¥1,280(incl. tax)
In Stock
Aspen Pittman Designs / Spacestation V.3
¥158,000(incl. tax)
In Stock
ボディがフレームでできた独特な構造は一度見たら忘れられないインパクトがあります。しかし、手に取って一音弾いてみると、いわゆるキワモノでは決してない事が即座にわかります。プラグインして飛び出してくるサウンドは、まさにリッチな響きを持つアコースティックギターそのものです。プリアンプ部のPUバランスやEQのコントロールがシンプル且つ絶妙なパラメータ設計、まさにツボを押さえた、アコースティックで音楽的な動きをします。また、内蔵されたエフェクトも単なるおまけではなく、どの位置に合わせてもクリアで濁りがなく、使えるリバーブやコーラスがかかります。サイレントギター専用として開発されたSRTパワードピックアップシステムはこのギターを単なるアコースティックギターの代替品というものではなく、更に上位の新たなる楽器として成立するのに重要な役目を果たしています。また、このギターはボディが無いため、どんな場所、環境、天候や気温においても常に最高のパフォーマンスを発揮します。更に、ステージ上やリハーサル等で音量を上げた時でもハウリングをする事がありません。つまり、アコースティックギターの難点が見事に解決されているのです。ジャズ界の大御所、リー・リトナー氏を始めとするミュージシャンがステージ上でも愛用するこのサイレントギター。ギターからボディを無くすという大胆な発想、そして、ボディが無い事を逆に利点として昇華させ、新たな楽器を生み出したヤマハの技術と心意気。今も、この先も、世界に誇るYAMAHAブランドを象徴する楽器として輝き続けることでしょう。
2022/05/31
自主練用に最適です。
投稿者名Reviewed by:七面鳥 【東京都】
自宅でいつでも弾けるようなギターが欲しかったので、ちょうどよいのが見つかりました。若干弦高が高めで購入時に張ってあるスチール弦もフォークギター仕様としては普通です。またステージで弾くためのものでもないので特に問題ないと思います。この価格ですし、造りについても細かいことを言うような製品ではないと思います。なお、YAMAHA製なので、YAMAHAのアコギを使っている方はネックの太さなどにそれほど違和感はないと思います。(当たり前ですが。)メインのアコギを使われている方が、練習用に引き倒すギターと割り切って購入するのが良いと思います。
レビューIDReview ID:130192
2022/05/21
購入2カ月でリペアショップに売った結果
投稿者名Reviewed by:基山ヒロト 【神奈川県】
2カ月前にサウンドハウスで
SLG200SNTとST250 Mapleを購入
しかし使い心地が最悪で
どちらもリペアショップに売りに行った結果、こう言われました
「このギター…サウンドハウスで買ったんですよね…?
どちらも6弦側がネックが変な感じで反ってるですよね…」
トラスロッドで調整しても直らないような変なネックの反り方をしていたそうです
もう二度とサウンドハウスではギターを買わないと心に誓いました
自分が売りに行ったリペアショップはGOOGLEの口コミで多くの高評価を得ており五つ星です
腕の良いリペアマンに見てもらった結果がこれです
ギターもまともに管理できないショップでギターを買うべきではありません
きっと変な保管の仕方してるんでしょうね
売値も下がり最低でした
このような場合サウンドハウスでは返金対応を行っておらず他の商品と交換が原則らしいのですが
トラスロッドでも直せないレベルで変なネックの反り方しているわけですが
最低な環境で保管しているギターと再度交換…だなんて送料もかかるし手間もかかるし最低ですよね
ポイントが付くには訳がある
いや…裏があるんですよ
レビューIDReview ID:129911
2022/03/21
レコーディング用途に最適
投稿者名Reviewed by:K-Ishihara 【静岡県】
これまではアコギのマイク録音しか納得できず、ピエゾには否定的だった自分ですが、このギターを早く知っていればと思いました。
いうまでもなく、アコギのマイク録音は機材面でも技術面でも難しく、さらに一般住宅では騒音面での問題があります。そこでせめてピエゾでうまく録音できるよう、エフェクトやプラグインを工夫してきましたが、このSLG200Sだけで、これまでの苦労がほとんど解決してしまいました。
一番の肝はSRTの音で、これでピエゾ臭さがなくせるだけでなく、右手で弦をミュートするときの箱鳴り感までもかなり出せることです。これが何のセッティングもなくシールド接続のみで出るとなれば、これまでやってきた厄介なエフェクトやマイキング設定から解放され、さらには録り直しの際にも同じ品質で再開できます。
結局、DTMでもみなさんいろんな楽器をソフト音源で録るのがほとんどでしょうから、この楽器も「本当のアコギではないから」といって否定するより、実作業の時間やコストを考えると利点の方が多いと思います。
基本構造はソリッドな木材だからか、軽量でありながら弦を支えきれずに暴れるというようなことはないです。ましてやカッティングのキレを出しやすく、強いピッキングでも安定した音が出せ、そこはアコギより利点さえあるようにも思えます。
DTM利用かつエレキがメインの自分の目線なので、純アコギ奏者の方にはどう見えるかは不明です。しかし、私にとっては長年愛用してきたTaylor 214EよりもDTM的にははるかに実用的といえます。
唯一の難点は、座り弾きは胸に当たる部分にフレームの角が当たって痛くなり、ストラップがけではギターが前方に倒れやすい(実際押さえてないと倒れます)重量バランスです。困り果てるほどのひどさではないですが、この辺だけは過去のエレキ・アコギでは体験したことのない感触でした。
また、コントローラー系+チューナーが構えた位置からだいぶ右寄りで、特にチューニングは頻繁に右下を覗き込むのを繰り返すので窮屈な感じがし、改善されるといいなと思います。
レビューIDReview ID:128225
2022/01/22
必要十分
投稿者名Reviewed by:Quito 【大阪府】
プロユースに耐え得る、必要十分な商品です。
出荷時にブリッジサドルは高めで、ナット溝についても初期調整をした方が良いでしょう。
気になる生鳴りについてですが、ソリッドタイプのエレキより多少大きな印象を受けます。
私はアンプドでのステージ使用を想定していませんが、ソリッドギターのアコースティックシミュレートよりは当然こちらの方がリアリティのあるサウンドです。
ほとんど電化製品のような商品ですし、価格の安いサウンドハウスで買って良いのではと考えます。
レビューIDReview ID:126178
2020/04/14
コソ練に最高
投稿者名Reviewed by:suwabmc 【東京都】
アコギからエレキ、エレキからアコギへの橋渡し練習に丁度良いんじゃないかな、周りを気にせずストローク連、エフェクトし放題です。本体はかなり頑丈に出来ているのでアコギの様に気を使わないのも良い、夜中の音入れにも使えます。
レビューIDReview ID:102649
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Item ID:206940
71,280 yen(incl. tax)
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