¥13,800(incl. tax)
In Stock
CLASSIC PRO / CP9V ALK Alkaline battery 006P
¥180(incl. tax)
In Stock
CLASSIC PRO / CP9V Mn Manganese dry battery 006P
¥80(incl. tax)
In Stock
¥3,480(incl. tax)
In Stock
One Control / HOOK & LOOP - HOOK 1m
¥382(incl. tax)
In Stock
One Control / HOOK & LOOP - LOOP 1m
¥394(incl. tax)
In Stock
¥1,540(incl. tax)
Back Order
¥2,860(incl. tax)
In Stock
同社のRHシリーズに搭載されているSpectra Compと同等の効果を得られるという事で、以前から気になっていました。実際に使用してみるとその使い勝手の良さに驚きです!
Spectra Compressorとは、低/中/高音域にそれぞれ独立したコンプレッションをかける事により、ナチュラルで高品位なサウンドが得られるスペクトラル(マルチバンド)型コンプレッサーのことです。SpectraComp Bass Compressorは、その効果を超小型設計且つシンプルなコントロールのみで再現しています。原音感を損なうことなく、音の粒がそろい、弾き心地は元より、聴き心地も格段に向上した印象を受けます。
さらにTonePrintにより、自分だけのオリジナル設定のコンプを作ったり、有名アーティストやエンジニア達のシグネチャー設定を簡単に使用できるので、他のコンプレッサー・ペダルと比べてもその自由度はかなり高いです。ダウンロードしたデータをスマートフォンで自由に転送できるのもとても便利ですね。
様々なシグネチャー設定が簡単にダウンロード出来るので、コンプ初心者にも玄人にもお勧めのベース用コンプレッサー・ペダルです!
2022/04/25
良いです。
投稿者名Reviewed by:Chock 【京都府】
コンプはあっても無くてもどっちでもいいと思っていますが、粒を揃えるという用途としてはどうでもよくて、音作りのため購入しました。なのでマルチバンドは必須でした。
結論としては、費用対効果を考えると最強レベルの商品だと思われます。
本体はワンノブでシンプルな作りのため、細かいパラメータの編集はパソコンかスマホ、タブレットでやることになります。ただ、Macに接続したらノイズが乗りました。USBハブのせいかもしれませんが、どっちにしてもノートではないため実用性を考えてiPhone+Lightning-USB変換を使ってコントロールしてます。こっちはノイズなしです。
USB接続をしないと、スマホのスピーカから出る信号音をベースのピックアップで拾って設定を本体にセットする感じで、家だと結構うるさいです(笑)
USB接続しない場合は編集はできず、プリセットしか使えません。(ただ、Nathan EastのTonePrintはかなり使い勝手がいいです。さすがです。)
なので、細かくパラメータをいじるのならスマホUSB接続がおすすめです。
Kneeが固定の機種も多いですが、このコンプはKneeも自由に設定できるので、ナチュラルからガッツリまで設定可能です。もちろん分割する周波数も設定できます。(3バンドです。4バンドとかあったら面白かったけど、価格からしたら十分なスペックですね。)
また、基本的にはスマホからの設定になるので、例えばいくつかの設定を保存しておいて、曲によって素早くセッティングを変えるなんてことも可能です。High,Mid,Lowとゲインもいじれるので、EQ的な扱いも可能です。(EQではないので流石にQはいじれませんが…)
まだライブに使ったことはないですが、本体に保存できる設定はひとつなので、ライブ中に設定を変えなければいけない場合、スマホのバッテリーが切れたら完全終了なのでスマホのバッテリーには注意しないとですね(笑)
でも、いちいちノブを調整する手間がないのですごく便利です。
パラメータの数が多いので、コンプ(というか音響機器)に慣れていない人には小難しく感じるかもしれませんが、マルチバンドコンプレッサは勉強するだけの価値のあるものです。とにかく音作りの自由度はグンと上がります。
検討の価値はあるかと思います。
レビューIDReview ID:129158
2022/01/05
いろいろ試したけと
投稿者名Reviewed by:さだんさだん 【兵庫県】
これね、いろいろいじくり回してたら段々訳分からなくなってきます(笑)結局、ネイザンイーストのプリセットをそのまま使ってます。このcaptain eastってやつ、音も太いし圧縮率も程よい感じ。スラップも指弾きもどちらもOKって感じでかなり気に入ってます。個人的にはかなりおすすめかなぁ、、
レビューIDReview ID:125597
2020/04/18
バイパスはアナログ、エフェクトはデジタル(DSP)
投稿者名Reviewed by:k.i.a 【長野県】
誤解されている方が居るので…
友人に借りた際に許可を得て分解しました。
このエフェクターはバイパス時のみアナログ処理で、エフェクト時は必ずA/D変換→DSPによる圧縮処理→D/A変換を行う、紛れもないデジタル処理エフェクターです。
回路構成からして、VCA等は入っておらず、圧縮処理はDSP頼りになっています。マニュアルには
>TonePrint搭載ペダルはあなたのギターのドライシグナルを、一切デジタル化せずに エフェクト効果を追加します。
とあります。これの意味は、バイパス時(ドライ時)にはA/D変換D/A変換を伴わないという意味であり、”エフェクトがデジタル処理ではない”という意味ではありません。
アプリで細かく設定が出来ますが事前に作りこむ方向けで、直観的ではなく理論寄りの操作になり、現場でよく弄るのであれば他のコンプの方が扱いやすいと思います。
とはいえ、このサイズでマルチバンドやknee設定まで自在に設定したコンプレッションが行えるのはこのペダルならではの利点です。
knee設定やクロスオーバーは他のコンプでは固定がほとんどです。コンプレッサーの扱い方を熟知していれば、自由度が高くて良いですね。
現場で弄り辛く圧縮の挙動もアナログライクな圧縮とは少々異なるため、個人的にはMXRやEBSのコンプの方が好きでした。
レビューIDReview ID:102801
2020/01/13
TCの音
投稿者名Reviewed by:T 【北海道】
使用し始めて2ヶ月ちょっと。
第一印象は、「まぁTCの音だな」という。
パッチやエディタでいろんな設定ができて幅広いが、あくまで同じTCのスペクトラコンプ内での設定の違いなので、「スペクトラコンプの音」であることは変わらない。設定で、「あのコンプの音」や「このコンプの音」に近づけられるというものではない。
結論から言うと、他の人がおっしゃるように、アーティストのパッチが使える。メーカーが出しているプリセットものに関しては、使えるものも混じってるが、使い物にならないのも多数。
エディタも一応使ってみたが、素人の私じゃ使いこなせなくてすぐに諦めた。素人がいじると、とんでもなくデジタルな効き方をしたりする。倍音成分がやたら伸びたなーと思ったら突然プツっと途切れるような感じといってもわからないか。
とはいっても、パッチだけでも十分楽しめる。リミッター的なパツパツ効くやつもあれば、ポコポコ効くやつもあるし、ほとんどかかってるのがわからないくらいナチュラルなパッチもある。語彙力が低いのは許してほしい。
マルチバンドコンプなので、各弦、効きかたのバランスがいいのは強み。多弦ベースを使用する人なら尚更おすすめできる。
現在はアーティストのパッチで満足して使っているが、今後エディタが更新されてよりDAWのシミュレートに近づいてくれれば嬉しいなと思う。
たとえば、パラメータの設定だけではなく、オプトコンプやトランジスタ、チューブ、デジタルコンプなど様々な種類のコンプの効きかたを再現してくれるようになれば、もっと面白いものになるなと思う。むしろそんなコンパクトエフェクターがあれば欲しい。
レビューIDReview ID:99539
2019/04/18
ヘルプ
投稿者名Reviewed by:noname
本機とiPhoneを繋いだのですがエディットの仕方がわかりません、その後どうしたらその画面に辿り着けますか?
因みにMacBookでもダウンロードはしたのですがその画面に辿りつけませんでした、機械音痴ですみません
レビューIDReview ID:91538
不適切な投稿として報告しますか?
理由
ご協力ありがとうございました
投稿を削除しますか?
投稿されたレビューを削除しました。
Item ID:210893
14,800 yen(incl. tax)
444Pt(3%)Detail
通常ポイント
ポイント3倍キャンペーン
Total
Rating
すべてのレビューを見る