RODE / NT5

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Variations

This small-diaphragm, unidirectional condenser microphone from RODE is ideal for recording instruments on live stages, in halls, and in studios. Its wide frequency response of 20Hz-20kHz is supported. It includes a soft case, microphone holder, windscreen, and adapter screw.

[直輸入品][Direct Import]

RODE University へようこそ！今回より2回に渡り、マイクの基本的な知識について紹介していきます。第1回目(前編)は、ダイアフラムや指向性について。どうぞお楽しみください！
RODE Universityへようこそ！マイクの基本的な知識についての後編です。ハイパスフィルター、PADコントロール、近接効果について紹介します。どうぞお楽しみください！
今回はPeter Mosesに、RODEの様々なマイクを使ったドラムマイキング方法を紹介してもらいます。堅苦しい説明は無いので、リラックスしてお楽しみください。
RODE Universityへようこそ！バラエティー豊富なRODEマイクの中から、ボーカルレコーディングで使う際の音の傾向をPeter Mosesが紹介しています。堅苦しい説明は無いので、リラックスしてお楽しみください。
RODE UNIVERSITYへようこそ！今回は、Peter MosesにNT5を使ったギターレコーディング方法を紹介してもらいます。堅苦しい説明は無いので、リラックスしてお楽しみください！
「サウンドエフェクトバイブル」の著者 Ric Viersが、屋内ロケでのサウンドレコーディング方法を解説しています。
「サウンドエフェクトバイブル」の著者 Ric Viersが、スタジオでのサウンド・エフェクト収録について紹介しています。
カフェCLEVELAND'Sでのライブセッション。The Steamgrass Boys / Cumberland PlainをK2, NT2000, NT3 NT5，NT6にて収録しています。
カフェCLEVELAND'Sでのライブセッション。Patrick James / All About To ChangeをK2, M1, S1, NT5，NT6にて収録しています。
カフェCLEVELAND'Sでのライブセッション。Little Bastard / Bodies In The WaterをK2, NT2-A, NT3，NT5にて収録しています。
カフェ CLEVELANDSでのライブセッション。The Snowdroppers / So Much Betterを、RODE K2、S1、NT5にて収録しています。
カフェ CLEVELANDSでのライブセッション。Lucky Luke / Fast Train Bluesを、RODE K2、NT5、NT6にて収録しています。
カフェ CLEVELAND'Sでのライブセッション。Andy Golledge / Heavy Handを、RODE K2、NT5、NT6（ペア）にて収録しています。
カフェ CLEVELAND'Sでのライブセッションの模様を紹介します。Heymun / Sailorを、RODE K2、NT1A、NT5にて収録しています。
カフェ CLEVELAND'Sでのライブセッションの模様を紹介します。The Morrisons / That Ain't Loveを、RODE NT3、NT5、NT6にて収録しています。
RODE presents LIVE at CLEVELAND'S。The Morrisonsのライブレコーディングで使用したマイクを紹介しています。
RODE presents Live at CLEVELAND'S。The Mountains「Felt Like Tomorrow」をRODE S1、M2、M3で収録しています。
RODE presents LIVE at CLEVELAND'S。The Mountainsのライブレコーディングで使用したマイクを紹介しています。
RODE presents Live at CLEVELAND'S。Fanny Lumsden & The Thrillseekers 「Your rattle & your roll 」をRODE S1、NT5、NT6で収録しています。
RODE presents Live at CLEVELAND'Sの舞台裏を紹介。Fanny Lumsden & The Thrillseekersのレコーディングで使ったマイクを、エンジニアのサムが解説しています。
RODE presents Live at CLEVELAND'S。Caitlin Park「Wake Up In A Whirr」Ft. Annie McKinnon をRODE K2、NT2A、NT5、PROCASTERで収録しています。

■Directivity: Unidirectional
■Frequency Response: 20Hz-20kHz
■Output Impedance: 100Ω
■Sensitivity: -38dB re 1v/Pa where 1Pa=94dB
■Noise Level: <16dB SPL (A-weighted)
■Maximum Output: +13.9dBu
■Dynamic Range: >128dB
■Maximum SPL: 143dB
■S/N Ratio: 78dB
■Power Supply: Phantom 48V, 24V
■Dimensions & Weight: Diameter 20mm, Length 118mm, 101g
■Accessories: Soft Case, Microphone Holder, Windscreen, Adapter Screw (3/8-5/8)

スタッフレビュー

私自身はマイクの初心者で、コンデンサーマイクをちゃんと触るのは今回が初めてでした。第一印象として、とにかく小さい音まで拾えることに感動しました。服がこすれる音や人の息づかいまで、注意深く聴かないと自分の耳には入ってこない微細な音、そして空気感を収めることができます。ピアノや管楽器など、アコースティック楽器の録音では、奏者が生み出す細かいニュアンスや緊張感まで、ありのままを録ることができます。
私自身はドラムとパーカッションで実際に試してみました。ドラム録音の際はオーバーヘッドマイクとして使用し、セット全体を狙いました。太鼓類には1本ずつマイクを置いた上で、オーバーヘッドがあるのとないのとでは、臨場感が全く違います。一体感を増す為に重要な働きをしてくれました。パーカッションでは、ボンゴとコンガの1点ずつにマイクを当てることで、ヘッドの質感まで分かる程、鮮明に収音できます。エアーでも十分音録り出来るので、ウインドチャイムやシンバルなど、楽器を増やす場合は全体を丸ごと収めることでその場の空気感が出ます。

サウンドハウススタッフ

レコーディングからライブまでプロの現場で活躍する定番コンデンサーマイク「RODE NTシリーズ」。NT5はその中でも幅広くフラットな周波数特性を持つスモールダイアフラムのペンシル型コンデンサーマイクです。
また、レスポンスの速いスモールダイヤフラムの特性を生かし楽器の収録にもお薦めです。ドラムのオーバーヘッド、アコースティックギターやバイオリン、管楽器等、楽器本来の音を集音したい場合にも対応します。持ち運びに便利な専用ケース、ウインドスクリーン、マイクホルダーが付属。とっても便利な高音質マイクです。

サウンドハウススタッフ