![]() |
MOOER Prime P2 Black |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥36,300(税込) Price:36,300 yen(incl. tax) |
参考になった人数:8人(8人中) 8 out of 8 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | P1より自由度が向上 | 2023/11/19 |
P1も所有しているので自分が大きいと感じたP1との違いについて主に書いていこうと思います。 <<P2で追加された機能>> ・タッチスクリーン 操作感はスマートウォッチみたいな感じで4つのプリセットを行き来できるほか、下にスワイプするとボリューム調整、チューナー、Bluetooth、フットスイッチのボタンと電池残量が出てきます。 ・IR読み込み機能 自分の好きなIRデータを10個までPCからインポートできます。 ・自由なエフェクト配置 P1では歪み、コンプ、アンプ、キャビ、モジュレーション、リバーブ、ディレイをそれぞれ1つずつしか設定できませんが、P2では10個のスロットに好きなエフェクトを追加できるHX Stompに似た仕様になってます。 処理リソースの兼ね合いもあるので、Shimmerリバーブなどを5つ入れてみたらそれ以上はエフェクトが入れられなくなりましたが、よほど変な使い方をしない限りは10スロットまで使用できると思います。 個人的にはブースターとODとDSを使い分けたいのでこれは助かりました。 <<P1にはあってP2には無い機能>> ・ベースとアコギモード P1のベースモードは高音域と低音域を分けて、高音域は歪みやアンプやキャビ、低音域はコンプをかけて最後にミックスするというなかなか実用的なルーティングだったのですが、P2ではこのモードはありません。 HelixやAxeFxなどでは手間のかかるルーティングが自動的に設定されていて、結構便利で画期的だなと思っていたのですがP2ではできないのは残念です。 総合的にはHX Stompあたりを意識した自由度を上げたモデルだと思いました。 ただ、音を分割するなどのルーティングはできないので主にギタリスト用でしょう。 音質はまだスタジオであまり音を出していないので何とも言えませんが、特段ノイズが出るとかハイ落ちするとかはないと思います。 P.S. ちなみにPCでオーディオインターフェースとして使うことは公式では対応していませんが、ASIO4ALLを入れれば使うことも確認できています、44.1khz24bit固定です。 その場合のInputはエフェクトを通した音ですが、アウトプットに必ず音が入るのでDAWでアンプシミュをしてモニターするという使い方はできないです。 | ||
![]() |
ZOOM M3 MicTrak マイクロフォン型オーディオレコーダー |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥24,000(税込) Price:24,000 yen(incl. tax) |
参考になった人数:5人(5人中) 5 out of 5 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ライブハウスのエアー録音で使用 | 2023/10/18 |
メタル/ハードコア系のライブの録音に使用しました。 32bit Floatの実力は本物です、今までノイズとディストーションが発生しないギリギリのゲイン調整をしていましたが、これだと調整要らずで歪みもなし、ノイズも全然聞こえないレベルでした。 90度のステレオ設定が音楽用途では自然に聞こえると思いますが、MS形式のWAVファイルも同時に作られるので後からいくらでも調整は可能です。 | ||
![]() |
ART Dual RDB |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥11,300(税込) Price:11,300 yen(incl. tax) |
参考になった人数:0人(0人中) 0 out of 0 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 出力が小さすぎる | 2023/05/18 |
DAW ↓ オーディオIFモニターアウト(Audient iD44 mk2) ↓(TRSケーブル) Dual RDB ↓(フォンケーブル) オーディオIF HiZ入力 上記の接続で検証をしてみましたが、なんとDAWから出力したDIギタートラックより23dbもレベルが低いトラックが録れました。もちろんオーディオIFからは最大出力で本器に接続しています。 23dbも出力が弱いと、もしリアンプを実際行った場合アンプのゲインを目いっぱい上げないとまともな音が出ないと思います。 というよりギターを実際に弾いたときと同じ環境でリアンプができるのがリアンプボックスの強みのはずですが、この出力だとあまり使い物にならないです。 海外のほかのレビューなどを読んで見たら同じようなことを言っている人たちが多かったので故障ではなく仕様のようです。 音質はスイープなどのテストはしてませんが、そこまで劣化しているようには感じませんでした。 | ||
![]() |
TAMA P-PAD CY Bag BK 22” (TCB22BK) |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥9,280(税込) Price:9,280 yen(incl. tax) |
参考になった人数:5人(5人中) 5 out of 5 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | デザインもいいししっかり | 2022/05/02 |
ほかのシンバルケースは真っ黒のものが多く味気なかったので少し洒落たデザインのこれを購入してみました。 今入っているシンバルは以下です。 ハイハット15x2、ハイハット14x2、クラッシュ16、18、20、ライド22 前ポケットは仕切りが2つあるので追加でスプラッシュや小さいクラッシュも入れることができそう。 仕切りはバッグの底に固定されているのでシンバルが干渉することはないでしょう。 合皮などの分ほかのケースよりはすこーし重量があるかなと思いますが、安全に保管できそうなのであまり気にならないです。 | ||
投稿を削除しますか?
投稿されたレビューを削除しました。
amakann さんのプロフィール
レビュー投稿数:31件
住所:東京都
POWER CARRIER VA-05 MkII
価格:¥8,900(税込) Price:8,900 yen(incl. tax)
もともとノイズは感じてなかったので音は正直あまり変化は見られませんが、一点明らかに違いがあったのは、チューナー/バッファー付きのボリュームペダルVPJR Tuner Pedalでした。
初期型ではスクリーンに表示されるボリュームがビクビク波打って表示されていて、目障りだなと思いながら使っていましたが、
MKIIではピタっと止まり、正常に表示されるようになりました。
各回線にトランスフォーマーが追加されたのは眉唾ものではなく明らかに効果があると思います。