込んで、ダウンコンバートしてるのでしょうね。音は端正で大変結構です。内臓のコンプ、オプトモードのソフトニーが結構かけても自然でとても使いやすいですよ。値段もお手頃。お勧めです。
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私のレビューのあとにSQとの比較という、レビューがあります、ありがとうございます。SQを個人レベルで購入することができるなら、どうぞSQにいってくださいませ。デモ機も借りて現場もしましたがSQは96ネイティブですがら、音はよりこまやかでした。でもQUはこの価格でこの機能この音です。他にはない魅力ですね。お買い得なミキサーということは間違いありません。
SQの24フェーダーは60万弱。QU24だと30万。どちらを選ぶかはあなた次第です。^ ^

レビューIDReview ID:68703

2020/12/07

1111音質がいい

投稿者名Reviewed byハタ 【千葉県】

最初に注文した商品が2個のチャンネルが入力が反応せず交換してもらいましたがスムーズに代替品を送ってもらえました。
その後は問題なく今のところ動いてます。
前に使ってたオーディオインターフェースよりやはり音がいいですね。
操作性もやりやすいです。
DAWに使ってますがMACはそのままドライバーも要らず簡単接続。
24chの入力があるのもいいです。

レビューIDReview ID:111936

2019/12/07

111QuとSQ比較

投稿者名Reviewed byPA Toji 【東京都】

大きな違いは卓本体に付いてるI/Oの数です。
QuはFaderの数分のI/Oが付いてて、I/O Rack無しでの使用を前提にしてるのに対し、
SQはI/Oラックの使用を前提とし、本体のI/Oは再生系とかを想定してる事。I/Oラックを使用しないと折角の多ch入力が生かせません。
よってQuの方がアナログ卓からの置き換えに主眼を置いてる感じです。
逆に卓入れ替えを機にS/Nとかch拡張とか向上させたいのならSQの方が有利かも。
 
画面サイズ。
QuはSQに比べて小さいです。その代わりEQのつまみがSQより多いです。
Low/LowMid/Hi Mid/Hi、4バンドそれぞれのQ/Fq/gain、計12個のつまみがTopパネルに有ります。(但し他社みたいにつまみの周りにインジケーターは無し)
SQだと比較的画面が大きく見易いです。その代わり、つまみは一寸少なく、4バンドを4個のボタンで選んでからQ/Fq/gainのつまみで調整します。
SQの方がよりデジ卓っぽいopeになるかと思います。
 
又、SQだと各chにch名を表示する部分が有るのですが、ここの部分の色を変えたり、ch名を表示させる事が出来ます。
例えばMain Vocalは目立つ様に赤にしたり、Phantomが掛かってるchは水色にしたりとか一目瞭然です。
それに対しQuにはそれが有りませんので、アナログ卓と同じくドラフティングテープとマッキーでch名を書いたりしないといけません。
勿論、画面を見ればch名は表示されてはいますが。
しかしQuでは色を変えたりとかは出来なさそうです。
(この辺はより詳しい方の意見を参考にして下さい。)
 
後、違いはiPadアプリの画面、操作性です。
SQですとG.EQを全画面にしてLong strokeでTuning出来ますが、Quだと画面の半分のshort strokeでしかG.EQを表示・調整が出来なさそうです。
この辺は卓を購入する前にiPadアプリをinstallして試せると思うので、実際の画面を参考にすると良いと思います。
 
最後に、意外と重いです。
薄い本体なので重量も軽いだろう、と思って持ってみるとズシッと来て一寸驚きます。
以上、参考になれば幸いです。
(2019/12/07)

レビューIDReview ID:98371

ALLEN&HEATH
Qu-24 C

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