BOSE / F1 Model 812 travel bag
¥20,600(incl. tax)
Special Order
¥5,480(incl. tax)
In Stock
CLASSIC PRO / CBR2 Bluetooth Receiver
¥4,980(incl. tax)
In Stock
CLASSIC PRO / SPS / BLACK Speaker stand
¥4,380(incl. tax)
In Stock
CLASSIC PRO / SPS / SILVER Speaker stand
¥3,980(incl. tax)
In Stock
¥249,800(incl. tax)
Special Order
2024/11/07
今更ですが。
投稿者名Reviewed by:プー 【東京都】
一年ほど前に導入し、今やこれが一番使いでがある、スピーカーになりました。
中ホールぐらいまでなら、これで全く問題なくカバーできます。(ロックは除く)
エリアのカバーもスピーカーを動かすことで、可能です。
音も高級感のある、しっとり系の情報量のある音です。
もしかしたら、長い音響屋家業で、一番私に合っているスピーカーかもしれません。
サブとセットで、おすすめです。
レビューIDReview ID:154156
2019/05/14
現場の即戦力
投稿者名Reviewed by:H 【埼玉県】
このスピーカーとにかく現場で重宝します。
フレキシブルアレイという上下にあおれるカバレージパターンのおかげで様々な現場環境にフィットしてくれる。
Lowもしっかり出るし音もよく飛ぶし、シビアな調整をしなくても比較的きれいに鳴ってくれるのでセットアップが早くなる。
SPの前で喋っても簡単にはハウらないので、それこそチューニングに自信のない人にもオススメです。
安いだけのSPを買ってサウンドメイクに苦労するくらいなら、ちょっと頑張ってこっち買ったほうが絶対いい。
Subと組み合わせると言うことないですよ。
もっと評価されて良いと思う。
レビューIDReview ID:92311
2016/01/10
時代の転換点
投稿者名Reviewed by:GOSPEL 【群馬県】
Meyer、EAWを筆頭に近年のハイエンドユーザー向け、アクティブ・パワードスピーカー(以下PS)の進歩は目覚ましい。
メインパワーセットとして、セパレートにこだわる明確な理由はほぼないほどに熟成された感があると思うし、この国のPA業界ではもっとPSが多用されるべきではないかと率直に進言したい。
そんな中でポータブルPSを眺めると、12インチウーハー内蔵型に次の時代を予見する高能率、高音質の製品が各社から提供されているが、このF-812は明らかに群をぬいた存在である(価格を度外視すれば12インチポータブルPS最高峰は現時点では筆者の知る限りMartin社のDD12)。
音場形状にもよるが、300?500名キャパ、a cappellaからはじまりR&Bまでの音量&レンジ規模までの音楽に対し、パワーセットを50万以下で揃えようと思うのであれば、2016/1月現在、音質、音量、カバーエリアにおいて他に比べるものはないと断言する。
更に同規模への予算を100万以下まで膨らませても812+Subに勝るものを探すのは難しいのではないか。
PA業界において決してBose社は優位ではないと思うが、この製品は業界、特に中小規模会場を想定した製品作りにおいて、各社を揺さぶる転換点となるのは間違いない。
好き嫌いの問題とは全く別次元で、「PAとは何か」と言う命題を考えた時に、この製品の登場はそれほどまでに衝撃的だ。
レビューIDReview ID:60976
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Item ID:207916
234,800 yen(incl. tax)
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