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さうんどはうしゅ

MARTIN / GPCPA4

MARTIN / GPCPA4

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■エレクトリック・アコースティックギター(エレアコ)
■GRAND PERFORMANCEシリーズ
■GPCPA4
■カラー:ナチュラル
■トップ:シトカ・スプルース
■サイド/バック:サペリ
■ネック:セレクトハードウッド、14Fジョイント
■指板:リッチライト
■ナット幅:1 3/4インチ(約44.5mm)
■スケール:25.4インチ(約645mm)
■エレクトロニクス:Fishman Matrix VT Enhance NT2
■ハードケース付

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11111(5)
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2018/02/14

11111レビューだけですが・・・(^^;)

投稿者名Reviewed byTsunchi 【東京都】

2014.12月に某楽器店にて購入しましたが、とても良いモデルなので参考になればと思いレビューします。

ライブにはエレアコ・・・が常識的な現代において、廉価版のエレアコしかもっていなかったので、ずっと憧れてきたし、ちょっと見栄もあって「マーチン」を買おうと決めました。

本来の仕様に手を加えてエレアコ化したり、ホールにピックアップをつけるのではなく、はじめからエレアコでありながらマーチンらしい音を求めると同時に、あまり高額なものは買えなくてGPCPA4に辿り着きました。

カッタウェイで、しかも僕が購入した当時はピックガードもテイラーを意識した形状でしたから、少々マーチンらしくない???外見でしたが、生音のバランスは申し分なく鳴りの凄さに「さすがだ・・・」と驚きました。

ピックアップは”F1Analog”というシステムで、TONEとVOLつまみだけのシンプルなアクティブです。
さほど差異なく購入したYAMAHAのAC3Rというシミュレーター付のエレアコと比較すると、ラインの音色はピエゾ感が強く、生音とはかけ離れているものと感じたので、エレアコとしての生音感はYAMAHAに軍配を上げていました。
しかし最近、自身のライブをビデオでチェックしていますと、マーチンの方が音にコシがあって、奥深く聴こえている事に気づきました。
AC-3Rはライン録音に優れているかもしれませんが、LIVEパフォーマンスはマーチンの方に軍配を上げるようになりました。
ただ、バック材がAC-3Rはローズ、GPCPA-4はサペリ(マホガニー系)という違いがあり、最近になって僕がマホ系を好むことが判明したので、それも背景にあるかも知れません。
上を見ればキリがありませんが、エレアコでありながらマーチンらしさを損なわない必要最小限の上質な仕様であるGPCPA4は、使い勝手だけでなくその名に恥じない素晴らしいパフォーマンスモデルだと思います。
僕が購入した個体は弦高がとても高くて、仕方なくサドルの高さを限界まで落としちゃったのですが、それでもいい音が出るって・・・老舗マーチンのポテンシャルはやっぱりスゴイと感心しています。

レビューIDReview ID:79928

MARTIN
GPCPA4

Item ID:170290

177,800 yen(incl. tax)

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