HOTONE / Purple Wind

5W/クラスABのギター用ヘッドアンプです。低いゲイン設定でビンテージMarshall Plexi SuperLead 1959のサウンドが再現できるように設計されています。12インチ4発の大型キャビネットから、自宅用の小さなキャビネットにも対応。エフェクトループと、ライン/ヘッドホン出力、音楽プレイヤーと接続できるAUXインプットを搭載。練習やホーム・レコーディング環境に最適なツールです。

■ギターアンプヘッド
■出力：5W
■ハイクオリティートーンを再生する、ボリューム、ゲインの各コントロール
■トーンシェーピング用3バンドEQ
■外部エフェクターを接続できるエフェクト・ループ
■4～16Ωのキャビネットに自動的に対応するパワーアンプ設計
■練習やレコーディングに便利なヘッドフォン/ライン出力を搭載
■音楽プレイヤーが接続可能なAux In端子
■専用電源アダプタ付属
■寸法、重量：128W×75D×59.5Hmm、440g

[2025 Edition] Recommended Guitar Amps at Sound House!

商品レビューProduct Review

総合評価Avg. Rating：(4.4)
レビュー数Reviews：8

5		4件
4		3件
3		1件
2		0件
1		0件

2025/05/23

よく歪みます

投稿者名Reviewed by：どろんこ魔王【北海道】

マスターボリューム半分以下ではゲインを上げていってもあまり歪まずクシャクシャのショボい音しかしませんが、ゲインを一旦歪みの出ない所まで下げてからマスターボリュームを上げていくとこのアンプの本領発揮で素晴らしい腰のある太い歪み音が出ます。音はもちろんかなり大きくなります。ヴァンヘイレンくらいの歪みも余裕です。ギターはブリッツのSGタイプを使いました。

レビューIDReview ID：6830079d167ab8005500000b

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2021/11/09

もう少し歪み欲しい

投稿者名Reviewed by：Ricky 【埼玉県】

　家弾き、宅録用に購入しました。ノイズが比較的少なくて、ギターのボリュームノブにもしっかり反応してくれるところが気に入ってます。
　しかし、モダンなアンプに比べると全然歪まないので広いジャンルをこのアンプ1台で弾けるってわけじゃないです。他のアンプを使えよって話ですが、色々ペダルを繋げて試行錯誤してみた結果、BOSSのグライコ（GE-7）をブースターとして使ったら最高でした（6.4KHzをカット、残りを右肩上がりのセッティングです）。シングルコイルならBD-2、ハムだとFulltone OCDなんかもいい感じです。当たり前ですがDS-1やRiotみたいなディストーションは微妙ですね。

レビューIDReview ID：123947

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2018/03/04

マーシャル好きにはおすすめ。

投稿者名Reviewed by：りっちー【東京都】

エフェクター購入時になんとなく目に入って、安さにつられて購入。「遊びで使えればいいかなぁ?」ぐらいの気持ちでした。
届いて早速、マーシャルの1960のキャビに繋いで音を出してみました。
最初は音量もイマイチで、
「やっぱりこのぐらいなのかぁ?」って諦めていましたが、スピーカーのインピーダンスが16Ωだったので、4Ωに繋いでみたらびっくり。
普通のバンドなら十分に使える音量。
シングルコイルでも結構歪む。
いや、そこそこの歪でも張りがあるので使いやすが正解かもしれません。
ボリュームを絞ってもいい感じに使いやすい音です。
いい状態の真空管のアンプの音がします。
あとは弾き手次第でしょう。

レビューIDReview ID：80411

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2016/12/30

Purple Wind

投稿者名Reviewed by：MID 【東京都】

エレキギターは、ギターとアンプで初めて使用目的に達します。ワット数が大きいほど音圧や音量が大きいという神話は、デジタル時代には存在しません。真空管とコンデンサの違いは、交換可能かどうか。音質はどちらも満足、しかし自身で確立した音色を恒久的に所有するには、電子機器は買い替える時代です。

Purple Windのネーミング、そしてこの価格は買い足すことが可能な範囲。
１台購入し、Volume Toneは遠隔操作に改造し、さらにもう２台購入予定です。

メンテナンスするより予備のアンプを持ち歩いたほうが良いからです。

キャビネットは自作の１２インチ×１発、または×２発、または１発につき１PurpleWind、強烈な音量、リハスタでドラムやベースがいつもどおり混じってもアンサンブルが可能なほどのヌケの良さ、弦の倍音の幅広さで、ツマミ調整はしなくても、弾く手だけでクリーンと歪みを調整できる、ホンモノの1959が体感できました。

追記（編集）

同社の Mojyo Diamondもサウンドハウスより購入。

Purple Windと２台持ち歩き、パラボックスにバッファーを加え、各12インチスピーカーに１台づつ接続し、音量とトーンをミックス。片方にはスプリング（本物）を経由させます。

12インチスピーカ×2発だと重量が嵩むので、単体でも持ち運べるようにキャビネットの中にさらにキャビネットを脱着式に作り。単発あるいは双発をシュチュエーションによって選択し持ち運べるようにしました。

国内大き目のステージでは常に２発、どちらかがトラブってもオンマイクなので、予備アンプとして機能。

同機種群の電源３PコネクタはサンワのTAP-AD2Nで２Pに変換しノイズフィルタとサンダーサージをかけ、海外でも使用可能にしました。

海外ではアンプは常備してないステージも多いので、インナー側の１２インチと、Purple+mojoで対応。超小型なのでスーツケースに洋服にくるんで入ります。

Purpleはもう一台予備で欲しいくらいです。

レビューIDReview ID：68929

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2016/10/09

見た目だけで買いました。

投稿者名Reviewed by：taka115 【大阪府】

以前までアンプシミュレーターを使って宅録しておりましたが、いやあ・・・なんとまあいい音！！
キャビネットを買う予定じゃなかったのですが、買っちゃいそうです。。。

ただ、電源の変換アダプタが付属されてなくて、そこは“おいっ！”ってなりましたね。

次に購入される方、
３P→２P変換アダプタがいりますよ。

あとね、机の上に置いて弾いてたら軽すぎて動く（笑）

それがなぜかかわいい！！　　でした。

レビューIDReview ID：66949