CLASSIC PRO / CPH7000 Closed monitor headphones
¥4,980(incl. tax)
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CLASSIC PRO / CPB3 Alkaline battery AA
¥180(incl. tax)
In Stock
¥11,000(incl. tax)
Approx. 1 weeks
¥2,827(incl. tax)
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¥2,200(incl. tax)
In Stock
片手に収まるコンパクトサイズのハンディレコーダー「H2n」。MS方式とXY方式のステレオマイクを搭載し、用途に応じて使い分けが可能です。本体上部にMS、XYの切り替えダイヤルが付いており、LEDの点灯で設定を一目で確認できます。さっそく録音した音声を聞いてみると、周りの雑音がカットされ、非常にクリアで奥行きのある音に感動しました! 360°サラウンド収音にも対応し、現場の空気をそのまま再現するかのような臨場感のある音源を録音できます。お手頃な価格で本格的な録音を楽しめるので、初めてのレコーダーをお探しの方にもオススメの商品です。
2024/08/25
空間を感じる
投稿者名Reviewed by:KE 【東京都】
バンド練習の録音に使うために購入しましたが、
サラウンドレコーディング最高ですね。
ただのレコーダーとしても音が良いですが、音像定位を感じます。
これから大活躍しそうです。
2021/02/18
マイク型最高!
投稿者名Reviewed by:soulart 【新潟県】
使っていた録音機があまり好きじゃなく買い替えのためにこちらを選びました。
マイク型デザインというだけでテンションが違います。
個人的に最も嬉しかったのは、再生時の早送り・巻き戻しがかなり楽なところです。
ダイヤル式なので、戻したい方に動かすだけですんなり操作出来ます。力もいりません。
今までのものは小さいボタンを永遠に押してないといけなくて、かなり使いづらかったのですが、こちらは楽です。
評価で、電池のフタが開きづらいと書いている方がちらほらいて、この部分心配していましたが、説明書通りにやればすんなり開きました。
①押す
②スライドさせる
多分、①が抜けている方がいて、開かないのだと思います。
音質は個人的には十分でした。4chにするとデータが膨大になります。
ご参考にしてください。
2023/01/18
どんな現場にも
投稿者名Reviewed by:waiwai 【東京都】
なんて楽しいレコーダーなんだろう!・・・と思います。
通常のXYステレオでも、もちろん自然な音質で録ってくれます。
ですが、MSステレオの方はその自然な音質に加えて、ステレオ幅を調整できます。
RAWの設定で録音しておくと、聴くときにステレオ幅を自在に調節できるのですが・・・、
それ自体がとても楽しいです。
クラシック系のソロからフルオケまで、様々な編成のリハーサルを録音してチェックする事が多いのですが・・・、
とりあえずRAWで録っておいて、聴くときに編成に合わせステレオ幅を調節できるのでとても便利です。
サイドアドレス型で置き場所のスペースを取らないのも、なにげに便利です。
また96k/24bitまで録音できるので、ハイレゾのライブレコーディングをする時に、サブのレコーダーとしても活躍してくれます。
2018/10/05
立体音響を取るのには最強マイク
投稿者名Reviewed by: あまぐり 【熊本県】
音がどちらから流れてどの方向へ逃げてゆくのかを収録したいときには最強のPCMレコーダーマイクです。
❶ XYマイクでは、音の出てくる位置が、その2点の距離から得られます。
❷ そして、MSマイクの音源幅(角度最大150度)これは異なる音色の楽器を一度に収録するのに長けています。
❸ さらにこの両者のマイク特性(XY・MSマイク)を同時に使うことで、サラウンド収録が可能になります。
この 4チャンネルモード録音が、ほかのマイクでは4本必要となるにもかかわらず、これ一個で収録できます。
F分の1揺らぎ派(波の音・鈴虫の鳴き声)こういった音の揺らぎが感じ取れるようなサウンドの収録に適しています。
コンパクトで、乾電池でも連続4時間は使用できますし、学芸会や器楽部の演奏会、大勢の人が奏でるコンサートなどで収録すると、その「 音 」の聞こえてくる場所から、将に会場にいたかのような錯覚を覚えるようなサウンドが得られます。
このマイクを天井から吊り下げて、「 音 」を収録すれば、グロッケンやチューバなど管弦楽団(ブラスバンド)の演奏を録音できます。
舞台の前方でセットしておけば、観衆の人声が入りにくくなります。
まさに野外録音専用マイクです。
かといって、室内録音や会議録音にも適していないかと言うとそうでもなく、相互に向かい合わせた人同士の会話を録音したいとき、真ん中に置くだけで前後左右の音声を綺麗に収録することが可能です。
レクチャー又は会議などのデスカッションも綺麗に収録できます。
無論 その時はマイクに近い人の声が大きくなるのは仕方ありません。
私の場合は、ZOOM H4のマイクの性能が、アコーステックギターの音を最高に良い音で拾ってくれたのを契機にこの H2nを購入しました。
エアーで生ギターの音を収録するのには、「 キンキン 」したコンデンサーマイクで拾う音がまったくありませんので、好みの問題でありますが、ハーモニカを同時演奏して生ギターを演奏する人には、うってつけのマイクです。
2018/09/15
人知れず進化していた…!!
投稿者名Reviewed by:youchang 【東京都】
発売したころから愛用しています。
ファームウェアがアップデートされ、発売当初よりも使いやすく便利になりました。
昨年末(2017年末)にファームウェアVer3.0がリリースされ、マルチチャンネル入力のオーディオインターフェースとして使用することが可能になりました。
特段ファームウェアをアップデートしてこなかった僕としては、アップデート後、重大な見落としと呼べるくらい必要な機能が満載になっていました。興味ある方は「zoom h2n ファームウェア」などで確認してみてください。
簡単なバンドのリハーサル確認用の録音などには今まで通りのパフォーマンスを発揮してくれますが、それ以上に強調したいのはオーディオインターフェースとしての機能性が充実したこと。
ここからはDAWユーザーとしてのメリットを書いておきます。
・PCとUSB接続することで世界最小規模のオーディオインターフェースになること。ステレオライン入力、ミニフォンアウトも付属。
・XYステレオマイクでのステレオ録音もできるし、気軽にMS録音ができてしまう。さらには360°サラウンド録音まで。
・本体がマイク内蔵のため仮歌や簡単なトラック録音ができてしまう。
・自分のメインのオーディオインターフェースとは別に「機器セット」で認識させた場合にはメイン機のインターフェースと併用して同時使用が可能。2年ほどこの機能を使っているが、特段(僕の環境では)エラーは起きていない。
そしてここからがファームウェアアップデート後に追加されたメリット。
・48kHz / 24bitにオーディオインターフェースに対応。(今まではビットレートが16bit固定だった)
・マイク4ch同時に個別録音が可能に。(まだ試していないけれど、内2chをライン入力にアサインも可能ぽい)
・YouTubeなどが対応しているSPATIAL AUDIOにも対応したそう(機能としては未使用)
これらの新しい機能のおかげで、出先でパソコンとソフトシンセと本体だけで、最小規模の音楽制作環境が構築可能になった。
必要最小限のDAW機材で音楽制作をする際の有力候補のひとつになっている気がします^^
この値段で(!)、このコンパクトさで、アフターケアも含めここまで楽しませてくれる機材はそうないと思いますので、♪5つとさせていただきます。
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