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beyerdynamic TG-V70D ボーカル用ダイナミックマイク |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥40,800(税込) Price:40,800 yen(incl. tax) |
参考になった人数:7人(7人中) 7 out of 7 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 素晴らしいマイク | 2021/11/23 |
このマイクに出会うか出会わないかはPA屋にとってとも、歌い手にとっても大きな岐路だ。 見事なまでの音域の広さと表現力。 ダイナミックの資質の証明がこのマイクにはある。 アメリカンなマイクには無い「マイクの思想」を教えてくれる一品として、多くの人に知ってもらいたい。 自分の耳と哲学で道具を選ぶ人が増えていくならば、このマイクは当たり前に「業界の贅沢な標準」となるはずである。 | ||
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ROLAND V-8HD |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥178,000(税込) Price:178,000 yen(incl. tax) |
参考になった人数:8人(8人中) 8 out of 8 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | お見事。 | 2020/05/14 |
HDMIのみの8Ch入力 この割り切りがなんとも凄い。 けれども周りをみればSDIなど皆無。 その代わりHDMIが溢れている。 つまり手元にある映像機器をスイッ チングするにはこれでいいのだ。 そして機能は上位機に負けないほ ど充実。 メーカーに言わせればV-1HDの進 化版なのだろうがあまりに進化した。 思い切ってこの機種でスイッチング テクニックを養うことはプロ機への最 短の道だと思う。 欲を言えばDCコンバータであること が残念。にも関わらず本体の熱は高 いからだ。 またアンバランスRCA音声受けは頑 張ってXLRバランスにしてほしかった。 しかし この価格、機能、操作性、サイズ感。 フルHD出力までならで、完璧だと感 じる一品である。 | ||
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Soundcraft Ui24R Wi-Fi コントロール・デジタルミキサー 24ch |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥158,000(税込) Price:158,000 yen(incl. tax) |
参考になった人数:22人(22人中) 22 out of 22 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 秘めたる可能性 | 2019/12/19 |
このデジ卓の購入動機は一点。 「ポン出しを含めオール無線であること」 こう書くと「他にもあるではないか」と思われる方もいると思う。 しかし2019/12の段階においてこのUi24Rデジ卓が決定的に 優れてのいるのは・・・ 「音源ファイルタイプ、ビットレート、サンプリング周波数縛りが ほとんどないこと」にある。 WAV.mp3.mp4.AIFF 他 32bitや96kHz以上は検証した事がないが・・・・ 16bit 44.1kHz 16bit 48kHz 24bit 44.1kHz 24bit 48kHz 上記が無線でポン出し再生可能なのだ。 つまり日常的に扱う音源をいつなんどき預けられても対応できる ということ。 WAV縛り、48k縛り(つまりデータ変換してから使う)などがまだま だあるこの手の卓でこれは実は大きなアドバンテージである。 アクティブパワードスピーカーとセットで用いれば、極めて短期間で 仕込みが終わり、操作は全て無線。 ポン出しはしっかり作られた高速のUSBメモリやSSD、HDを外部電源 USBハブ経由で用いれば止まることはまずない。 無料イベや慰問などであれば全く問題のない最高のパフォーマンスを 発揮してくれる。 GUIは発展途上であるが「便利」と呼べるロジックになっている。 また出音は「サンクラ」らしい音であり、普通に仕える音である。 費用対効果&機能を考えるとこのUi24rは 「予備にもっていて損のないデジ卓」 だと思う。 | ||
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BOSE S1 Pro system バッテリー内蔵ポータブルPAシステム |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥69,800(税込) Price:69,800 yen(incl. tax) |
参考になった人数:13人(13人中) 13 out of 13 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | これは良い | 2018/05/12 |
このアクティブスピーカーは良い音をしている。 宣伝通りのアコースティックギター弾き語りにチューンされた音は「美しい」に尽きる。 同クラスのアクティブスピーカーを用いてここまでのEQを卓側からチューニングするのはかなり難しいと思う。 あえてバンドもののミュージシャンモニターとして置き方角度を変えて使ってみたが、カバーエリアが広すぎることを除いてはパワー、音質は「使える」仕上がりである。(カバーエリアが広いことは危険であることは忘れないでほしい) F1もそうだが低価格でもBOSEのPAに対する本気さが感じられる一品である。 惜しかったのはこのクラスに共通するBluetoothリモコン操作ができないことだ。これができれば星5であろう。 | ||
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GOSPEL さんのプロフィール
レビュー投稿数:6件
住所:群馬県
L1 Pro32+Sub1 ポータブルラインアレイスピーカー
価格:¥398,000(税込) Price:398,000 yen(incl. tax)
あったため「8」「16」ではなく「32」+SUB1を購入。
音質は見事(好き嫌い別)
遠達性もカバーエリアも見事
次回、メーカーに要期待は以下。
1 8C・16Jのスピーカーユニットを自由に組み合わせられるように。
→32のてっぺんに8Cユニットを着けたいこともあるので。
→32の最下段に16Jのユニットを着けたいこともあるので、
2 他社卓からの信号受け用に3ChはTRSメスではなく、XLRメスに。
3 アプリでSUBの音量もコントロールできるように。
4 SUBの上に32が載せて高さを稼げるように。
5 SUBカーディオイド使用時に背面の覆いカバー必須
→オーディエンスに背面みせても仕方ないでしょ。
6 32のパネル部カバー必須
7 価格をもう一段階、低めに。
しかし、サウンドは素晴らしい。
「がっつり歪ロック」でなければかなりの
音楽分野こなせる。
しかし、なぜ「8C」「16J」で低音ボリュームツマミ
がないのか。
音バランスのBOSEの自信の現れか?
実にもったいない。