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CLASSIC PRO / CFM075 Extension cable 7.5m
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CLASSIC PRO / CFS075 Extension cable 7.5m
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アンプ内蔵、最高品質ヘッドホン
BLUEと言えば、デザイン性の優れたマイクを思い浮かべる方も多くいらっしゃるかと思います。マイクの構造とヘッドホンの構造は同じのため、マイクのメーカーからヘッドホンが販売されるのはよくあることです。
BLUEのマイクを初めて見たときと同じ印象をMO-FIに対しても抱きました。「変わった出で立ちだな」。しかし、この形は計算されたものだとこの後すぐに気付くことになります。ヘッドホンは装着時にヘッドバンドの調整などが必要で、初めて身につける際は少し手間取ることもあります。しかし、MO-FIは調整箇所が無く、そのまますっと開いてすっと動かすだけで適当な部分にフィットします。この装着感には感動を覚えました。往年の名機を身に付けたような安心感すら与えてくれます。また、がっちりと耳を囲う大口径のハウジングが、周りの雑音を遮断します。音を聴くのに適した環境を一瞬で構築します。
このヘッドホンの最大の特徴は、アンプが内蔵されていることにあります。私も含め、ヘッドホンやイヤホンを持ち歩く際に、ポータブルのヘッドホンアンプを使用する方もいらっしゃるかと思いますが、MO-FIの場合は必要ありません。3段階のモード切り替えのスイッチが搭載され、「OFF」「ON」「ON+」と選択することができます。
まずは「OFF」で聴いてみます。ボーカルの良さが引き出されつつ低音・高音のバランスがよく、メリハリの効いた音だと感じました。次に「ON」に切り替えてみます。大きな音量で聴いていた場合は注意してください。「OFF」の状態と比べ格段にパワーが上がります。良い部分が活かされつつ、ひとつひとつの音の粒が明確になり、キレが生まれます。また「ON+」に切り替えをすると、より低音部分が強調されます。ベースの音をもっと聴きたいなんて方にはオススメです。全体的にパワーがあり、キレがあり、メリハリが効いているのにスッキリとしているというのが率直な印象です。どんなジャンルの音楽にもオールマイティーに活躍してくれる製品です。
一番の特徴は、3つのモードを備えたアナログ・アンプを搭載していることです。回転式のスイッチにより「OFF→ON→ON+」を切り替えることができます。「ON」を選択すると内蔵アンプで駆動され、音がとてもクリアになり、高域まで綺麗に聴こえてきます。さらに「ON+」に切り替えると、低域まで音が広がり力強さが加わります。音質が素晴らしい上に耳にフィットするイヤーパッドにより外部の音が遮断され、リスニングに集中できます。半開放型ではありますが、着け心地は密閉型に近いと言えます。自分の頭の形に合わせて調整してくれる「マルチジョイント・パラレルリンク・ヘッドバンド」により、装着時のフィット感と安定感が良く、長時間リスニングでも疲れを感じにくくなっています。
3、4時間の充電で約12時間の連続再生が可能です。さらにヘッドホンを閉じた時、自動的に電源がOFFになりバッテリー消費を節約します。たとえバッテリーが切れたとしてもパッシブモードにより、通常のヘッドホンとして、外出先での長時間使用にも対応する仕様です!
高音質アンプを内蔵し、接続機器によらず良い音で再生する事のできる、新しいコンセプトのヘッドホンです。
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